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ソウル滞在記 2日め

早朝、在韓米軍向けのテレビ放送でアメリカの大量射殺事件を知る。

午前中は市内観光。
南大門を訪問、登山用品店を探すが大海に紛れ込んだメダカのようで、めぼしい店は見つけられず。
鯛焼き買って食う。(韓国語では鮒焼きである)
昼、石焼きビビンバ食った後はフリー。

自由時間は骨の髄まで私用で利用させてもらう。
前々から連絡をとっておいた、京畿道山岳連盟理事の申東勲氏を訪ねるため、ソウルから地下鉄を乗り継いで水原(スウォン)に行く。
前回訪韓した時には、脱サラしてクライミングジム運営に心血を注いでいた申氏、今は光学機器メーカーで働きながら、ジム経営と二足のワラジを履いている。
私の目の前に現れたのはスーツ姿の申氏であった。

申氏の職場に案内された後、水原の世界遺産・華城を案内いただき、それからクライミングジム「クラックス・ゾーン」へ。
前回インスボンを共にした方々と嬉しい再会。
申氏はスーツからクライミング姿に着替え、新入会員2名の指導を始める。
私はその背後で「門前の小僧」状態で申先生のレクチャーを見学。
人工壁でちょいと汗を流す。(正確には、汗流れる前に腕がパンパンになってるんだけど)
その後、申氏と近所の食堂でチゲ鍋を食う。
二人で焼酎を傾けながら、メチャメチャ辛い鍋をつつく。辛いといっても、それでも申氏が気を効かせて最初に山盛りになっていた唐辛子の粉をだいぶ取ってくれていたのだが・・・辛。
情け容赦ない辛さに、ツアー客が連れて行かれるレストランの料理は日本人向けであることを痛感。

メーカーに勤めながらも、「いつかは東京のパンプみたいなジムにしたいんですよね」と夢を諦めない申氏には尊敬の念を抱く。
それから、これが今回の水原訪問の第一の目的であるが・・・以前から憧れていた韓国のとあるルートの登攀について申氏に直談判。
私も次の目標に向けて走らなければ。

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