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日本人が調べ、西洋人が登るexpeditionの実態。

ミック・ファウラー、ポール・ラムズデンのパーティーがニンチェンタングラ山群の未踏峰Manamcho (6264m)に登った模様。

FA OF MANAMCHO, REMOTE TIBETAN PEAK by Alpinist5/9

8日間にわたり垂直な700mの壁に張り付き、一部スカイフックの掛け替えが続くトリッキーなルートからの初登だったようです。
ま、なんですな。
上記リンクを読んでいただければわかりますが、
彼等クライマーの資料ネタはおなじみ日本が誇る東チベット研究者の中村保氏、掲載されている地図もまるごと中村氏製作のものを引用です。
日本人が山域情報を明らかにし、登るのはもっぱら西洋人。
当ブログで過去に取り上げたように、カラコルム山脈でも同様の現象が起きています。
クライミング志向は無い私にとっては、日本のアルパインクライミングが衰退しようがどうでもいいんですが、国連でカネだけむしり取られてあとは指くわえて見ているのと同様、なんとも献身的なオハナシです。
UIAAは中村保氏に金一封送ってもいいんでねの?

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