« 大都会 | トップページ | 強く儚い者たち »

何を言いたいかさっぱりわからない池田常道氏の文章

明るい内に現場から宿に帰る。
部屋でPCに向かいルーチンワークを済ませ、休憩後に外へ。
心身共に疲れが溜まっているので気晴らしに(従業員の皆様ごめんなさい)IBS石井へ行く。

あー仕方なくロクスノとかいうカルト雑誌立ち読みしちまったよ。
Karuto

あ?
冬季ローツェ南壁?
いつの話してんだよと思いきや、池田常道氏の文章だったりする。
しかし池田常道氏も 年 取 っ た ね 。
何が言いたいのかさっぱりわからんよ。
はっきりJAC東海支部のローツェ隊は登頂してないから完登じゃないと言いたいなら言えやいいのにさ。
池田氏は大勢の意見の比喩として「今後未踏の部分をトレースする登山隊が出るとは思えない」という意味の事を書いているけど、登山界のご意見番・池田氏にしちゃ踏み込みが甘いんでないの?
私の予想では、今後韓国隊が『冬季完登』めざしてローツェ南壁に再挑戦するとみているんだけど。

過去にも当ブログで書きましたが、私はローツェ南壁冬季初登の栄誉はJAC東海支部隊に与えられるべきと主張するし、南壁を登った事実に触れず撤退だけを強調した朝日新聞の見識は可笑しいと主張する。
ロクスノ記事では池田氏お得意の登山史を振り返って論を進めているが、ガッシャブルム4峰はじめ登頂されなくても「壁は完登」と認められている過去の偉大な登山が存在するからこそ、今回のJAC東海支部の冬季ローツェ南壁も完登と認められるべきでないの?
もうこの時点で池田氏の論理は破綻してるんだけど。
そもそも、岳人誌でとっくの昔に江本嘉伸が同様の記事を書いているっつうのに今更こういうトボけた記事を載せる雑誌ロクスノ。
このカルト雑誌に1200円も払うなんざ、やっぱりクライマーって連中は変人の集まりですな。

追伸:黒田誠氏の山岳ガイドという職業に関する一文にはカネ払ってもいいと思った。
山が好きだからという理由で、定年退職後にはガイドやってみようなどと考えている団塊世代のそこの貴方、今月のロクスノの黒田誠氏のコラム読んでみませうね。

|

« 大都会 | トップページ | 強く儚い者たち »

クライミング」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/21370/15359725

この記事へのトラックバック一覧です: 何を言いたいかさっぱりわからない池田常道氏の文章:

« 大都会 | トップページ | 強く儚い者たち »