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今日も楽しく朝日新聞。

先日、朝日新聞の勧誘が家に来たらしい。
カミさんは「ずっと読売とってますんで」と撃退。
我妻ながら天晴れじゃ。

実家にて老いた両親が仕方なく購読している朝日を読む。
社会面、匿名で他者を攻撃するブログを取り上げている。
う~む、私もある人から「過激ですね」と言われてしまった。
日本語には昔から「言霊」という考え方もあるからな・・・
少し自重しよう・・・といってる場合じゃねえぞ、なんだこの社説は!

安倍人気 首相候補への試金石 より一部引用

 私たちは、政治家が信念に基づいて発言をするのが悪いとは思わない。だが、これはバランスを失していないかと首をかしげたくなる発言も目につく。
 この春のシンポジウムで、政府や自治体が推進する男女共同参画をめぐり「家族を破壊する」と行き過ぎを批判するなかで、カンボジアで大虐殺をしたポル・ポトになぞらえたのもその例だ。
 保守的な価値を主張するのはいいとしても、次代のリーダーとして危うさを指摘する声は自民党内でも少なくない。
 引用おわり

 先の自民圧勝以来、負け犬の遠吠えそのものの論説が目立つ左翼売国メディアの筆頭、朝日新聞。
 NHK「政治家圧力」問題捏造疑惑の舌の根乾かぬうちに、安倍官房長官への個人攻撃。
 もちろん、私は安倍官房長官の人となりは知らない。
 会社の選挙運動動員で山形駅前に行かされ、安倍氏の立会演説を見に行った程度であるが、メディア上で伺える安倍氏の動向、考え方は、過去の何言ってるか訳わからん高齢政治家よりも惹かれるものがある。

 で、朝日の社説。
 「・・・カンボジアで大虐殺をしたポル・ポトになぞらえたのもその例だ。 」

 ええっ!?
 で、これは?

  「アジア的優しさ持つ カンボジア解放勢力のプノンペン制圧は、武力解放のわりには、流血の跡がほとんど見られなかった。
 入城する解放軍兵士とロンノル政府軍兵士は手を取り合って抱擁。政府権力の委譲も平穏のうちに行われたようだ。しかも、解放勢力の指導者がプノンペンの裏切り者たちに対し、「身の安全のために、早く逃げろ」と繰り返し忠告した。「君たちが残っていると、われわれは逮捕、ひいては処刑も考慮しなければならない。それよりも目の前から消えたくれた方がいい」という意味であり的を遇する上で、きわめてアジア的な優しさにあふれているようにみえる。〈中略〉カンボジア人の融通自在の行動様式から見て、革命の後につきものの陰険な粛清は起こらないのではあるまいか。」
  1975年4月19日 朝日新聞夕刊 和田俊氏執筆

 「キュー・サムファン【 クメール・ルージュ政権の副首相 】はパリで教育を受けたインテリだが、一時シアヌーク内閣に入閣していたころも、きわだって質素な生活をしていたという。他の閣僚たちが夜はネオンのちまたに行くのを日課としていたころ、彼はおそくまで仕事をして、母のいる家に帰るだけだったと。プノンペンの市民の総入れ替えという思いきった政策は、こうした彼の態度も反映しているのかもしれない。そして、石油も農薬も一切拒否して、自然のままの、まずしくとも平和な生活を自主路線として求めているとしたら、あるいはこれは近代文明の悪を見抜いたインテリの哲学を実践しているのかもしない。」
 1975年 10月号 潮 本多勝一氏執筆

なぁ~んだ、さすがは困難な入社試験を突破した記者を擁する朝日新聞。
みんなポルポトを「優しく」見つめていたんですね。

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