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私の好きな『山の歌』

突然審理が動き出した光華寮問題。
温家宝の来日予定に何か匂うなぁ~。
日本のマスゴミは喜々として温家宝来日を報じているが、所詮はナンバー2だろうがよ。
胡錦濤自ら訪問しているアフリカの田舎より格下の扱いなんだがな。

唐突ですが、最近絶滅の危機に瀕している『山の歌』。
全てがそうだとはいいませんが、多くの歌が題材にしている「登山者の気取った雰囲気」が好きになれません。
強いて挙げるとすれば、芹洋子さんの「坊がつる賛歌」くらいかなあ・・・
山の歌としては、台湾の歌手の中で最も好きな張恵妹が歌う『站在高崗上』という歌が一番好きだったりする。

Amei
張恵妹(チャン・ホイ・メイ)近影

もともと台湾原住民に伝わる民謡をポップスにアレンジした曲で、台湾人なら誰でも知っている歌。
その魅力は歌詞にある。

站在高崗上 in Guiyang,張惠妹 by Youtube(クリックすると音が鳴るので注意)

連綿的青山百里長呀 (連綿と続く長大な青い山)
巍巍聳起像屏障呀喂 (高く大きくそびえてる)
青青的山嶺穿云霄呀 (青々とした山々は雲をつらぬき)
白云片片天蒼蒼呀喂 (白い雲が青い空に浮かんでる)

(中略)
我站在高崗上向下望 (私は高い山の上から下を望む)
那一片緑波海茫茫  (緑が一面、広大な海のよう)

(以下略・日本語訳筆者)

この歌詞、稜線から雲海の上を望んだときの感動が思い起こされるのが、好きな理由なのです。
実際に山の上で雲海を眺めたときも、頭の中に流れるのは日本の曲でなくてこの歌だったりする。
まあ「雪山賛歌」だって原曲は外国の曲だし、日本人の私が台湾の歌を気に入ってもいいでしょ。

前述のYoutubeの画像は中国・貴州省のライブであり、私が若かりし頃に雲南省の田舎を歩いていたときも、街角でこの曲のプロモが放映されていたことから、大陸の人々にも人気があると思われる。
私の好きな歌手である張恵妹・通称「阿妹」は、有名なエピソードであるが、2000年の台湾総統就任式で台湾国歌を歌ったため、中共政府に大陸でのCM放映禁止、コンサート禁止、CD発売禁止を喰らった。

張惠妹-國歌 by Youtube(問題となった2000年陳水扁総統就任式ライブ)(クリックすると音が鳴るので注意)

一曲の歌で一人の歌手を国家権力で翻弄する国は現在、スポーツと平和の祭典とやらに一生懸命のようだがな。
あ、本日のテーマは『山の歌』でしたね。

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