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柳沢厚労大臣の失言で図に乗るバカ女

昨年末になるだろうか、日本野外教育学会サイトの掲示板に喧嘩を売ろうか迷っていた時期があった。
事の発端は、日本野外教育学会のニュースレターに掲載されていた、「日本野外教育学会第九大会基調講演 多様性について考える」の一文である。
講演者は東京工業大学大学院生命理工学研究科教授の本川達雄氏。
その講演内容の一部を引用する。

 子どもを産まないということは、私が自殺するということなんですね。ですから、今子どもを産む産まないというのは私の自由というけれど、じゃあ、自殺するしないも私の自由よというのと全く同じ次元の話だ、というふうに私は言いたい。
(中略)・・・それを、そのために子どもを産めない人をいじめるというのはそれはもちろんいけませんよ。でも子どもを産む産まないなんていうのは自由にならないんだ、子どもは産まなきゃいけないんだ、というようなことはですね、これは声を大にして、これは生物としての価値観なんだ。(以下略)

 身近に子どもに恵まれない夫婦がいて、その心労のわずかでも感じたから思うんだけどさ、日本野外教育学会の幹部はこういう無神経な発言に対して何とも思わなかったのだろうか。しかもレターにはご丁寧に講演内容に賛同する参加者の声まで掲載ときたもんだ。
 同様の視線から、柳沢厚労相の発言は失言であり、傷ついた女性が存在するのも現実である。
 しかしながら、それをもって国会審議拒否を正当化する野党はバカの集団と呼ぶにふさわしい。
 ここぞとばかりに野党の女性議員が奮い立っているようだが、他に「建設的に」やるべきことがあると思うのだが。日共嫌いの私ではあるが、今回審議拒否に走らなかった日本共産党は野党の正道を進んでいるといえる。
 で、一番耳障りなのが社民党の福島瑞穂。
 社民党の女性・青年委員長、政審会長代理である辻元清美はこういういかがわしい催しに参加しているが、それはスルーなのか?
 以下長文↓
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10月1日午後八時半。渋谷のライブハウスで行われていた女性限定のイベント「女祭」の一幕である。
休憩時間のオークションに出品されたのは、鮮やかなパープルの色合いをした巨大なバイブレーターだった。
しかもこのイベントのメインゲスト、辻元清美代議士が油性マジックで書いた「直筆サイン入り」という大変な希少価値を持つ素晴らしい一品だったのだ。
 結局。20代から50代と思しき女性まで3~4人が競り合い、「辻元清美サイン入り」バイブは、定価プラス二千円の八千円で落札されたのである。
 無論コレは日本に一本しかない超レア物だ。普通の政治家なら品性や教養が邪魔して、なかなかサインできないことを鑑みれば、世界的にも珍しい宝物といえなくもない。
それがわずか2000円程度のプレミアでは残念なことこの上ないのだが、それはともかく、彼女は何を考えて、色紙や自著の出版物ではなく、バイブレーターにサインして競りにかけたのか。その経緯をご説明するためには、この「女祭」というイベントについて少々触れなければならない。
 入場料6000円のイベントで100人ほどの客を集めた「女祭」の主催者は南青山にある女性専用のセックスグッズ店「ラブピースクラブ」で、そのオーナーはフェミニズム運動の世界では名の知れた北原みのり氏(34)である。
辻元代議士以外のゲストも笹野貞子・元参議院議員の娘でレズビアンを告白した歌手、笹野満ちる氏(37)や、70年代にデビューしたものの「レイプフィーリング」という極で放送禁止処分をうけたブルース歌手の小林万里子氏(51)、いずれも筋金入りの「女権拡張運動家」といって差し支えあるまい。
 
「女祭」を訪れた女子大生に話を聞くと「20代、30代の女性が半分ぐらいでしたけど、化粧ッ気のないすっぴんの方がほとんど。
 髪が短くて、メガネをかけてた小太りの人が御買ったかな。ネルシャツをズボンの中にしまって、靴はニューバランスのスニーカーというファッションが主流でした」
秋葉原で見かける「アキバ系カジュアル」の女性版ということらしい。
 
