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エイリアン回収にみる、アメリカという国

クライミングのプロテクションギア、エイリアンが今年初めにリコールとなったことはクライマーの皆様には周知の事実。
昨日4月18日、アメリカ消費者製品委員会の通達を受け、アメリカのマスコミ各社が一斉に「エイリアン回収」を報道しています。

Alien

CCH Inc. Recalls Mountain Climbing Camming Anchor Due to Fall Hazard by YahooNews4/18

エイリアンの欠陥・回収自体の報道は今頃か、という感じですが、注目すべきはあらゆるメディアがこの情報を取り上げていること。
上記リンクもヤフーのニュース欄、しかもFINANCE部門だったりする。
最初にエイリアンの回収が公表されて以来、いや、登山用品のリコール問題で、日本のマスメディアでこれだけ広範囲に情報をとりあげたことがあっただろうか?
ここに、アメリカにおけるクライミング・・・それはレジャー全般と置き換えても良い・・・の社会における認知度を感じる。
イラクやアフガンで間違えて民家を爆撃したり、ホテルに滞在していても共産国家より「いいかげん」なアメリカ人気質を感じるものだが、それと相反するようなきめ細かい消費者対策。
欧米人という人種の、コミュニケーションに対する意識の違いだろうか。

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