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秋の風

夕方5時とともに会社を一時退出。
玄関から外にでたとたん、まぶしいまでの西陽をあびる。
日の光よりも、風の涼しさの方がまさっていた。
秋だなあ。
と、思う余裕はあんまりなく、車に乗り込む。

今さらカミングアウトというつもりもないが、私は時折、心療内科に通っている。
今日はひどい鬱々、急遽予約をいれ、なんとか5時まで頑張ってから診察を受ける。
山では中高年のおばちゃまから、ときおり

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などと口撃をうけても平気な私。

一部の偉いクライマーとか、
お山の大将の山岳会オヤジとか、
登攀倫理にはメチャメチャ細かいが、自分の言葉がどれだけ他人を不快にしているか気が付かない人達とは違った、「人の弱さを知る人間」なりのガイドができるはず。
と、思うようにしている。

ところが会社となると、ひとつひとつグサッとくるな。
使っているAUTO CAD、今日はいきなりフェイタルエラーの連続。
上司との不毛なやりとり。
ふー。

最近、診察待合室で思うのだが、高校生の受診者が目立つ。
うなだれてソファに座り、ふと目をあけると、隣には短いスカートがまぶしい女子高生。
私も他人のこと気に掛けている場合ではないのだが。
私が彼らの歳の頃には、悩みこそあれ、心療内科に通うなんて考えもしなかった。
時代も変わり、今の彼らなりに、いろいろあるのだろうな・・・
でも彼(彼女)らがここにいるのは、やはり世の中、何か間違っているのかな・・・とも思う。

診察後、もう日が暮れた道を会社へと戻った。

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