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来季のチョモランマ登山許可、流動的か

来季のチョモランマ(中国側)登山の登山料高騰または許可取得難が予想されそうです。

The 2008 Olympics: Everest north side climbing permits to be restricted, fees increased for 2007 by K2climb.net10/31

昨今のチョモランマ中国側の混雑ぶりについては、
記事引用開始
(中略)this side has been the most popular to climb on Everest. The Chinese have done little to regulate the climbs. The situation has led to poor monitoring of expedition outfitters and accidents on the peak. Only past summer, several deaths were unknown to CTMA officials and a dying climber was passed by a large number of commercial clients close to high camp.
と、K2climb.net編集部も呆れた様子で書いてます。
TMAの担当者がなんにもしねーのは、今に始まった事じゃないけど。

『良い方向に考えれば、2008年のオリンピック灯火登山に際して山を綺麗にするという効果もあるが、先のチベット難民銃撃など、他の要因も考えられる』
『Nangpa Laの難民殺害をリポートしたクライマーは、登山のためには中国以外の山を探さなければならないかもしれません。ExplorersWeb(10月2日に関するニュースを伝えた世界で初めてのメディア)は、情報規制せざるをえないかもしれません。』
と、K2climb.net編集部は先のチベット難民銃撃に絡めて分析予想しています。

来季以降、退職金をなげうってチョモランマを目指しているご老体やセブンサミットの総仕上げを考えている方々にはお気の毒な話題です。
私自身は、チベット難民が「犬のように」撃ち殺された地域の山は今のところ食指が動きません。
既に登山許可を取得してチベット行きを予定している皆様、何が何でも、夢と目標に向かって進む生き方は私もシンパシーを覚えますので、この記事は気にせず頑張ってきてほしいものです。
チベットのキャラバンルートで、もしかしたらチベット難民をぶち殺したかもしれない人民解放軍兵士がヒマそうにカラシニコフを構えてお待ちしていることでしょう(筆者体験済み)

それから。
モスクワ五輪ボイコットの悲劇をナマで知っている年代の私としては、非常に複雑な想いなのですが。
北京五輪景気に浮かれている一部業者には謹んで、ネット上に流れている下記画像を進呈いたします。
Images_1

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