 女子大生が続ける。「凄く驚いたのは、トークショーやライブの盛り上がり方は普通じゃないんですよ。ゲストの人が”女性が男性に虐げられている”という主旨の発言をすると、
 ”そうだー”とか”ふざけるなー”とか会場のあちこちから一斉に叫ぶ声と拍手が聞こえてきて、強烈な連帯感と仲間意識が伝わってきました。」

 特に小林万里子氏が、「女は便所、男の便所」という歌詞の「便所ブルース」を歌ったときや、 笹野みちる氏が「性差別」の歌を熱唱したときには、会場全体が異様な熱気に包まれたという。
 興行的には大成功を収めたイベントだったわけだが、この席で、辻元代議士はどんな話をしたのか、といえば、一時間以上も関西弁で話し続けたそうだ。
「週刊新潮来てへんやろな」と前置きした上で、「小泉さんってマッチョやで。単なるマッチョ男」「私の製作の柱はピースでフェアでフェミ」「私の事件、メディアによる二次被害、三時被害みたいなのを今もやられてるからね」
「国会議員って言うのは、国民の生命と財産を守るといわれてるけど、私はそんなつもりでなってへん。私は国家の枠をいかに崩壊させるかっていう役割の国会議員や」
(以下略、週刊新潮より引用) 
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あ、あと社民党はひた隠しにしているようですが、阿部知子代議士の公設秘書のセクハラ疑惑はどうなったのー(棒読み)
どっちが女性の敵なんだかな。

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コメント

理解に苦しむなー
同じ女なのだがちっとも理解できない。笑
結構あたまでっかちで恵まれない(容姿友人環境)とそういうほうに走りがちなのかとこれまたひどい?現実的見解です。汗
結局は自らをおとしめている、のせられているという
「踊るアホウ」そのもの。
どうせなら「躍らせて笑ってやる」ぐらいな大物になれ。
といつも思う私は問題アリでしょうか?笑

投稿: POP | 2007.02.07 23:24

<<といつも思う私は問題アリでしょうか?笑
いえいえ。
「アンタにだけは言われたくない」という人物が社民党には多すぎます。

投稿: 聖母峰 | 2007.02.08 04:45

始めまして!
えのきどさんのブログからたどってきました。

僕は社民党も日本からなくなるべき政党と考えています。
だからと言って柳沢をかばいはしません。

投稿: 西羅(にしら) | 2007.02.10 07:40

西羅様、はじめまして。
<<だからと言って柳沢をかばいはしません。
はい、柳沢大臣の一言に傷ついた方も実際におられるかと思いますので。
マスコミ主導の言葉狩りは無意味ではないかと思う今日この頃です。

投稿: 聖母峰 | 2007.02.10 20:10

僕自身は少なくともマスコミにあまり流されない様にしています。又、常にマスコミの捏造や情報操作に疑い深く日々を送っているので、それほどは気にはなりません。
一方マスコミは世の中を自分達の力で動かしてるとでも思ってるのかな~。

投稿: 西羅(にしら) | 2007.02.10 20:32

今日、何気にニュースを見ていた。
フランスのロワイヤル氏の発言。一方社民党のブス女。
この二人の差は美貌だけではなさそうだ、知性が美しさにも影響してるのでしょう。
ま、僕は共産主義ではない事を言っておきます。

ところで、ノックが死んだ。彼を選んだ大阪府民にも責任はあるけど、大阪を無茶苦茶にした責任は大きい。
僕なら言う「ノックさん貴方は地獄行きですよ」。

投稿: 西羅(にしら) | 2007.05.03 21:00

<<知性が美しさにも影響してるのでしょう。
あ、なるほど。

当の泡沫政党の党首はロワイヤル候補と二人で写真に収まって喜んでいましたが、ジェンダーフリーの旗手である馬鹿党首が何故こういう時だけ「女性」を強調するのか、理解に苦しむところであります。

投稿: 聖母峰 | 2007.05.06 05:55

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