« 2006年5月 | トップページ | 2006年7月 »

今夏はビール園+人工壁で決まり。

夏山シーズン始まり。
夏山合宿の行き先に悩んでいる方も多いことでしょう。
酔っぱらい糞じじ・・・もとい、山でお酒が欠かせない社会人山岳会の皆様に朗報!!
なんとビール園と人工壁の複合施設誕生であります!!
(ただし中華人民共和国のお話)

去啤酒体験攀岩感受能萩得戸外运動装備 by 都市快報6/27
(クライミング体験やアウトドア活動ができるビール園に行こう)

ビールといえば欧米のイメージですが、実は中国って世界一のビール生産量を誇る。
当然消費量もそれに伴うワケで・・・
ここ数年、青島ビールを抜いて生産量トップを誇るメーカー、雪花啤酒。

Beer89

雪花啤酒の社名で検索すると、いろんなスポーツイベントがひっかかりますな。
ヤルツァンポ河探検隊のスポンサーになっているところからも、クライミングや登山には理解あるメーカーのようです。
肝心の施設、クライミング体験はもちろん、「国家チーム級の達人のクライミングを鑑賞しながらビールを飲む」って・・・・他人のクライミングを肴に酒を飲むってが・・・
何より、酔ったまま壁に取り付く奴が出ないことを、切に願います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

お~い、中日新聞。

中日新聞の見出しにびっくり。

富士山のホテル、カード払いOK UFJニコス by 中日新聞6/26(現在リンク切)

え?
この21世紀、ようやくカード払いOKってが?
と思ったら・・・

38988本八合目富士山ホテル

記事の中では一応山小屋とは書いているが、見出しはいきなり「ホテル」。
まー、本人がホテルって言ってんだからホテルでいいだろと言われりゃそれまでだが・・・・
中日新聞といえば、山口県光市の母子殺人犯担当のキチガイ弁護士を擁護する頭狂新聞と同じ系列、あの「岳人」誌の発行元でないかい?
頭狂新聞社もけっこうピントの外れた登山関連記事を書くが・・・岳人編集部とヨコのつながりってもんは無いんだろか?

 富士山には10回以上登ったけれど、未だに富士山の小屋って泊まったことありません。
 「向こうが透けて見える薄切りスイカ」とか、
 「豪華な夕食カレーライス」とか、
 「アウシュビッツ並の寝床スペース」とか、一度体験してみたいもんです。

 そうそう、冬に富士を訪れるたび、五合目佐藤小屋の、あの焚き火臭い小屋にいつか泊まってみたいなあ・・・と思ってましたが、実現することなく山形で冬を過ごしています。
 あそこのおとっつぁんは未だご健在なんでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

バングラディシュ登山隊、ヒマラヤに立つ。

当ブログではアジアの国々のヒマラヤ登山に注目してきました。
最近は南の国々・・・
ブルネイの登山愛好家は、惜しくも登頂は逃しましたがネパールのトレッキングピークに遠征。
話題になったところではフィリピンの3人のクライマーが「自国人初登頂」を賭けて登頂に成功。
今季ついに、バングラディシュ人もヒマラヤ登山に仲間入りです。

2 Bangladeshi climbers scale Frey peak of Himalayas by The bangladesh observer6/25

2名の若いバングラディシュ人が登頂したのはインド・西シッキムのフレイピーク、5830m。
インド人8名がサポートしたようです。
Bangla Mountaineering and Tracking Club なんて組織がバングラにあるんですね。
バングラといえば洪水のニュースやら貧困やらそんなくらい話題が国際面に出るイメージがありますが、インド・バングラ・ミャンマー国境なんてのは僻地登山愛好家には垂涎の的。
ますますの活躍をお祈り致します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

山は

晴天。

Peak
月山頂上の背後に、鳥海山も見えますた。

Uro
クロユリ

気分もいつか晴れますように・・・と。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

夢をみた。
ブログで中国のことを褒め称える記事を書いたからだろうか。
なぜか中学時代のクラスメートと、中国の安宿に泊まっている。
訛りの強い中国語と、チベット語。
隣で寝ている女の子を蹴り飛ばしてしまい、何故かザックに入れてある医薬品で応急処置をしてあげる。

そんな馬鹿馬鹿しい夢を見た朝、月山に向かう。
鬱々はまだ治らない。
気分が集中できずに山に行くのも危なっかしい、と思いつつ、車の中ではドアーズの「ハートに火をつけて」をガンガンに鳴らす。
あのラリッたオルガンの音色が好きだ。

遠征登山の期間中、見た夢を克明に記録したことがある。
被験者は私自身だけなので、結果は登山報告書には載せなかった。
統計を取ってみると、新たに高度を上げた日を中心に、疲労した日はたいてい夢をみていた。
内容はおおむね、

