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心臓弁膜症の女性、エベレスト登頂をめざす

プレモンスーンの入山時期、エベレストに関する話題も豊富です。
世界中のメディアが関心を寄せる世界最高峰。
その中で、はっとさせられる話題。

エベレストサイズの挑戦 by startribune.com
人工心臓弁を体に埋め込んでいるスイス女性、ベロニカ・マイヤーが今春エベレストを目指します。彼女は7サミットのうち、既に6峰に登頂しています。
7サミットというと、私は正直「俗っぽい」と考えるのですが、心臓にハンディを持つ彼女の挑戦に、あらためて7サミットという目標が輝いて見えるような気がします。

ノーマルルートからの登頂をさげすむクライマーとか物書きの人多いよね。丸山直樹とか。
たとえ有酸素のノーマルルートからの登頂だとしても、心臓にハンディを持つという自身のリスクと対峙しながら山頂をめざす彼女の行為に、私は感動を覚えます。
記事をしめくくる彼女の言葉。
 
For me, it's kind of logical to do it," she said. "This is a mountain and if this is a mountain, then I want to climb it."

マロリーの"Because it's there"に匹敵する名言だと思います。

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