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別れの挨拶

入社以来お世話になっていた、前の部署の上司が突然退職(転職)。
出張のため行けなかった挨拶に伺う。
大鳥池から下山後、近くの温泉で体を洗い、上司宅に伺うには目茶目茶ラフな格好で突撃。

あまり人様におひろめできる数字ではありませんが。
この上司には、私は合計3回、退職届を出している。
(うち1回はお決まりの 遠 征 登 山 ってやつですね)
にもかかわらず、なぜかまだ会社に勤めていられるのも、この元上司のおかげである。

昔昔の飲み会で。
「お前なら山のガイドとかやれるだろう。でも、ガイドで子供を高校大学に送ってやれるのか?」
と説教をくい、上司のこの一言に意地になったのも、ガイドを目指した一因ではあります。
おっしゃるとおり、厳ちい現実に直面してるけどさ。ははは。
仕事だけでなく、人生観にも影響を与えてくれた方でした。

会社員人生、出会いと別れはつきものですが。
次の会社でも早速手腕を発揮しているらしい上司。
生涯雇用の崩壊と実力主義の世界を、身近に感じる別れでありました。
ま、無能社員の私にゃ関係なさそです。

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コメント

 ほんとに、ちょっと選択を間違っただけで、路上生活者になってしまいます。一人でも大変なことだけど、家族共々、車でホームレスなんてことがみかけられるようになりました。いい上司をお持ちでしたね。体も大事にしてください。
 私はリストラ退職以来、何度就職しても倒産や給料不払いなど不運続き。今は派遣やパートでつないでます。まじめなだけが取り柄では生きてゆけないイビツな社会になりました。
 桑の実、山桑でしょうか? 畑の黒くなったのは食べると美味しいけど舌がドドメ色になります。北アルプスの五色ヶ原周辺は木の実が多くて、つまんでいたら足元に熊のフンが落ちてました。アブナイ ^ー^ ;;
 大鳥池もきれいですね。いつか行ってみたいな。 

投稿: かもめ | 2006.08.28 13:43

学生の頃は無軌道な冒険家の生涯に憧れてたりしてましたが、入社最初に配属された部署の方々が人生観に影響を与えてくれる人ばかりでしたので、恵まれてたかなと思ってます。その恩恵を今現在に生かせてないのが悲しいトコですが。

 画像には撮っていないのですが、登山道はずっとエゾアジサイが満開で青い色に彩られてました。8月末で花に期待していなかったぶん、気持ちの良い登高でした。

投稿: 聖母峰 | 2006.08.28 18:20

私はフリーター生活に憧れていました(お試し体験突撃レポーター希望だった 今考えるとあほう)が、とりあえず就職した会社でなぜかの一転仕事中毒になりました。


しかし夢を語った今はなき上司との出会いは、父親よりも重い存在となっています。

今なぜか苦労_?しているものの、自然に触れる機会があったのも実は必然だったのではなかろうか?などと考えます。

投稿: POP | 2006.08.28 21:57

出会いって、求めて成就するものとか偶然によるものとか色々ありますが。
この歳になって、「必然」というのもよく感じる今日この頃です。

投稿: 聖母峰 | 2006.08.29 19:17

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