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スコットランドのシェルパ族

ネパール人、とくにシェルパ族というと純朴・素朴というイメージを持ったヒトがいるようですが、私は「したたかな人たち」と認識しています。そもそも交易で身を立てていた民族ですからね。

I’m Glasgow’s sherpa... now join me on Everest  by Glasgow Evening Times2/7
(私はグラスゴーのシェルパ族)

以下記事引用
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グラスゴーのシェルパは、エベレストBCトレッキングに際して登山者を引率しています。
ジャンブー・シェルパは彼の妻、ジル・クリスティと6才の娘エリーと、グラスゴーのウエストエンドで生活しています。
東ネパール出身のジャンブーは9年間グラスゴーに住んでいましたが、トレッキング旅行のために毎年、彼の祖国に戻ります。
Munro baggers (全ての3000フィートのスコットランドの山に登頂した登山者)、ジャンブーはカトマンズ行きの飛行機に乗る前に、彼等をスコットランドのヒルウォーキングに連れていきます。
「私が旅行の前にすることは、彼らをMunrosへ連れて行くことです。誰がより健康かよく観察することができます。合う人、合わない人、パーティーを二つに分割する必要があれば、出発前にそうすることができます。」
(中略)
12才で彼は登山のポーターをつとめ、19歳には独立したガイドになりました。
ネパールで妻に出会い、98年にスコットランドに移住する前に、20ものガイドエージェントに関わっていました。
「ネパールは私の祖国です。しかしスコットランドをより愛しています。」
ジャンブーは現在グラスゴーのソーキホール街に面したアウトドアショップの販売アシスタントとして、彼の登山知識を生かしています。
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以上記事引用おわり

アメリカのユタ州に住まいを移したアパシェルパといい、ワールドワイドに活躍してますね。
上記記事リンク先には、娘と笑顔でツーショットのジャンブーシェルパが写っています。
豊かな国飽食の国といわれる日本で「登山で飯は喰えない」と言われる一方、世界最貧国ネパールのシェルパ族が登山を生かして海外で生活しているという姿はなんとも痛快です。

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