海外に恥を晒す朝日新聞社の『差別意識』
『コトバのチカラを信じている 朝日新聞』
というCMを視たときには、よくできたジョークだと思いました。
その鬼畜の朝日新聞、英語版でこんな表現を使っています。
以下引用開始
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Because of its relative isolation and dire lack of basic infrastructure, this part of the Tohoku region has often been disparagingly referred to as "Japan's Tibet."
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以上引用おわり
J a p a n ' s T i b e t
ときたもんだ。
書いたのは KIM HAN ILという記者のようですが、朝日新聞社にはチェック機能というものは無いようですね。
日本では現在「日本のチベット」という表現は差別用語とされています。
過去にそのような表現があったのは事実ですが、海外に情報が晒される英字版記事でこのような表現を用いる朝日新聞社の神経を疑わざるをえない・・・というか、今回も楽しませてくれます鬼畜アサヒ新聞。
大昔、渡辺美智雄という政治家が
「中国の山奥にはまだ穴を掘って住んでいる人がたくさんいる。それは政治が良くないからだ」
と発言したときには、マスゴミどもは叩きまくっていたはずですが?
マスゴミという バカにつける薬はない ということでしょう。
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