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フリーソロの第一人者、海に転落して行方不明。原因は海藻?

当初この情報に接した時には「アメリカの旅行者」として報道されていたのですが、遭難者がフリーソロクライミングの第一人者、アメリカのミカエル・リアドン(Michael Reardon)と判明、英字メディアではトップクライマーの遭難として報じられ始めました。

Search for world famous rock climber after he falls from cliff by Irish Independent7/13
以下記事引用開始
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世界的なロッククライマーが岩場から転落、捜索中

世界的に有名なロッククライマーが岩場から海に転落、現在捜索・救出活動が進行中です。
ミカエル(マイケル)・リアドン(30代前半のアメリカ人)は、世界でもトップのフリーソロ・クライマーの1人と目されています。彼等のようなクライマーはロープやクランポンのような装備は用いず、高さ何百フィートものスケールの岩壁に、手とシューズだけを用いて登ります。
彼は観光旅行を目的に2週前に入国、欧米からのツーリストの「冒険旅行」を手伝っていたと思われます。
事故は昨日午後5時、2人の友人とValentia島を訪問した際に発生しました。
リアドン氏はDohillaの岩場頂上に沿って歩いている際、海藻で足を滑らせ、約75フィート下の海に転落しました。
(中略)
 2ヵ月前、アメリカ合衆国でリアドン氏はロッキー山脈で最も困難なクライミングを達成していました。彼は、世界中で最も挑戦的なクライムダウンも達成しています。仲間のロッククライマーは昨晩、「彼の生涯は、クライミングを中心に過ごしています」とコメントしました。
 彼はイギリスの登山家でエベレスト登頂者でもあるクリス・ボニントン以来、どのクライマーよりも欧米の登山誌の表紙を飾るなど活躍していました。
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MichaelMichael Reardon氏近影

Cover252Climbing誌表紙を飾るフリーソロ中のMichael Reardon

ミカエル・リアドン(Michael Reardon)氏のウェブサイト↓
Michael Reardon

ウェブサイトのURLはずばりhttp://www.freesoloist.com、サブタイトルは「Life Without Limits」と示すように、凄まじいフリーソロを重ねた方です。
手元にあるロクスノとかいうカルト雑誌には、ジョシュアツリーで19時間かけ280本以上のルートをフリーソロした短信が掲載されてます。
幾つかの英字メディア記事を閲覧しましたが、クライミング中のアクシデントではなく、クライミング後に足を滑らせ海に転落、行方不明となった模様。
記事原文では kelp→海藻 で足を滑らせたとあり、フリーソロ・クライミングを重ねた人物の事故原因としては全く思いがけないという他ありません。
最新の報道記事を検索しても捜索進行中とあります。
時間の経過と共に事態は深刻なのですがただ無事を祈るのみであります。


追記:現地時間7/14・16時現在の報道では捜索にも関わらず以前行方不明のため、
『Rock climber feared dead after sea fall』と報道されています。
当該記事によれば「高波にさらわれ海中に転落」とのこと。

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» Reardon Presumed Dead in Ireland [雪山大好きっ娘。2.0β]
少し前のニュースですが紹介しておきます。 先日、マルモラーダ南壁でのフリーソロ... [続きを読む]

受信: 2007.07.25 20:57

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