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うちの職場の偉い人たちが浮き足だっている。
職場の雪氷学会員関係者で、雪崩調査のためヘリコプターに乗って某世界遺産山域上空を飛行観察するらしい。
業務担当のSさん、先週から飛行ルートの計画立案に懸命である。
つーか、ヘリの飛行計画などというものを、ド素人がたてていいのか?
聞けば、高度150mまで低空飛行するとか。
かなりの寒さが予想され、職場のポンコツデジカメはバッテリーが危なっかしいので、一眼レフ貸してくれと頼まれる。
なんで大事な私物カメラおめーらに貸さなくっちゃいけないんだよっ!!
雪氷学会員の連中みんないいカメラもってんだろうがよっ!!
と、ヘリに乗れないひがみを思いつつ、そこは由緒正しい社会人、憤りは表に出さず笑顔で
「では用意しときますぅ」と、答える。

搭乗予定のヘリは二十人乗りの大型らしい。
職場で一番偉い、「燃える」副本部長も搭乗予定でわくわく。
今日の一言、
「スチュワーデスとかいないかなっ!」

いねえよ。

乗り込むのは職場の人だけでなく、国交省のお役人も多数乗るらしい。
「質問攻めにあうとまずいから、ちょっと調べておこう!」
という、副本部長の机上にあったのは・・・

isbn4-8329-0703-4
アメリカ林野局「雪崩」、昭和49年刊・・・_| ̄|○

雪氷学会の偉い人でもある直属上司の部長が
「別の新しい本ありますよ」
と、別の本を薦めている。
あとでコーヒータイムのついでにチラと上司の机をみると・・・
そこにあったのは・・・

19716584

私の上司、どうやら

30937283
は、まだ買ってないらしい・・・。


※おしらせ
 真摯に岩と氷と冬山を追求する変態・・あいや、クライマーの皆さんとか、バックカントリースキーヤーさんは当ブログなど見てないと思いますが、おまけのお知らせ。
 雪氷学会誌「雪氷」、2007年春季号にまたまた雪崩特集組むそうです。お楽しみに。

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