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ナンダデビ東峰で5人不明

先日当ブログでナンダデビ東峰にインド隊入山の情報を記載しましたが、悪天候で5人不明となった模様。

Five climbers reported missing on Nanda Devi massif  by Hindu.com9/29

今季のインドヒマラヤで大雪に見舞われ、100名近くの「climber」が行方不明とも英字メディアで伝えられています。
ナンダデビのインド隊も、豪雪と吹雪でC2を放棄、退却したものの、C1にも到達できないまま水曜から行方不明となっているとのこと。関係者の安否が気遣われます。

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市川市 インド料理サプナ

長期出張では毎度欠かせない週末のエスニック料理。
滞在先の近所、私の情報ネタでは評判が良い市川駅近くのインド料理サプナに行く。

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今日はコース料理、Aコースを注文。
カレーは二種類選べる。
情報ネタで評判の良かったマトンカレーとダルカリ、それにナンと小ライス、タンドリチキン、サラダ、デザート、ドリンクが付く。
ドリンクはもちろんラッシー。

マトンカレーはマトンがひき肉に近い状態。
口に入れると最初は甘みを感じ、「またマイルド味かよ~」と一瞬がっかりするものの、後からジワジワと辛味が効いてくる。
ダルカリ(店のメニューではダール豆と表記)はイモでもつぶしたかのようにモサモサしたカレー。コリアンダーが効いてます。嗚呼、コリアンダーが美味しく感じられるなんて、私も大人になったものだ。
でも、カトマンズからのキャラバン途中で喰ったようなサラッとしたダルカリにはまだ日本で出会えてない・・・誰か見つけたら教えて。

辛いカレーとラッシーを交互に飲み食いするのが私流なのだが、このお店では黙っていたらデザートと一緒に出してくださいました。
あー、今度行くインド料理店では
「ラッシーは食事と一緒に頼む」、と007風に言ってみようっと。

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【速報】ルネ・デメゾン氏死去

珍しくも日本のメディアも報じていますが、

R・デメゾン氏死去/フランスの登山家 by 四国新聞9/29

Aleqm5hiriohhbbaumlmhicojxvroge3ha晩年のデメゾン氏

Aleqm5ipxssawbaqzjrnt9r9xhm18ae_g現役時代のデメゾン氏

デメゾンといえば、冬季グランドジョラス北壁での脱出劇(パートナーのセルジュ・グッソが死亡)、邦題『グランド・ジョラスの342時間』 が知られているところです。
一定の年齢の方なら、靴やアックスなどの「デメゾン・モデル」が知られているところでしょう。
私が学生時代に読んだのは記録集『素手の山』ですが、グランドジョラス北壁でもマイナーなマルガリータ側稜の記録がなんとなく印象的でした。

さて、地元フランスのル・モンド紙を覗いて見ましょう。
René Desmaison by Le monde9/29
この追悼記事にこんな逸話が記載されています。
1968年、ラジオ中継されながら冬季グランドジョラス北壁で9日間過ごし、レポーターにこう訪ねられます。
「朝食は何ですか?」
デメゾンいわく、
「氷を入れた氷水さ」
("De l'eau froide avec de l'eau froide" ・・・近藤等大先生は何と訳すんでしょ?間違ってたら誰かおせーて)

学生時代、その著書には大いに感銘を受けました。
ご冥福をお祈りいたします。

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今日のおしごと

あーっ!
今日もよく働いたなー ( 自 己 申 告 )

昨夜は吉牛。
今夜は営業ついでにやってきた上司についていって激励のお食事会(焼肉)。
さあ、明日もこれくらい↓働こうっと。

Nomugi2あ々野麦峠

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またまた

あー千葉でのお手伝い仕事も終わった!
と、思いきや、千葉で現場作業にいそしむ主力部隊から
「すみませーん、また来て下さーい」
と電話がかかり、本日より再び千葉某地区に参上 _| ̄|●

今回は私だけレオパレスじゃなくて、場末の簡易ビジネスホテル。
総武線のにぎやかな騒音に囲まれて、しばらく暮らします。

070927_184001
たまには私も吉牛喰いたくなるのさ。

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『岳人』誌・近藤邦彦氏の文章に対する異論

 岳人誌10月号に国際山岳ガイド・近藤邦彦氏による『ガイド山行での事故を防ぐために』という一文が掲載されている。
 現行のガイド制度発足以来、未だガイド山行における事故が続くのは組織の末端ガイドとしても残念であるとともに遺憾なことである。
 黒田誠ガイドが述べるように、私たちは良い方向に変えるべく努力を怠ってはならない。

 さて、そのことを前提としてなお、近藤氏の文章には異論がある。
 同氏は「1.ガイドによる事故の現状」章で、
 1.既得権でガイド資格を得たガイド
 2.傘下のガイド組織毎のレベル差
 3.同じ資格者同士のレベル差
 を指摘している。

 近藤氏はご丁寧にご自分で調べたというガイド事故一覧表を掲げている。
 そしてご丁寧に「(1件を除いて)すべて既得権ガイド資格者」と注釈を付けている。

 私は近藤氏だけではなく、身内の東北山岳ガイド協会内でも話題になると不愉快に思うのだが、いわゆる既得権で資格を得たガイドと、試験により資格を得たガイドというカテゴライズに、何か意味があるんでしょうか?
 現実問題として、日本山岳ガイド連盟と日本アルパインガイド協会が統合して現在の組織に よ う や く まとまったものである。
 あの時点で、どこのだれが主体となってガイド認定試験の実施が可能だったというのか?
 既得権によって誕生したガイドをいたずらに貶めたり自虐的な発言をする者は、ぜひこの疑問に答えていただきたい。
 また他の団体の事情はよく知らないし、知ろうとも思いませんが、東北山岳ガイド協会が当時のガイド協会に団体として認定を受けるべく、皆が平日にも関わらず日程を調整し、会長を筆頭に全員汗を流して検定員の前でレスキュー・ガイディングの研修を行った事実を、誰にも否定はさせない。

