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パルドール峰で仏隊行方不明 ~フランス人はクールなのか~

フランス人の四人パーティーがネパールのパルドール峰(5896m)で消息を絶っています。

Alpinistes disparus : l'expédition reportée à jeudi by TF1 11/15

11月5日に下山予定の仏人パーティー4人が戻らず、多くの欧米メディアがネット上でも取り上げてました。
今朝、ホテルでNHKBSを見ていたらフランスの現地報道を偶然視てしまった。
先日のK2ロシア隊の遭難といい、出張先で遭難ニュース視てしまうなあ。
何か憑いてるんじゃないだろうな。

T022npgパルドール峰

は、さておき、パルドール峰は標高からもわかるようにトレッキングピークの一つ。
たしか私の師匠もエベレストサウスピラーの高度順化で登っていたような気が。
で、NHKBSのフランステレビ局の報道では、
『関係者は(生存の)望みを持っていません』
と、はっきり明言してたので、たまげました。
メンバーには高難度のクライミングをこなすプロの山岳ガイドもおり、これだけ長期間消息を絶つのは雪崩にまきこまれたのではないか、というのが関係者の推測。
前述リンクの記事では同様の関係者証言の他、それとは全く対照的に、捜索活動に当たるネパール人関係者としてアン・ツェリンシェルパが
「パルドールは登頂も容易で雪崩も少ない山、痕跡も無く生還した例は過去にもある」と、えらく楽観的なコメントをしています。
でもフランスのメディアも冷徹だよな。
最近、日本のバカマスゴミもあんまり遭難記事で「絶望」って表現はしないけど。
「生と死の分岐点」なんて本が出るドイツではもっと凄いんだろうか・・・などと考えた次第であります。

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