77 女 性 と 暴 力 。
※注・筆者は普段からおとなしい人間です。

まー、自分の気づかないところでメンタルな部分が疲弊しているのだろうか。
今朝の夢にしても、我流解釈するなら

女の子を怪我させる間抜けな私 → 現実。
女の子を応急処置する私    →  欲望。

ですな。 
遠征登山から帰国して数年は、夢をみることが無かった。8000mを超えた場所で無酸素で行動していたのが脳に響いたのか、理由はわからない。(会社では脳なしな私だが、CTスキャンの結果は異常無しだった。)
変な夢をみた今日、月山頂上の黒百合に気を休めた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

久々に、鯨の大和煮を喰う。

最近の中国メディア、捕鯨反対というスタンスで反日の論調を繰り広げている。

日本捕鯨虚言 假借“科研”之名的屠殺 (日本捕鯨の嘘 科学調査の名を借りた屠殺)by 人民網

捕鯨反対といえば、日本では、横田めぐみさん偽遺骨で北朝鮮を擁護する極左文筆活動家・星川淳を新たに理事に迎えた暴力環境テロ集団・グリーンピースが有名だが、関連報道を読んで初めてわかったが、中国にもグリーンピース支部があるらしい。

まあ、

3_1ヘビ

P0806サソリ

P0802ネコ

P0801イヌ

129673ワニ

005猿の脳みそ

を食べている人たちに言われてもなあ。

実家に立ち寄った際、鯨大和煮の缶詰をもらったので久々に喰ってみる。
缶詰の牛肉の大和煮もそうだけど、タレの味が優先して肝心の肉の風味がおぼろげである。
機会あって鯨の刺身とか食べたときもあるけど、鯨というと、この大和煮の風味を連想してしまうのは一般平民の悲しさか。
ポリポリした歯触りとゼリー状の脂の塊、ずっと昔、高校山岳部の山行で食った記憶を思い出しました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

芸能界初。

王喜為高燃勇攀珠峰 刷新芸能界登山記録 文新news.com6/24

韓国の芸能人がチョモランマ北面6189m地点に到達したことを受けて、香港の芸能人・王喜がこのたび6381m地点まで到達したとのこと。
『芸能界登山記録』刷新、だそうです。

へぇー中国人はすごいですねー(棒読み)
他、コメントは特にありません。おしまい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今、奥様の間で流行中。

今、韓国の奥様方の間でビッグウォールが流行っているらしい・・・

ヨセミテ・エルキャピタンに登るその日まで by 日刊スポーツ(韓国語)

記事引用開始
 このごろ主婦たちに人気のあるレジャーの一つが岩壁登山。北漢山を登山している途中、仁寿峯に取り付いているクライマーを見て「私も一度やって見ようか」と考え、入門するようになる。さらにインドアクライミング大会に出場したり、ヒマラヤのような高所登山に挑戦したりする。
(中略)
「職場生活ばかりしてきて、四十過ぎて岩壁登山を学んだが、大好きなんです。それでついでにヨセミテに挑戦してみようと思います。」 去年、岩壁登山の経験を綴った随筆集 <ハヌルギルに登る女>を出版して話題を集めた駐米頃(50)さんが人工登攀スクールを受講した理由だ。
 フリークライミングが技術と体力を要するなら、人工登攀は技術だけではなく装備の回収能力、そして荷物を引き上げるホーリング能力の 3拍子が揃ってこそ可能だ。
(中略)
 ポーターレッジに座って余裕綽々に顔をほころばしている人々。5日間の短期教育を終えた駐米頃さんは「TVでばかり見ているヨセミテも、遠くないようだ」と遠征意欲を燃やした。

記事引用おわり
あんまり凄いので画像引用
Htm_200606121825050301000003010100001エイドクライミングに励む韓国の奥様方。

ヨセミテにおばさまパワーがあふれる日も近い。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

職業としてガイドを続けるということ

サッカーW杯。
盛り上がってますね、バカマスゴミが。
実力以上に日本チームを煽り立てるっつーのは、やはり太平洋戦争以来の伝統か。
全然シュート打てない日本選手。
急にボールが来たから、はないだろ柳沢。
期待ハズレの選手、これからどう生きていくのか、というのに興味がある。
ここぞというところで、取り返しのつかない失態に直面した人って、どう生きていくのだろう。
自分自身そういう惨めな人生に足突っ込んでるので興味がある。
評判のいいビジネス本も、口当たりのよさげな癒し本も、そういう生き方は教えてくれない。


