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北朝鮮の犬・吉田康彦教授の読書センスを嗤う

その電波ぶりで保守系ブロガーを楽しませてくれる吉田康彦教授ですが、この人ホントに大学のセンセイなのか?

平壌外国語大学日本語科に教材を寄贈して 日朝相互理解促進のために  by 朝鮮新報5/2
以下記事引用開始
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 ひとくちに150冊といっても大小さまざまだが、8人全員がスーツケースいっぱいに重量制限ギリギリまで詰め込み、手分けして運んだ。折りしも団長の私が、昨年暮、第三書館から「北朝鮮核実験に続くもの」を上梓したのが縁で、社長の北川明氏から同社がシリーズとして出版している大活字版全集、「ザ夏目漱石」「ザ宮沢賢治」「ザ芥川龍之介」などが贈られ好評を博した。

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以上記事引用おわり
んで、笑いのツボはここであるよ↓

 社長の北川明氏から同社がシリーズとして出版している大活字版全集、「ザ夏目漱石」「ザ宮沢賢治」「ザ芥川龍之介」などが贈られ好評を博した。

第三書館・・・アナーキーな出版物の多い会社
その社長、北川明 ・・・ 日本連合赤軍メンバー
「ザ夏目漱石」「ザ宮沢賢治」「ザ芥川龍之介」・・・知ってる人は知っている、編集の怪しげな粗悪本。

「ザ宮沢賢治」(正確には「ザ・賢治」)については、宮沢賢治学会イーハトーブセンター掲示板でこう喝破されている。
以下引用開始
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『ザ・賢治』という本は、作者の没後、いくどにも亙って検討し直され改訂をされてきた宮沢賢治全集の、まだ原稿解読が不十分で間違いが多かった最初の時期(1938~1940頃)の全集(文圃堂版や十字屋版など)を使って作られたものです。『ザ・賢治』が刊行された時には、すでに『校本宮沢賢治全集』が完結しており、過去の諸全集の誤りが多数みつかり、訂正されていました。そうした全集改訂や本文校訂の歴史をまったく無視してつくられた『ザ・賢治』の編集方針は甚だ非良心的といわねばなりません。(以下略)
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以上記事引用おわり

「ザ夏目漱石」については、
 (中略)・・・夏目漱石の著作権が切れているのを逆手にとって岩波の全集あたりを底本にして「ザ・漱石」なる粗悪本を印刷し大量に売りさばいていた。出版社としての信義にもとる卑劣な行為と言わざるを得ない。
 (社民党ウォッチング 北川明氏資料集より引用)

こーいう本を喜々として寄贈する吉田康彦先生の脳味噌に乾杯。

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