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アフガン復興・ノシャック行きてえ~

以前、八ヶ岳の行者小屋で日本ヒマラヤ協会の理事にお会いした時のこと。
「あの~、アフガニスタンの山に登ってみたいんですが・・・」
理事いわく、ニコニコしながら、
「それではですね、まず地雷処理の技術をどっかで習ってきて下さいね」
「・・・・・。」

アフガンの山に登りたい。
今、そんなことを言えば平和活動団体のおばちゃん達から袋だたきにされそうだが、
1960年代、アフガン領ヒンズークシュ山脈で、数多くの日本の登山家、先輩方が彼方の山を目指した。
ノシャック(7492m)は、アフガニスタンの最高峰である。
風の噂に、数年前に欧米のクライマー達がアフガン入りし、ノシャックで登山活動を行ったと聞いた。
いいなー。
ここ最近のアフガン登山復興には、イギリスの大御所、サー・クリス・ボニントンが絡んでいました。

アフガニスタンツーリズムは、登山者に処女峰をプロモートします。by Sunday Herald, イギリス

以下、記事を一部引用

 昨年、クリスボニントン卿のチームはアフガニスタン最高峰(1979年ソビエト侵入以来最初の大きな探検)を登りました。
 アフガニスタンの新任の観光旅行大臣は、新しい年齢の夜明けを約束しました。Nasrullah Stanakzai教授は、ガイドを訓練するために学校を建てて、盗賊の脅威に対して武装した護衛を提供することによって登山の可能性を高めたいです。彼は言います。「アフガニスタンには素晴らしい山があります。そして、我々は誰でも受け入れる準備ができています。安全面は心配無用です。我々は、彼らに武装警官の護衛を提供します。」
 観光旅行省は、イタリアの資金によって登山センター建設を補助し、12人の元ゲリラ戦士を山岳ガイドにするべく訓練しています。Spin Gharの山では、オサマビンラディンの古い本部の近くで、観光客と冒険家のためにキャンプを開く予定でさえあります。

 アフガニスタンは、登山者に対して処女峰を提供します。ネパール、インドとパキスタンと違って、高価な登山許可システムがまだありません。そして、多くの登山者を引きつけるため、費用を下げるつもりです。
 クリスボニントン卿は言います。「安全であれば行きたいです。アフガニスタンには素晴らしい山があります。たくさんの6000m級の処女峰が、英国の若い登山者のためにあります。安全を確保できるならば実現できるでしょう。」

 登山が観光産業・国の復興の手段として光を浴びる時が来るのなら、うれしいじゃありませんか。
 (※記事中ではネパールの二の舞にならないよう、環境問題にも配慮したいとある。)

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