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登山家とローリングストーンズの意外な関係

昨年、メンバーの一人キース・リチャーズが年もわきまえずに椰子の木に登り転落、脳内出血の重傷で世界の芸能ネタを騒がせたローリングストーンズ。
登山界とも意外な関係がっ!!

Stones

High-elevation doc tours with Rolling Stones by SUMMIT DAILY NEWS 1/13

記事によれば、昨秋のメキシコシティー公演をひかえたローリングストーンズ一行は、標高が高いメキシコシティーでの高度障害と大気汚染の影響を心配して、お伺いをたてるべく訪れたのが・・・登山家兼医師のピーター・ハケット。

ピーター・ハケットといえば、81年の医師を中心に結成されたアメリカン・メディカルチームでエベレストに登頂、高所医学の第一人者としても知られています。
日本でも小さい冊子ながら著書『高山病 ふせぎ方 なおし方』を読んだ日本の登山者は多いはず。
ちなみに筆者が高校生の頃、英語教育視察団として学校に来たアメリカ人が81年遠征隊のメンバーという因縁がある。
で、ピーター・ハケットは、バンドメンバーにそんなに心配には及ばないと言ったようですが・・・次の言葉がごもっともです。

Not surprisingly, he said he was most concerned about Keith Richards
(もっともではあるが、彼はキース・リチャーズを最も心配した)

ローリングストーンズご一行様ですが、メキシコシティー公演を無事終え、その後の氷点下に冷え込んだシカゴ公演の方がよっぽど心配されたそうです。ははは。

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