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中国人三名、8000m峰14座登頂達成

中国登山家成功登頂14座8000米以上高峰 by 中安在線7/12

以下記事引用開始
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7月12日現地時間9時20分(北京時間12時20分)、カラコルム山脈奥地で記録は誕生した。
チベット探検隊の3人の主力隊員チレンドルジ、ペンパザシ、ルオツェ世界第11位(海抜8086メートル)ガッシャブルムI峰に登頂した。
 これにより14年前から開始された世界の海抜8000メートル以上のピーク14座に登る壮挙は円満に終止符を打った。これまで世界的には13人のみが成功している14座登頂。3人のチベット族登山隊員の成功に議論の余地はない。今回の成功により、新興の登山大国中国は国際登山協会公認の“14座クラブ”の新しい会員となる。
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というわけで、中国人(チベット族)3名が8000m峰14座登頂に成功しました。
しかしながら今回の14座達成には次の点を考慮しなければならないと私は考えます。

1.中国のナショナルチームの一員であり、西側諸国のクライマーのようにスポンサー探し及びネゴ、登山許可取得に腐心する必要がない。
2.高所に強いチベット族クライマーでありながら、目新しいバリエーションからの登頂は無い。

私が強く思うのは特に2番。
あれだけ高所に強いメンバーが揃っているのであれば、世界の登山史に関わるような新ルート開拓などの余地があるのではないか、と思うのである。
中国のマスゴミは「新興の登山大国」などと自惚れているが、もっとよく世界の趨勢を見つめるべきだろう。経済的に困窮しているロシアのクライマーは次々と素晴らしい登山を展開している現状を見よ。
もっとも、視野狭窄でネットすら情報統制されている人権蹂躙国家中国のマスゴミには無理だろうけど。

ともあれ、メンバーのうちのチレンドルジ、ペンパザシ隊員はナムチャバルワで日本と合同登山を行うなど、日本隊とも関わりのある方々。
高所に優れたチベット族クライマーを飼い殺ししている中国登山協会などどうでもいいのだが、同じアジア圏から輩出された14座達成者には素直に拍手を送りたい。

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