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突然ですが、家。

突然ですが、

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家を買いました。

12月20日、宿直明けの眠い頭で境界確認を行い、不動産屋、建築業者、司法書士、銀行員に囲まれて数々の契約を終えました。

ふー。
家を持つということは、登山や探検の世界に身を置く者からすれば、対極にある安定しきった世界のように言われる。
私が尊敬するクライマー、志水哲也氏の北海道縦断の著書の冒頭。
北海道縦断登山の壮挙に出発せんと、会社を退職した志水氏。
若くして自宅を購入した会社の同僚の生き方と、自分の人生を比べてみる、という場面がある。
この場面を読み、ああ、家を持つということは、いわゆる娑婆の世界に身を置く象徴なのだろうか、と思った。

宅地購入に踏み切ったのは様々な条件が重なっているのだが、私自身は漠然と自分の家を持ちたいと以前から考えていた。
冒険・探検に生涯を捧げ定職につかなかったとまで言われるあの植村直己氏も、奥様に家を残しているという事実がある。
 ガイドの師匠や山形のアルパインクライマー某氏の家庭を訪れるにつれ、やはり人生の目標として、きちんとした家庭は持ちたいと考えていた。

 よくパッカーや自転車旅行本などで、「豊かな青春、惨めな老後」などというセリフを撒き散らしている輩がいるが、それは無責任というものであろう。
 借金まみれの人生に足を踏み入れたが、まだまだ夢を諦めるつもりは無し。
 年齢や生活環境に応じた山を続けていこう。


 家を購入した私の人生(模式図)↓
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