Run! Run this way!’ – then silence and 11 climbers dead by Thenewstribune.com

1981年6月21日。
レーニア山でアイスフォールの崩壊により、ガイドパーティーの11名が死亡。
アメリカ登山史上、最悪の事故といわれる。
記事はこの氷河崩壊で息子を亡くした母DOT TIPPIE、パーティーを引率していたガイドでアメリカの山岳ガイドの第一人者、著名な登山一家の一員であるピート・ウィテッカー氏のその後に光が当てられています。
 気丈な母親の悲しみもさることながら、私が興味を引かれたのはウィテッカーのその後でした。
 事故後、生存者を率いての下山は最悪の時だった、と述懐しています。

 人を死なせたガイドは敗北、失格という意見が、日本のウェブサイトでは大勢を占めるようです。
 ニャンコの森で知られる某ガイド氏しかり、コメントも受け付けないブログで大日岳雪庇崩壊事故で執拗に関係者糾弾を繰り返す某さん然り。
 でも、現実には過去にクライアントを死なせたガイドは存在します。
 そんな彼らは何を考え、どうやって復帰したのだろう。
 その過程に、駆け出しのガイドだからこそ私は興味を引かれるのです。
 事故後、ウィテッカーはコロラド川でラフティングをして過ごし、決断します。

 以下記事引用
 
“I decided to keep guiding so I could give back,” he said. “I love the mountain and I want to educate our guides and clients with the ability to make the best decisions to manage risks up there.”
「私はガイドを続けます。山を愛し、そしてリスク管理という最善の判断をする能力でガイドとクライアントを教育したいのです。」
(中略)

“I noticed he was a little different when he came back,” Lou Whittaker said. “He was more focused on helping people appreciate climbing and he became a heck of a great teacher for the sport of mountaineering.”
「彼が戻って来たとき、少し異なったと気がつきました」と、ルー・ウィテッカーは言います。「人々が登山の真価を理解することに集中し、彼は登山の優れた指導者になりました。」

 記事引用おわり
 英検4級の私にはルーウィテッカーのコメントを正確に訳すのが難しいのですが(言い訳)、アメリカ登山界の第一人者であるルー氏にも認められたピート・ウィテッカー氏。
 ガイドとして、クライアントの死は絶対にあってはならない事。しかしながらその不幸な事故が起きたとき、ガイドに再起という選択は許されないのだろうか。
 ピート・ウィテッカーの生き方は、沢山の解答の、一つの答えだと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

気違い凶悪テロ国家・北朝鮮の宣伝紙、斎藤茂吉を取り上げる。

鬱々なときは気分転換に極左・反日勢力をウォッチング。
凶悪なテロ国家北朝鮮の宣伝紙・朝鮮新報には、日本の文人が作品に残した朝鮮の様子を取り上げるコーナーがあるのですが、今日は山形の歌人・斎藤茂吉を取り上げてます。

〈朝鮮と日本の詩人-12-〉 斉藤茂吉 by 麻薬・偽札輸出テロ国家・北朝鮮の宣伝紙朝鮮新報

以下、引用開始

茂吉は1930年10月、旧「満州」を旅行した折にソウルに到り十余首の歌を読み、第八歌集「連山」の「朝鮮・日本本土」編に収めた。そのうちの二首を 解 釈 してみる。

 まおとめのうたへる声はかなしけど寂びて窒ほることなかりけり

 純な乙女が歌うその声にはどことなく悲しみがただよっているが、趣があってよどみなく響き渡る。

 これは朝鮮の少女の歌を聞いた時の感懐であるが、茂吉はその歌声に、なぜか悲しみを覚えている。乙女に宿る悲しみが亡国のそれであると解釈 で き な く も な い 。

 ともし火のもとに出てきてにほえ少女が剣を舞ひたるそのあわれさよ

 舞台はどこであろうか。明かりに映し出されて気品のある少女が剣の舞を踊る可れんな姿が、哀れに思えてならない

 民族舞踊を舞う少女の美しさにひかれながらも、茂吉は哀れの感情にとらわれている。それが〝芸人〟という身分に対してなのか、それとも、亡国の民への同情なのかその判定は 読 む 人 の 受 け と り 方 によるというほかない。(卞宰洙、文芸評論家)

以上引用おわり

亡国亡国うるせーよ!!
解釈できなくもないって、そろそろこのコーナーもネタ切れですな。
我が故郷山形の偉大な歌人を勝手に解釈するヒマあるならさっさとテポドン飛ばしやがれ。

追伸
 テポドンは人工衛星だと平和活動NGOのウスラバカが言い出すのに10万レンビラ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

隣の団子は超新星より大きく見える。

Beicyo08今の私。

久々にひどい鬱々。
自分のような人間は存在しない方が良いのではないか。
一旦そう考えると、富士山7合目で雪訓中の大学生みたいに止まらなくなる。
さすがに独身時代のように行き着くコトを考えることは無いが。
夜、布団に伏せながら、突然次の目標に向けての登山計画がひらめく。
ああ。
そこに行くには体重減らさなくちゃ。
ギアも師匠のお店でそろえなくちゃ。
ホントにひどい時は食事もトイレもやる気が失せる。
山の事を考えられると言うことは、少しは快方に向かっているのだろうか。
蔵書から該当山域の本などをめくったりして、深夜のひと時を過ごす。

