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飯豊でばったり

下見のため飯豊連峰へ。
さすがに娘・息子を放り出し2日連続で家を空ける度胸は無く、本日は飯豊前衛峰、地蔵岳の往復。
さすがに飯豊は遠い。
とはいえ、自宅を出て2時間後には準備を終え大日杉登山口を歩き始めているわけで、関東・関西の登山愛好者にこんな愚痴をこぼしたら殴られそうだ。
大日杉から地蔵への登りは出だしがきつい。
鎖場の支点、休憩場所、注意を要するところを確認しながら登る。
尾根筋にあがると涼しい風が吹いてきたが、一気に高度を稼ぐためだいぶ汗を絞られる。
ふーふー言いながら登ると、上から下山者が来た。
顔を上げて挨拶すると・・・
京都に住んでいるはずの、冬季ローツェ南壁隊副隊長の鈴木正典さん!!
あまりにびっくりして、「ごぶさたしてます~」と言うのがやっと。
鈴木さんいわく
「オガタさんも来てるよ」
え゛え゛~
鈴木さんがオガタさんといえば・・・
パーティーの最後尾についてきたのは、もちろん緒方拳ではなく、冬季エベレスト南西壁完登の立役者、尾形好雄氏であった。緊張した私は「こんにちわ~」と言うのがやっと。
飯豊の前衛峰で、冬季8000m峰の岩壁登攀の雄2人と出くわすとは・・・もう、

yumiじゃなかった、

mito
ご一行様にでくわした町人の気分である。
やっぱり常に気合をいれて登らなきゃ。
先達との出会い、今日はこれだけではなかったのだ・・・。

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