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おはなつみ

日清食品の試食会で、熱いラーメンの手渡しで女児が火傷、賠償請求の判決が下された。
自然の家のプログラムはじめ、野外教育のプログラムで、なにかと火や湯を扱う場面は少なくない。
以前キャンプ協会の石井氏にも示唆されたのだが、やはり安全面に細心の注意を払うことを前掲の記事で痛感させられる。

 さて、おはなつみ。
 ニュースでも話題になっていたが、岩手県の名山・早池峰山では、有志により頂上小屋のトイレから、糞尿を手作業で担ぎ下ろすボランティアが行われている。オーバーユースによる糞尿による汚染を考慮しての活動だ。
 私もテレビ映像でしかみたことがないのだが、想像される作業の過酷さに、関係者の皆様の努力には頭が下がる思いである。
 そこでボランティア代表の方が広めようとしていたのが携帯トイレ。
 ニュース映像で見たのは、折り畳みパイプ椅子式の携帯トイレである。
 へー、こんなのあるんだ、でももっとコンパクトになるやつないのかな・・・と思っていたら、こんなのありました。

 快適おはなつみ広場

 話かわるが、某大学農学部の教官を務める方から聞いた話では、最近の学生、立ちションできない男の子もいるらしい・・・
 おめー、彼女とHできるけど立ちションできないなんて言うんじゃねえだろうな山形大学!(あ、すんません、実名だしちゃった。)
 今どきの大学生はともかく、自然の家行事、特に冬山に入る3月の「ブナ林たんけん」では先生方が簡易テントを持ち込んだりと大変。
 子供達を甘やかすつもりはないけど、快適な携帯トイレってないかなあ・・・と捜していたところ。
 この「快適おはなつみ広場」、ザックに入れるにはまだいささかデカい(615mm×785mm×60mm重量 1.5Kg)
けど、アウトドア用品としてちょっと関心あり。
 特に北海道の山岳地域では、有識者によりトイレ問題がよく論議されている。
 全体的に低落傾向にあるといわれるアウトドア・登山業界ではあるが、現在のように特定の登山ルートに集中する傾向がつづくならば、東北の他の山域でもトイレ問題が表面化するのは必定。
 わがままなようですが、使いやすい携帯トイレの登場を期待したい。

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