ふとした話題がきっかけで、身近な人の知り合いが引きこもっているという話を妻から聞く。
いや、地方都市の山形でも、平日昼間に何をしているのかよくわからない-身成から判断してまともな社会人とは思えない-若い夫婦とかもみかける。
 一人暮らしの老人が餓死して遺体で見つかる、なんてのはたまに聞くが、ニートや引きこもりの若者が餓死した、なんてのは寡聞にして知らない。
 彼らはどうやって生計を立てて居るんだろう。
 見方を変えれば、会社員人生がコケても子供と妻を抱えてなんとか生き延びられるのではないか、などと妄想したりもする。
 彼らの苦労を推し量る余裕は、今のところ私にはない。

※ 筆者鬱々につき、今夏の更新はまったりペースでいきます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

薔薇ジャム

会社の周りには、赤い薔薇が生けてある。
今、ちょうど満開だ。

夕方、職場に総務の女子社員がやってきた。
薔薇ジャム付きのパンを配ってくれた。
可愛いなあ~ジャムのピンク色が。
(最近20代の女性を見てもワクワクしない・・・いかんな。)
「このジャム、誰が作ったの?」
と聞くと、関連会社の社長という答え。
ここで一気にテンションが落ちる。

薔薇ジャムは好きだ。
一時期、ロシアンティーを好んで飲んでいた。
初めて一人で冬富士に立った時も、ザックにロシアンティーを入れていた。
晴天をついて富士の頂上に立つ。
当時まだガラス製だったテルモスの蓋を開けると、薔薇の香りがする。
無機質な冬富士の光景とミスマッチなその香りは、今でもなんとなく覚えている。

4709_2_thumb

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ウエブ初公開、私の素顔。

魑魅魍魎の棲むネット上で危険もかえりみず、私の素顔を大公開。











E
父の日の贈り物。
今度ガイド協会で作る身分証の写真、決まりだね。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

父親として、気になる。

日曜日。
山にも行 ず、幼稚園の父親参観日。

ところで、子を持つ一人の父親として気になるのだが。
ずいぶん愛子様の雨具は地味でないかい?

皇太子さまが「父親参観」 愛子さまと一緒に登園 by 中国の犬・極差偏向の朝日新聞

果たして。
愛子様の雨具を選んだのは

1.皇太子殿下
2.雅子様
3.宮内庁の担当者
4.愛子様が選んだ
5.学費178万円の学習院幼稚園の制定雨具

なのだろうか?
キティちゃんとか、しまじろうとか、欲しくならないんだろうか?
謎だ・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

我々はいかに「石」にかじりついてきたか―日本フリークライミング小史

午前中は蔵王に入山。
天気は霧雨。
雨具を着ると暑く、雨具なしで歩けば服がじっとり濡れる天気。
心の鬱々が晴れないのとは対照的に、途中から天候は回復。

Zao梅雨時には珍しく、お釜が望めた。

Iwa残雪残る蔵王はイワカガミが盛況でした。

刈田、熊野、地蔵の蔵王三山を往復縦走し、11時頃帰宅。
幼稚園に娘を迎えにいった妻に代わり、家族の衣類を洗濯、ベランダに干して昼を過ごす。
午後からは次の目標に向けて山形市立図書館で調べ物。
そこでこんな本を読んでみた。

480830810x01_ss500_sclzzzzzzz_『我々はいかに「石」にかじりついてきたか―日本フリークライミング小史』

ふーんだ、こんなクライマーの裏話集、カネだしてまで読まないよーだ。
ええっ!
常盤橋って、柵ができてもう登れないの?
クライミング嫌いな私が数少ない「登る喜び」を学んだ場所なのに・・。
いろんな書評でもこの本見かけたけど、みんな、 褒 め 過 ぎ じ ゃ な い の か ?
R・フォーセットの奥様が美人だって書いてねーぞ!!

