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登山者の子供の名前は

姉と、息子の命名で熱いやりとり。
父母が調停に入り、私も少し合意という名の妥協をして、あとは妻にお伺い。
妻方の親類からよく言われるのだが、私の場合、山関係の名前にするのかと思っているらしい。

山関連の名前なんて絶対つけないよーだ。

が、ふりかえってみるに、
K2をもじった「啓志」(K2日本人初登の某登山家)とか、「純芽」とか(カンチェンジュンガのジュンガ)、けっこう山にひっかけた名前は多い。
一番意識していたのは、山形出身の地理学者でヒマラヤに詳しい五百沢智也氏のご子息「日丸」(ヒマラヤ、サンスクリット語のヒマールからもじったもの)の名前いいなあと思っていたのだが、実母から「学校でいじめられる!」と拒絶された。
外国の登山家に目をむけると、もっと凄い。
娘の名前に、インドヒマラヤの「ナンダデビ」をそのまま命名した登山家とか(このナンダデビ嬢は残念ながらナンダデビ峰で遭難死された)とか、ミニヤコンカ峰で亡くなったアメリカの登山家の娘さんの名前「アジア」。亜細亜ちゃんとつけようとしたが、これは妻に却下された。

娘の「はな」、自分はもとより周囲も幸せにする人間になるように、と意味をこめて命名した。
イタリアのボナッティがマッターホルン北壁の冬季単独初登し、大臣表彰を受けたことに女性評論家がイチャモンをつけた。この際、当の大臣が「飾った花は実用にならないが、人の心を和ませる」という意味の回答でボナッティを擁護したエピソードに端を発しているのだが・・・(白水社の古いボナッティ本で読んだ)
地球の裏側で、テメエのエピソードで命名された子供がいるとはボナッティも気が付くめえ。

あ~息子の名前どうしよう。出生届けの締め切りまで考えよう。

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