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光ってる

月山の博物園の観察コースには立派な(大きな)ツキヨタケがみられる。
訪問者がカウンターに「これって食べられますか」と持ち込んでくることもあった。
ツキヨタケといえば、中毒でよく新聞紙上を賑わせているキノコである。
書籍などでは椎茸と間違えるとよく書かれているが、博物園の雑談で聞いたところではヒラタケと間違える例が多いそうだ。
ブナ林ガイドの菊池さんがツキヨタケを持ってきて「光るかどうか見てみよう!」と誘われた。
二人して真っ暗なボイラー室に入る。
もう心はワクワクである。
男二人して真っ暗な密室に入り、重いドアをガチンと閉める。
・・・・真っ暗だ。
「ツキヨタケって、蓄光性なんすかね~」
夜中に散歩する爺婆が身につける夜光タスキをイメージし、一度外で光をあてて再度暗闇に持ち込むが・・・どうみても光っているとは思えない。

それから1ヶ月、ヤフーのニュースで見事に光るツキヨタケの写真が掲載されていた。
ツキヨタケ

え~こんなに光るんだ、と思いつつ、よく読めば『1時間露光』とある。よほどかすかな発光なのだろうか。
いつかは光るツキヨタケを実際に見てみたい秋であります。

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