はさておき、尊敬と憧れを抱いて記憶している幾人かのお名前に「・・・はクライミングをやめた」「・・・はクライミングから離れた」という注釈がありました。
 クライマーと称する連中の論理では、たしか口先だけで実践が伴わないこととか、過去の栄光に頼ることとか、えらく嫌われていたよなあ?
 じゃあやっぱり、ナントカ山のハングをフリーで越えようと、さっさとクライミングを離れた者より、こつこつ百名山目指してるハイカーの老夫婦のほうが私は尊敬できるわな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Boyfriend

日程調整のミスから、ガイドの師匠のお手伝いをキャンセルせざるをえず、朝から鬱状態。
自分を責め続ける鬱々な気分ながら、「あんたは男だよ」という記事発見。


先日当ブログで取り上げた、先鋭女性ペアのフォーレイカー峰遭難。
地元マスコミ(CBSnews)は、行方不明となったコロラド出身スー・ノットの「ボーイフレンド」のコメントを流しました。

Missing Climber's Boyfriend Returns To Vail Alone by CBS4denver.com

Friend

スー・ノットのボーイフレンド、ジョン・ヴァルコ氏。
アラスカでは捜索隊に加わり、捜索空しく、一人コロラドに帰ってきました。
タイトルの「Returns To Vail Alone」が悲しさを呼び起こします。
彼氏であるヴァルコ氏の証言によれば、
「スーは世界最高峰に行きたがっていた。クライミングコンペで成長したが、それほど競争心の強い人間ではない。登山で30日もシャワーを浴びずに過ごし、街に戻ればヴォーグ誌片手に買い物に出かける人だった」だそうです。

この記事、タイトルが「Boyfriend」となっている。
アメリカでは、彼女・彼氏って家族同様の扱いなんですかね。
日本の遭難記事で彼氏・彼女の存在って取り上げられないよな・・・
話かわって、昔読んだアラスカ・サンフォード峰登山の記録でも、アメリカの女性登山家が大氷原のど真ん中のテントで読んでいたのは「ヴォーグ」でした。
北米の女性クライマーはみんな「ヴォーグ」を読んでいるのか???

ヴァルコ氏のコメントで一番印象に残った言葉
"It wouldn't be a tragedy at all for Sue to go in the mountains, even though for the rest of us left here, it is. But, that's when she was at peace and she was happy."
「スーが山に消えて私達が取り残されたのは悲劇じゃない。彼女には幸せだったでしょう。」

こういう言葉は、なかなか言えないと思います。
スー・ノット、安らかに。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

最近の私

仕事行き詰まってます。
最近の私↓

Livingdead

野菜もちゃんと食べてます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

山の香り。

世の常ではあるが、
職場でもどこにでもいる、一言も二言も多い人間(しかも自分は何もしない)。
そいつのおかげで一晩鬱々。
Otona3_chusingura職 場 で こ う す る 日 も 近 い の か 。

ある登山エージェントのウェブサイトを見る。
ふと、
「んー、家族の事何も考えなければ、今からパキスタンの山目指すのも可能だよなあ・・・」
などと、考える。
数分後には、トヨタ自動車期間工募集要項なんか見てたりする。

今、実家に滞在中。
玄関口に、棍棒の束があると思ったら、北海道の親類から送られてきた蕗だった。
タバスコの瓶くらい太く、こつんこつん音がする程に硬い。
しばらくして、台所から蕗特有の香りが漂ってきた。

Fuki
ババが蕗を大鍋で茹でていたのだ。
台所を通り過ぎる時、スッと蕗の香りを嗅いでみる。
山の香りだよね、これは。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

スーツジャケットでバッチリきめようぜ

昨年12月に当ブログでも紹介しました、登山家グレアム・ホイランドによる「マロリーと同じ服装をして」エベレスト登山の試み。
試験結果は上々のようです。

Replica clothes pass Everest test by BBCnews

発見されたマロリーの遺体から回収された繊維片などから、専門家によって復元が試みられ、ギャバジン(目の詰まった綾織り繊維)のジャケットで、ホイランド氏はエベレストに赴きました。
天然素材のそれは予想以上に着心地・保温性が良く、現在主流の化繊のアンダーウェアと違い、ヒヤっとした感覚もなく良かったとのこと。
さらにピッケルによるステップ刻み等のアクションにも十分対応できたとか。
これならば日没前の登頂も可能だったのでは、とホイランド氏は推測しています。
上記記事にはなかなかカッコイイ姿のホイランド氏が写ってます。

何かと荷物の多い海外登山、今さら嵩張るウールのウエアなぞ使いたくありませんが、登山に関するウェアの中では、天然素材としてシルクの手袋を愛用しています。
シルクを使い始めたのは、植村直己氏が防寒素材として推奨していたからです。
保温性が高く手にぴったりするので、寒い所でカメラを扱う人にもオススメです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

フォーレイカーに消ゆ

久々の海外ネタは、悲しい話題。
エベレストで登山者を見捨てたどーしたこーしたでメディアが賑わっていた頃、アラスカ第3位のフォーレイカー南壁で、クライマー2名が消息を絶ったニュースが気になってました。

行方不明になったのはカナダのカレン・マクニールとアメリカ、コロラド・ベイルのスー・ノット。
この女性ペアはデナリのカシンリッジ女性ペア初登を果たしたベテランでした。
フォーレイカーでは手がかりもつかめず、現場の状況や放置された装備から生存は不可能と判断され、捜索打ち切りとなった模様。
ウェブサイトで2人の足跡を探ってみました。

