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暗黒面

child眠いんだず、と言いたげな息子

 生後1ヶ月、だいぶ顔が丸くなる。
 カミさんの実家にあずけているので、まだ接する時間は短いが、よく笑う。
 性格がどす黒い父親に似ないよう、祈るばかりである。

 子供が産まれ、育児を重ねるに連れ、思うことがある。
 先日、3歳の娘を「なぶり殺し」(毎日新聞の見出しによる)した女性の裁判判決の記事が掲載されていた。
 私の2歳の娘、最近は体をよく動かして遊んでいるせいか、よくご飯を食べるようになった。
 それ以前は、「お料理する」と言っては茶碗のご飯にジュースや水をぶちまけ、スプーンでかきまぜ、部屋を散らかしておしまい、というパターンだった。
 見守ることと、叱ることの判断に迷っていた私は、ときおり「じいちゃんが作ったお米でなんで遊ぶのっ!!」と激怒しては別室に押し込んだこともある。
 娘が産まれた直後、幼児虐待のニュースに敏感になっていた。犯人はたいてい若い母親。「男とヤルだけやって、あとは人殺しか、バーカ」と思っていた。
 そろそろ娘が3歳になる今・・・これからもっと大変なのだろうが・・・幼児虐待で我が子に手を掛けた人間と、そうでない人間との境界は紙一重なのではないか、と思うようになった。
 その境界の一線を越えさせるものは何か、わからないし知ろうとも思わない。
 だが確かに、それはほんのわずかな違いであると確信している。
 
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ま、誰しも人間の暗黒面をかかえてるっつーことで、育児に励むお父さん、がんばりましょー!!

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