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不怕慢,只怕站

 平均年齢50歳、シンガポールの女性12人パーティーが、アフリカ最高峰キリマンジャロ5895mに登頂したことが取り上げられています。
 日本でも中高年に大人気のキリマンジャロ、シンガポールにも「中高年登山」の波が押し寄せてきているのかな?記事のタイトルを訳すと「登山もダイビングもおこなう女性は50歳になってますます輝く」ってとこでしょうか。

登山潜水祥祥来女人50更精彩 by 中国戸外資料網5/26

記事引用はじまり
 彼女たちは高齢のハンディを越え、積極的に困難な運動に参加して、活力あふれた「50歳の女性」を証明しており、すばらしい。
 アフリカ最高峰登頂前、彼女達の経験はネパールトレッキング、キナバル山、エルブルース山、アコンカグア山、さらにはダイビングやマラソン・・・彼女たちは自らの行動で50歳の女性の可能性を証明して、各種の体力と耐久力を試す探険活動を行うことができる。
 黄旋英さん、59歳、モットーは「不怕慢,只怕站」、シンガポール国立大学の事務副長。
 探検の経験はキリマンジャロ登頂、寡婦山3回登頂、ネパールトレッキング、ダイビング、フルマラソン。ラソン。
 次の目標:定年退職した後に登る中国名山

 記事引用おわり

 この黄旋英さん、若い頃ぜんそくを患っていたが親友の勧めでマラソンを始め体質改善、その後登山を始め、ダイビングも46歳から始めたそうな。
 彼女のモットー「不怕慢,只怕站」、中国語圏では結構ポピュラーな言い回しで、直訳すれば「遅いことは恐れず、立ち止まることを恐れる」、すなわち『遅くても着実に前進しよう』を意味する。(只怕站の只を就とする表現もある。)
 この言葉、いいなあ。

 最近思うに、凄い実績を持ちながらも毒舌振り回しているクライマー氏より、中高年登山者の何気ない一言に共感することが多い。言葉はその人の人間性が産み出すものだからでしょうか。

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