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荷物は控えめに。

山の装備は最低限のモノをとはいいますが。
そうはいかない人たちもいるようで。

Medical tests at the top of the world by BBCnews3/14
以下記事引用開始
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世界最高所の医学テスト

エベレスト山頂上は辺境の地かもしれませんが、ロンドン大学医学部チームにとっては理想的な研究の舞台です。チームは3月17日、世界で最も有名な山に向けて出発しました。
ベースキャンプ(5,300メートル)で200人以上のボランティアと様々な実験を行い、科学者の小チームは5月に登頂を目指します。そこで血液サンプルを採取し、試験を行います。
(中略)

物流係の挑戦

カトマンズでは、エベレストのベースに25トンの貨物を7箇所に輸送運搬するロジスティックスが必要となります。
12月から、器材専門チームは120,000アイテムを900個の容器に詰めることに日々費やしました。
準備は完璧です。
この膨大な業務の担当者であるマック・マッケニーはカトマンズからBBCに答えました。
「お世辞抜きに忙しいんです!」
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以上引用おわり

一昔前の登山隊の梱包とかって、経験者は知っていると思いますが、
賽 の 河 原 の 石 積 み のような作業ですよね、あれって。
(最終キャンプ、頂上アタックで使われる食料の梱包なんかはそれなりに感慨深いものがありますが)

超高所での医療テストって、いろいろ研究課題が多いんでしょうね。
私が持っているアメリカのエベレスト隊のビデオでは、各キャンプ~頂上において、BCにいる医師が無線機を通じて話すとおり、クライマーがオウム返しにしゃべるというテストが印象的でした。
だんだんエベレストの頂上に近づくにつれ、簡単な文言を繰り返し話すことができない・・・クライマー各氏が「あれ?あれ?」てな感じで無意識に舌がもつれている様子は、超高所の恐ろしさをまざまざと見せつけてくれるモノでした。

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コメント

 2400mを過ぎたあたりから、我ながらあきれるくらいにパープー度がひどくなります。いや、もともとパァなんですけど。ザックに詰めるときは計画的に無駄なく用意したはずが・・・。これで、こちらに紹介されるような5000~6000mなんか行ったら、まず使いものにならないでしょうねぇ。アホウドリか。世界の屋根は見るだけにします。

投稿: かもめ | 2007.03.14 21:42

営業小屋初体験が北アルプス唐松岳の唐松岳山荘なんですが、標高2620mでの滞在は正直言って何となく体に違和感を感じましたね。

ちなみに普段は酒を飲まない私、過去に標高5000mでビールを一口飲んだ際には鼻血ブーでした。

投稿: 聖母峰 | 2007.03.15 18:02

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