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韓国やま修行の旅その6 

大韓山岳連盟・京畿道連盟本部に帰着。
そこはスポーツ会館という、10階建てビルの一室だった。

S3ガッシャブルム2登頂場面の大型パネルが飾ってある。

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京畿道山岳連盟事務室の様子。
連盟の副会長は韓国最高齢の8000m峰サミッターでガッシャブルム2に登頂、申氏のお計らいで挨拶させていただく。
スポーツ会館(様々な種目の連盟事務室がある)といい、山岳連盟事務室といい、地方組織にしてこの施設の充実ぶり・・・
日本のスポーツ界が束になっても、韓国になかなか勝てない理由の一端が見えるような気がする。

申氏に導かれ、京畿道登山学校の卒業式を後で見守る。
卒業生は約20人ほど。
一番心うたれたのは、ちゃんと受講生のご父兄・ご家族が花束持参で同席していたこと。
S4

 テレビ通販でトレッキングシューズ売っている程登山が盛んなお国柄とはいえ、登山学校卒業式にご家族が来てくれるなんて・・・素敵だなあ・・・
 この後は登山学校の打ち上げパーティー。
 もちろん、 焼 き 肉 です。

S5
約60名の韓国の皆さんに、たった一人の日本人で私も存分に飲み食い致しました。
誰だ!
京畿道の人たちに「イッキ」などという日本語を教えた奴はっ!!

もちろん私は部外者のため、出入り口の下座を陣取り飲んでました。
関係者が帰るたび、理事の申氏はきちんと起立して握手し一礼して見送ります。
さすが儒教の国、礼儀の国、韓国です。
大学体育会山岳部出身の私には、むしろ清々しい宴会でした。

山岳関係者の酒席。
一次で終わるはずがありません。
この後、申氏のクライミングジムに場所を移し、二次会です。

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左から2人めがお世話になった申東勲氏。欧州三大北壁を経てナンガパルバット遠征後はフリーに転進、現在は韓国・水原市でクライミングジムを経営中。

しこたま酔ったまま、人工壁にとりつきポトポト落ちるのを楽しんだ後、また酒です。
「これはイルボン(続寿美代女史のことと思われる)が作った記録映画だ」
というアイマックス「エベレスト」をみんなでテレビで見ながら、あれがエベレスト、あれがマカルー、と深夜まで盛り上がってました。
俺は明日帰国できんのかな・・・まあいいや・・・
と、再びシュラフに潜り込んで眠りにつきました。

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