私はコレで助かりました やまびこ編
日本の昔話で「岩茸採りの話」というのがあります。
昔昔、うっかり油断して岩場から脱出できなくなった岩茸採りの若者。
救いを求めようと懸命に叫ぶのですが、叫び声が山々に反響し、麓に届くのは化け物のような声で村人はすっかり怯えてしまい、誰も山に近づこうとしなかった。
ついに力尽きた岩茸採りの若者は、最後に岩場から自ら身を投げた・・・
という悲しいお話でした。(まんが日本むかしばなしで視た)
チェコスロバキアのこのヒトは幸い、化け物に間違えられなかったようです。
窮地の登山者、「やまびこ」に助けられる by PragueDaily2/7
以下引用開始
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東ボヘミア当局は、救助を求める声の反響で40才のチェコの登山者が救出されたと明らかにしました。
登山者は登山道から深い割れ目にすべり込みました。彼の足は岩の隙間に引っかかり、さかさまに深さ50メートルの深い穴に挟まりました。
救助を求める登山者の叫びは、対岸の山壁に反響しました。村の女性が声を聞いて、非常事態を救出ホットラインに告げました。女性は、叫び声がどこから聞こえるか救助隊におよその方向を教えました。男性は数時間、深い穴に頭を下にして挟まっていましたところを救助隊に発見されました。
登山者は疲労と低体温、頭部に負傷しました。
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以上引用おわり
昔話と違って助かってよかったですねえ。
遭難時の叫び声といえば、だいぶ以前の大雪山においてテープレコーダーに叫び声を録音していた、痛ましい遭難事故を思い起こすのですが、やはり叫んでみるもんですね。
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