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我々はいかに「石」にかじりついてきたか―日本フリークライミング小史

午前中は蔵王に入山。
天気は霧雨。
雨具を着ると暑く、雨具なしで歩けば服がじっとり濡れる天気。
心の鬱々が晴れないのとは対照的に、途中から天候は回復。

Zao梅雨時には珍しく、お釜が望めた。

Iwa残雪残る蔵王はイワカガミが盛況でした。

刈田、熊野、地蔵の蔵王三山を往復縦走し、11時頃帰宅。
幼稚園に娘を迎えにいった妻に代わり、家族の衣類を洗濯、ベランダに干して昼を過ごす。
午後からは次の目標に向けて山形市立図書館で調べ物。
そこでこんな本を読んでみた。

480830810x01_ss500_sclzzzzzzz_『我々はいかに「石」にかじりついてきたか―日本フリークライミング小史』

ふーんだ、こんなクライマーの裏話集、カネだしてまで読まないよーだ。
ええっ!
常盤橋って、柵ができてもう登れないの?
クライミング嫌いな私が数少ない「登る喜び」を学んだ場所なのに・・。
いろんな書評でもこの本見かけたけど、みんな、 褒 め 過 ぎ じ ゃ な い の か ?
R・フォーセットの奥様が美人だって書いてねーぞ!!

はさておき、尊敬と憧れを抱いて記憶している幾人かのお名前に「・・・はクライミングをやめた」「・・・はクライミングから離れた」という注釈がありました。
 クライマーと称する連中の論理では、たしか口先だけで実践が伴わないこととか、過去の栄光に頼ることとか、えらく嫌われていたよなあ?
 じゃあやっぱり、ナントカ山のハングをフリーで越えようと、さっさとクライミングを離れた者より、こつこつ百名山目指してるハイカーの老夫婦のほうが私は尊敬できるわな。

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