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落合信彦の 正体みたり 枯尾花

BIG tomorrowという雑誌を読んだ。
青春出版社の、『ビジネスマンをバックアップするパワーマガジン!』と謳いながらもその中身は
「いかにカネを儲けるか」
「いかにして女とヤレるか」
を主題とする、若者の劣等感につけ込んだ雑誌である。
しかも、この劣等感に訴える手法がメチャメチャ巧い。
その巧妙さは、まさに雑誌界のデート商法。
そういう私も、学生時代から時々読んでました。

何故そんな雑誌を読んだかというと、私あこがれの探検隊の隊長を務める藤岡弘、氏のインタビュー記事があったから。
以前にも、美しい女性があまり衣類を着用していない写真を多数掲載している雑誌で同氏のインタビュー記事を読んだときあるけど、読み応えがあります。
古武道を極める一方、ハリウッドでだいぶ苦労された経験が言葉の端々ににじみ出てるんだよね。

で、ぱらぱらと頁をめくると、メガネかけたインテリヤクザ風のおっさんの顔。
落合信彦氏のコラムであった。
ふむふむ、と読んでいると、気になる一文。いわく、
『今、工事現場でイラン人、バングラディシュ人をよく見かける』そうだ。

ああ~ん???
いまどき建設・工事現場で働くイラン人・バングラディシュ人なんているのか?
建設会社に身をおく私、たしかに入社したての頃はそんな人たちもいた。
今、下請け作業といえど、工事では作業員の身分証明などを発注者たる行政側から提出を求められる。
私の乏しい記憶では、特にイラン人はビザ相互協定免除で89年から入国者数は減少してるはず。
さらに外国人労働者は建設から製造業にシフトし、国籍別にみても中国人が圧倒的に多いはずだ。
厚生労働省の資料を確認してみるが、イラン人・バングラディシュ人が建設工事現場で目立つとは思えない。

『国際ジャーナリスト』を称する落合信彦氏は本当に工事現場でイラン人・バングラディシュ人を「よく」見かけるのだろうか。

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