マウンテンハードウェアをスポンサーにもつカレンは自身のウェブサイトを持っています。
http://www.karenmcneill.com/
経歴をみると、パタゴニアのアイスキャップトリップや中国奥地の山からインドのシブリン西稜、アラスカの壁まで、水平と垂直両方に長けたクライマーであることが伺えます。
一方のスー・ノットは、故郷がベイルという地の利を生かし、89年にアイスクライミングを始め、翌年にはあの「ファング」を登攀、フィッツロイやドロワット北壁、アメリカ女性初のアイガー、ジョラスのクロ側稜冬季登攀など、優れたクライマーでした。

Summitデナリでのカレンとスー

Sunlit_forakerフォーレイカー峰

これほどの優秀なペアでも、アラスカの大自然に呑み込まれてしまいました。
その経歴から、今後の活躍が期待されていたことは明らかでした。
お二人の魂の、安らかにあらんことを。
なお今季のアラスカ、信州大学山岳部OBの方がアルパインで大きな成果を挙げていたようです。↓
ARAYO Blog様 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

再び、魔の三角地帯へ

会社を17時半、早々に退出。

1968049
旧作ルパンの巻舌音激しいテーマ曲を頭の中で奏でながら、夕暮れの山形市内をぶっ飛ばす。
(性格の悪い私は残忍キャラの旧作ルパン好き)
娘だけ退院、実家に引き取ることになった。

病院(息子の世話で落ち着かない)

自宅(あまりに静かで落ち着かない)

実家(母親から離れて不安な娘をなだめるのに気ぜわしい)

以上、「魔の三角地帯」を、娘の幼稚園セットが入ったダッフルバッグを積んで移動。
息子も回復しているが今しばらく様子見。

キャンプ場→やま→おんせんりょかん の「神の三角地帯」に行きたい今日この頃。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

まだ早春

山形県自然博物園にて、ブナ林ガイド。
朝日少年自然の家のブナ林散策と重なっていたが、フリー(当日募集のお客様)の案内を担当する。
残雪のブナ目当てのカメラマンや一般観光客など、総勢12名。
千葉からいらしたオバサマ達は花の名前に好奇心も強く、私の貧弱な知識では太刀打ちできず。
「秋も来るから、キノコしっかり覚えてねっ!!」
と、ハッパをかけられる。
午後は湧水を汲みにきた若い家族連れを案内する。
お父さんはベビーキャリーで1歳の子供を背負っている。
残雪期で藪も出始めた今、コースどりも慎重になる。
これはこれで、私にとって安全確保の勉強になる。

博物園館長の横山さんがヤマネを保護してきた。
Yamane
冬眠あけで、動きもにぶい。
初めて見る実物のヤマネは、キーホルダーにもなりそうな、小さくて可愛い動物だった。

今日一番印象に残ったこと。
サワグルミの木の下、雪解けの流水の中に、体長1~2センチほどの芋虫が沢山沈んでいた。
あまりの多さに気持ち悪いのを忘れ、どれだけの個体が生き延びるのだろう、と考えてしまう。
博物園前にいくつも芽吹いていたブナ。
熊や動物達の食欲から逃れ、ようやく芽吹いたブナも、大木になるのはどれほどの数なのだろうか。

Buname

| | コメント (3) | トラックバック (0)

梅雨入り

山形も梅雨入り。
そして

Haien01 息 子 は 肺 炎 。

19時に会社を出ると、カエルの大合唱。
車に乗り込み、フロントガラスの雨粒をワイパーで一掃、山形市内に向かう。
気ぜわしい時の定番、エリック・セラの「グラン・ブルー」を聴きながら、クズ高校生の溜まり場と化した夜の七日町商店街を走り抜け病院到着。

またまた妻と娘、息子三人の集団入院。
帰宅後、いつもと違って静まりかえったキッチンで洗い物を片付ける。
食器を洗いながら、アマゾン洋書で次はどこのガイドブック買おう・・・などと考える。

幼い子供がいないことをいいことに、夜は読書。
植村清二著「葛亮孔明」を読む。
研究史家による真の人物像・時代が知りたい。
作家によって波瀾万丈に脚色されたストーリーやビジネスマン向けにこじつけた教訓話は、もうたくさん。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

BOOKOFFにて

誰が5.15だの5.20だの登ろうが、
誰がクライミングW杯で優勝しようが、
ど う で も い い私ですが。

Inertia

BOOKOFの100円コーナーで見つけたので即購入。
いやなに、クリス・シャーマを動画でみたかったもので・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ガイド研修 in 月山

7日、公休を利用して月山朝日ガイド協会の研修に参加。
早朝、月山山麓の道端にはタニウツギの花盛り。

Utugi

タニウツギ、淡いピンクの花が沢山咲いているので人目を引く。
ブナ林を案内しているときも、よく「あの花は何というんですか」と尋ねられる。
その可愛らしさと対照的に、タニウツギは忌み嫌われる植物だ。
冥土を旅する杖として棺桶に入れたり、旺盛な繁殖力で畑を荒らすのがその理由らしい。
先日の東北山岳ガイド協会の研修でも、青森から来られた方が同様の解説をしていたところから全国同じ風習があると思われる。
見れば、可憐な花なのだが・・・
昔よく見合いで振られた、「可愛らしいけど何故か婚期を逃している看護婦さん」タイプでしょうか。
(ボク何か変なコト書きました?)

