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北朝鮮のロッククライマー達

あの北朝鮮にもクライマーが存在するようです。

くらっとする絶壁を一緒に登っていつのまにか '兄弟' by ハンギョレ6/25

以下記事引用開始
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 陸路開放で近くなった民族の名山・金鋼山。
 幾重にも重なった山々に奇峰の行列と深い谷の自然の調和に、山に登る隊員たちの足が軽い。
 金鋼山南北合同開拓クライミング最終日である 12日午前 10時頃、登山路入口で 1時間余り玉の汗を流すと、 82mもなる絶壁に爽やかに落ちる瀧の水が水煙をあげている。朝鮮半島第一の滝、九竜瀧に到着すると、装備を取りそろえる隊員たちの動きが忙しくなる。
 ソングヨルホン南北合同登山隊長の安全クライミング指示が下されると、開拓するルートの目測を終えたキム・ナミル・リーダーの声が無線で谷の中に響く。「開拓グループは岩下で待機、登頂組が降りながら開拓するルートの状況を把握して報告しなさい!」
(中略)
 南北が一緒に開拓した ‘デミョングギル’ = 開拓グループにはキュ・オンス(37)とユ・キョンス(36)、そして北のチェ・ドン(26) 隊員が、登頂グループにはソ・ウセキ(43) 隊員と,北のリグァンチォル(28) 隊員が参加した。
「南側の御兄さんたちのお陰でこんな登山をするようになったことは喜びです」
名勝地総合開発指導局傘下の金鋼山山岳救急奉仕隊隊員、チェ・ドン隊員はクライミング歴 3年だ。開拓組船燈に出たキュ隊員は「北には登山学校がなく岩壁クライミング技術を学ぶ機会がないのに、大韓山岳連盟で登山技術を伝授するようになってとても嬉しい」と語る。
 ハーネス、下降器、ザックなど装備一般を南側が皆支援するほどに、北の実情は難しい。
 北側の隊員たちの実力はまだリードするほどには至らないが、南側隊員たちが行くどんな難コースも軽く後に従う。
(中略)
 まだ遥かに遠いエベレスト合同登山
 (略)李認定(62) 大韓山岳連盟会長は、
「3年前に私たちが岩に登った時は数十人が 3個チームで監視をしたりしていたが、今は疎疎しいこともない同じ家族がなった。究極的な山岳交流の目的はエベレスト合同登山だが、北の実情上わが方の考えだけ先行して推進する段階にはまだ無いようで惜しい」と語る。
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 記事から読みとれることは、北朝鮮にも「金鋼山山岳救急奉仕隊」なる団体が存在するものの、クライミング・登山ギアはじめ技術習得も全て韓国側に依存した状態のようです。
 「究極的な」目的は「エベレスト合同登山」だそうですが、さて狂信的な独裁体制国家の崩壊と北朝鮮初のエベレスト登頂と、どちらが早いんでしょう。

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