« フォーレイカーに消ゆ | トップページ | 山の香り。 »

スーツジャケットでバッチリきめようぜ

昨年12月に当ブログでも紹介しました、登山家グレアム・ホイランドによる「マロリーと同じ服装をして」エベレスト登山の試み。
試験結果は上々のようです。

Replica clothes pass Everest test by BBCnews

発見されたマロリーの遺体から回収された繊維片などから、専門家によって復元が試みられ、ギャバジン(目の詰まった綾織り繊維)のジャケットで、ホイランド氏はエベレストに赴きました。
天然素材のそれは予想以上に着心地・保温性が良く、現在主流の化繊のアンダーウェアと違い、ヒヤっとした感覚もなく良かったとのこと。
さらにピッケルによるステップ刻み等のアクションにも十分対応できたとか。
これならば日没前の登頂も可能だったのでは、とホイランド氏は推測しています。
上記記事にはなかなかカッコイイ姿のホイランド氏が写ってます。

何かと荷物の多い海外登山、今さら嵩張るウールのウエアなぞ使いたくありませんが、登山に関するウェアの中では、天然素材としてシルクの手袋を愛用しています。
シルクを使い始めたのは、植村直己氏が防寒素材として推奨していたからです。
保温性が高く手にぴったりするので、寒い所でカメラを扱う人にもオススメです。

|

« フォーレイカーに消ゆ | トップページ | 山の香り。 »

expedition」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: スーツジャケットでバッチリきめようぜ:

« フォーレイカーに消ゆ | トップページ | 山の香り。 »