ガイド研修、稜線はハクサンイチゲやシラネアオイ、峰桜が満開。
ルート上の雪の状態を確認しながらシーズン前の静かな月山を堪能中、雷とお近づきになり一気に下山。
今年はどれだけ多くの方々が美しい思い出を作っていくのでしょうか。

1姥沢駐車場から湯殿山を望む

| | コメント (3) | トラックバック (0)

書評3連発

発送依頼していた3通の郵便物が届く。
引き続き、子供が寝静まってから目を通す。

1syous
日本アルパインガイド協会発行ガイドマニュアル一章「ガイド論」

日本アルパインガイド協会(以下、AGS-J)では、ガイドマニュアルのうち「共通技術」「レスキュー」を公開、今年6月に「ガイド論」も公開になったもの。早速取り寄せてみた。
AGS-Jは表向きはJMGA傘下の団体とはいえ、統合以前はガイド組織として確立していただけあって、公表されているマニュアルは貴重なものである。
 昨年のガイド更新研修の内容も、技術面ではほぼAGS-Jのマニュアルに沿ったものであった。
 今回取り寄せた「ガイド論」は、なによりガイドの視点からの法律知識について充実している。山岳雑誌でとりあげられているのはクライアント側の視点からの記事が多い。
 AGS-Jのマニュアルは各3500円と高価であるが、現ガイドおよび受験希望者なら購入して絶対に損は無い。他書にはない、ガイドの視点からの知識が満載である。

Vol30250ICI石井スポーツカタログ

67catalogIBS石井カタログ

関東の大手登山用品店2社のカタログに目を通す。
20年前のICIカタログ覚えてるけど、岩壁ビバーク専用ツェルトが掲載されていたり「山男の世界」という感じでした。今は中高年向けのソフト路線。すごく変わったなあ。自社従業員の写真付き・「さん」づけで掲載している記事がうざいけど。そんなの載せるんならもっと商品の説明充実してよ。コンパスとか小物類の紹介は、ちょっと商品詰め込みすぎの印象です。
IBS石井のカタログは昔のICI風、「山屋さん」むけの内容です。
IBSの商品はウェブサイトで閲覧可能なのですが、やはりペーパーのカタログで自由に読めるのはいいですね。オリジナル製品なんかは、やはりカタログ取り寄せないとわかりません。
地方都市に住んでいるとどうしても情報不足になるわけでして・・・。
よく中高年登山者の方からも、装備について質問攻めにあったりします。
商品知識を得るためには、やはりこういう関東の大きなお店のカタログが役立ちます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今日のおしごと。

かねてから懸案の図面を上司に見せる。
その結果↓






K1_051119

明日も鬱々でがんばろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ブナの森は緑のダム―森林の研究

子供達が寝静まったところで、たまった本を読む。
まずは、元警視庁幹部が書いた、ハンガリー動乱以降の現代史を軸とした、危機管理本。
山の世界、労山はじめ左翼偏向勢力が多いから理論武装しなくちゃ。

それから、山形の写真家・太田威氏の著書「ブナの森は緑のダム―森林の研究」を読む。

05372601_1

内容は子供向けにブナ林を扱った本である。
ブナの本といえば白神や信州を扱ったものが多いのだが、これは月山・庄内側のブナ林を扱ったもの。
ブナ林といっても地域差があるわけで、やはり地元を取材対象とした本はインタープリターの参考になる。
子供向けと言っても内容は詳しく、生態学的な面だけでなく、社会学的な話題にも及ぶ。
水文学的なデータがアメリカや他地域の調査事例を引用しているのは少し苦しいが、非常にまとまった良書である。

 今日は東京の旅行社様からガイド依頼の電話をいただく。
 あいにく、その日はもう予定が入っており泣く泣くお断り。
 今夏もドタバタ日程の予感。
 子供から離れて、ゆっくり図書館で過ごす時間も遠のきそうだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

