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あの人は今。登山家編その3

胸熱くさせてくれた登山家達の今を探る。
今回はフランスのパトリック・エドランジェ。
と、いいつつ、最近調べるのもめんどくさいので、今回の内容は「あの人はこんな映画に出ていた!!」
フリーソロクライミング(ロープ等の確保手段を用いないクライミング)の第一人者として知られたフランスのパトリック・エドランジェ。
80年代、日本の水曜スペシャルだかで日本の岩壁(明星山)をフリーソロし、クライミングジャーナルでも取り上げられてました(インタビューの回答内容は結構過激だった。)
『堕ちれば死ぬ。重要なのは、それだけさ。』という言葉、なかなかでしたね。
エドランジェ、登山界でも「プロ」クライマーとして嚆矢ではないでしょうか。
登ることで報酬を得るという、星の数ほどいるクライマーにとって憧れの生き方ですが、昔々、偶然ですがエドランジェが出演しているアクション映画を見てしまいました。
このネタ、山岳映画のサイトとして知られる Mountain Movie Mania でも未だ把握されていないようです。

題名は『狼たちの報酬』(86年、仏原題Les Loups entre eux)
okami
ストーリーは・・・NATO軍の指令長官がテロリストによって誘拐された。NATOは救出作戦を展開、様々な分野のエキスパートから成る特殊部隊が編成される。男たちは激しい訓練の後、長官が幽閉されているテロリストの要塞に向かうが・・・というもの。(某サイトより引用・以下の書き込みはネタバレ有り)

もともと、私の大大大大好きなジョゼ・ジョバンニが監督しているのでレンタルビデオ屋で借りた映画。
ストーリーにあるとおり、特殊部隊編成のため、一癖も二癖もある連中が集められる。
テロリストの基地が海に面した断崖絶壁の上にあるため、一人の登山家に声がかかる。
「未解禁峰を登ったためネパールの刑務所に服役中の女を解放させること」を条件として部隊にくわわるその男、どっかでみたことあるなーと思い、ビデオのパッケージを見ると・・・エドランジェの名前が思いっきり「エドリンガー」と表記されていた。
今もウェブサイトで調べてみると同様。
これじゃ、クライミングの第一人者が出演していても、ほとんど気付かれることもないわな。
劇中、テロリストの基地に忍び込むため、エドランジェはその素晴らしい妙技をみせてくれます。
途中、わざとらしく崖から鳥が飛び出しびっくりさせてみせますが、もちろん完登、他の隊員を導く役を果たします。
ところで・・・フィックスロープのアンカー、そのちっこいフレンズ1個だけか!!
菊池敏之に怒られるぞっ!!
詳しく見たい方は、レンタルビデオ屋でどうぞ。
ヤフオクでも、30円(笑)で売りに出ていました。
30円・・・日本・アメリカの映画サイトで検索したけど、どっちでも「つまんね」とクソミソにけなされていたな・・
私の大好きなジョゼ・ジョバンニの映画なのに~

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