節分 ~今、そこにある危機~
※当記事には一部グロ画像が含まれます。ご注意下さい。
2月3日、今日は節分。
3歳の娘にとって初めての豆まき。
娘「なんで豆まくの?」
私と妻「鬼さんが外からやってきて、はなちゃん連れて行くんだよ~」
私達夫婦が真顔で説明するので、かなり娘はびびったらしい。
半泣きになって私の足にしがみついてきた。
「だから、この豆ぶつけると鬼さんが逃げていくんだよ。」
夕食後、妻とともに娘を連れて家の裏口、玄関口で豆をまく。
はじめての節分、娘はずいぶん楽しそうだ。
ところで、妻が用意した豆は山形の某一流製菓企業の豆。
升を模した紙製のパッケージに、歯ごたえも軽く美味しく炒った大豆がパックになって入っている。
気になって原材料を見ると・・・
『原産地:中国 遺伝子組み換えでない』
・・・_| ̄|○
遺伝子組み換えうんぬんよりも、 原 産 地 中 国 が気になってしまう。
さあみなさん!
ここでちゅうごくのお百姓さんのがんばっているすがたをみてみましょう!(棒読み)
マジ怖えぇぇぇ~
生産性向上のため、農薬を使うのは必要なことである。
怖いのは、自分達の口に入るモノがどんな生産過程を経ているのかブラックボックスになっていること。
最近、本気で中国産食品には気を付けています。
反日反米政党・社民党党首のみずほちゃん、牛肉問題で日米政府におかんむりのようですが、中国様の現状は気にならないのだろうか?
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