きょうの、きたちょうせん。

【写真】金正日、新築の豚工場で現地指導 by 中央日報
                                                                                                                                                                                                                                                                                  

 あ、共食いだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ちょっと気になるロープの話題

世界遺産関連で大台ヶ原のウェブサイトをみていたら、ちょっと気になる点にひっかかった。

奥駈道釈迦ヶ岳事故に関するブログ「山道を行く」について
(大台ケ原・大峰の自然を守る会 様のウェブサイト)

この頁で話題になっている、奥駈道釈迦ヶ岳の遭難死亡事故。
中高年パーティーの在り方についてブログ山道を行くで論じられているが、ここではロープについて注目いただきたい。
この記事の後半、こんなくだりがある。

引用開始
 谷側には細いトラロープが張ってありましたが、行政の責任回避のために張ったもので、転落者を支えるためではありませんでした。転落者がバランスを失って思わずロープを握ったのか、ロープをかけてあった細い木が根から引き抜かれて転落場所を示すかのように現場にぶら下がっていました。幸い転落したガレの傾斜がゆるく、砂地であったため一命を取り留めたのは好運でした。
引用おわり

 Mains
 トラロープ。
 あくまで記事を読んだ上での推測であるが、記事をそのまま受け取るならば、現場のトラロープまたはトラロープの設置方法は、遭難者の転倒に耐えきれなかったと推測される。
 よく整備されたメジャーな山域はそうでもなかろうが、私が住む東北のような、マイナーな山域では結構切り立った道にトラロープが張ってあるのをよくみかける。老人の早朝登山が盛んな、里山でもそうだ。
 あらためて、危険を示すトラロープの「危険性」を認識させられる。

 登山道整備において、手軽さ、コスト、耐水性、黒と黄色のその色から、これからもトラロープが各所で用いられると思われる。トラロープを張るな、またはトラロープを耐久性のあるロープに張り替えろ、と論を進めるつもりはない。
 むしろ我々に要求されているのは、トラロープの張ってある箇所では注意を促すということだろう。
 トラロープの強度は論ずるまでもないが、疲労した年配の方や登山初心者の方に、その認識を期待してはいけないのである。

 それから、最近よく話題にのぼる「ダイニーマ」などの細くて強い新素材ロープ。
 昨年あたり山岳雑誌で流行った補助ロープ特集で、軽い利点を強調して細い径のロープ携帯を勧めていたけど、それでいいのかなあ。
 ダイニーマは摩擦係数が低いから摩擦熱が発生しにくいといわれているが、熱そのものには弱いと聞いていたんだが・・・レスキュー時の補助ロープなんて、ムンターで懸垂・確保したりカラビナを滑車の代用にしたりとか、めちゃくちゃ摩擦ズリズリしてるよね。
 労山のオタクっぽい方とか、ダイニーマの摩擦強度実験してくれないかなと思う今日この頃です。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

おだいじに。

5月末からブログ書くのは一休み。
ふだんの私は

Toeiこんなかんじですが、

ときどき

Ep34 こ う な り ま す 。

最近は「気分の落ち込み」から立ち直りも速く、やってくる回数も減ってきたが・・・
猿回しの猿が何回も失敗重ねて芸を覚えるように、私も落ち込みを繰り返して回復に向かうのだろうか。
まあ、鬱々な自分と一連託生というのも風流ではある。

気分が落ち込んでいる間に暦は6月。
ぢょしこうせいの制服も明るくなっていた。
チョモランマに遠征していた西川山岳会の遠藤さんも無事帰国。
なかなかメディアが取り上げないのが、エベレストに登った人たちのその後。
めずらしく、バンコクポスト(英語版)がマレーシア人クライマーのその後を取り上げてました。

Mountaineer gets hands-saving treatment after climbing Everest
といってもバンコクポスト、翌日には記事が削除されてたので今はもう読めません・・・
内容はひどい凍傷を負ったマレーシア人サミッターがカトマンズで治療後、バンコクに搬送されたという記事でした。
思えばタイも、キナバルを擁するマレーシアも、hypothermia 低体温症になる可能性はあれど、凍傷, frostbiteになる可能性はまずないでしょうから、記事になるほど珍しいんでしょうか。
ま、JICAの青年海外協力隊の立派な皆さんなんかもそうですが、西~南アジアで重大な傷を負った場合、空港アクセスと医療施設が充実している都市として、たいてい

Patpongphoto2バンコク

280バ・ン・コ・ク

Patpong_barばっ・んっ・こっ・くっ

に移送されますね。
(注・画像と本文は一切関係ありません)
何はともあれ、凍傷を負ったマレーシア人サミッターの回復をお祈り致します。

で、ドイツ人と組んでいた我らが日本代表・竹内君は首尾良くカンチェンジュンガ登頂を果たした後、ローツェ登頂は頂上直下で断念との知らせが入る。
足の爪計2枚剥がれてしまい、カトマンズで休養中とのこと。
こちらもゆっくり休んで下され。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006年5月 | トップページ | 2006年7月 »