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挨拶ことば

朝トレを終え、近所の経塚山から下山中。
経塚山は、もう晩秋の雰囲気。
ストックを突いて登ってくる、一人の老人とすれちがう。

私「おはようございます。」
老人「なんか取ってきたんだがず!?」
(山形弁訳・何か取ってきたのですか?)
私「あ、これタオル入ってるんです」
私が手にしていた着替え入りの袋を見て、キノコ採りと勘違いしたらしい。
二人で笑いながら別れる。

何か採ってきたの?
山菜やキノコのシーズンの、地元の人と山ですれ違うときの挨拶ことばだ。
まるで中国語の「メシ喰ったか?」みたいである。
で、ふと思う。
「何か採ったか」という言葉。
遙か太古、人間が狩猟採取で生活していた頃から連綿と受け継がれてきた言い回しなのかなあ、と。

経塚山から下りると、入湯料80円の温泉・澤の湯に直行。
kaki

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