 近藤氏は現ガイドのレベル低下の一例として、「研修に参加せず資格停止になっているガイドも多く、150人近くに達する」と述べている。
 遭難事例についてはあれだけ独自のコメントをしながら、近藤氏は「何故研修に参加できないか」に思いが至らないようである。
 現在の日本社会では、ガイド業だけで飯を喰っていくのは至難の業である。
 当然、兼業ガイドも多い。
 あの、平日に羅列された更新研修に参加するため、日程を確保するのに兼業ガイドがどれだけ苦労するかおわかりいただけないようである。(私個人として、日本山岳ガイド協会の更新研修の日程については改善の余地があると考えている。)ま、関西には兼業ガイドを軽蔑されるガイド氏もおられるようですが。

 さらに近藤氏の文章で疑問に思うのは、わざわざゴシック体文字で強調されている「私たち日本山岳ガイド協会にいま一番欠けているのは、ガイド山行中にガイドのミスで起きた事故に対しての罰則の甘さである」という箇所である。
 罰則の強化でガイド山行の事故が防げる?
 そんな単純な問題であろうか?
 近藤氏が提示されている事故事例において、近藤氏はみずから「判断ミス」という言葉を使っている。 
 判断ミス。便利な表現である。
 たいていの山岳遭難は判断ミスの一言で表現できるだろう。
 私が思うに、罰則強化よりもこれらの事故を「判断ミス」の一言で片づけず、分析・還元できる体制が必要であると考える。

 そして何より不思議、はっきりいえば気に入らないのは、最後に掲げられた山岳ガイド認定制度の一覧表において、「トレッキングガイド」と「ネイチャーガイド」が欄外に注釈としてのみ記載されているのはどういうことだろう。
 現実を振り返った場合、近藤氏が掲げた事故例はごく一部にすぎない。
 もちろん、尊い人命がガイドの責任下で失われたことは謙虚に反省しなければならない。
 表に出ない、特に「危険だ」と根拠も無く言われているツアー登山を引率する立場の登山・山地ガイドについて、何も言及しないんでしょうか。

 まあ、近藤氏ほどのビッグネームが何か言えば、盲従する単細胞は山の世界に沢山いることと思いますから、私の書いたことに何かご意見あればはい、どうぞ↓

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『岳人』誌10月号を斬る

岳人10月号の特集「心とカラダと山登り」については、早くから柏澄子さんのサイトでその企画を知り、普段は井上D助をはじめとする左巻き山岳メディアを徹底的に叩くべくウズウズしていましたが、せっかく読者として企画に参加する機会があるのなら、と思いアンケートには積極的に賛同してまいりました。
限られた紙面において、私のコメントが数カ所に掲載されており、鬼畜パパとして恐縮至極です。

今回の特集は、普段の陳腐な山域紹介特集と異なり、立派な社会学の資料ともいうべきものではないでしょうか。
特集後記において岩城史枝女史が述べておられますが、登山と家庭・結婚・妊娠について、各家庭で、各個人で、男女差で、違いがあるからこそ、いろいろな方の意見や現実を参考にすることが必要だと私は思うのです。

 他のブログを拝見すると、よく散見される感想が「岳人としては意外な表紙」「岳人らしからぬ表紙」と、表紙に対する違和感を訴えるブログが多いですね。
でもよー。
従来の岳人の表紙ほど 悪 趣 味 な 雑 誌 はねえだろ。(永田編集長様ごめんなさーい)
とくに一昔前の、長○川○男とか田○井○子とか小○政○の顔面ドアップの肖像画が表紙になるなんざ、最低最悪だと思うがね。
初心者があの表紙みて山登りしたいと思うか?
逆に聞きたいが、岳人らしい表紙ってなんなのかね。
ああそうか、あれだけ悪趣味な表紙が受け入れられてるから、山岳会とかの爺も悪趣味な人間がいるのかな?
主要な執筆を務めた柏澄子さんは10月号の販売数をだいぶ気にされていましたが、この10月号が世の登山者に受け入れられないとすれば、やはり山の世界にろくな奴がいないことの証ですな。

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秋の月山 九州の女性は世界最強

本日のクライアントは九州某地区の16名のおばさま方。
あるスポーツクラブの山好きなグループである。
月山の庄内側からの往復登山。
前日、団体の引率者に電話を入れ伺ったところ、メンバーの最高齢は80歳とのこと。
いつものガイド装備に携帯型酸素ボンベも加える。

張り出した高気圧の影響で、昨日に続き奇跡的な晴天。
何より、鳥海山が今日もくっきり見えるのは驚きだ。
紅葉にはまだ早いが草紅葉は始まり、花もエゾオヤマリンドウやミヤマリンドウがお客様たちを楽しませてくれた。

この団体の雰囲気に気づいたのは、中間地点の仏生池小屋で休憩していたときだ。
華奢な体格で活発そうな一人の女性が私に近寄り、
「あの人のペース遅いんですよね。みんな思ってるんだけど誰も言わないし。その辺なんとかして下さいよね」
と、小声で言われる。
あの人、とは、私の後ろにつかせている80歳のおばあさんの事である。
はいはい、と笑顔で返事しつつ、「んなもん聞けるわけねーだろ」と思う。

休憩を終えて出発。
月山庄内側は山岳宗教の「講」の方達がもっとも多く利用するルートである。
全体になだらかであるが、その9割は石畳、火山岩の積み重なった道である。
平場にさしかかると、パーティーの後方から
「平地は早く!」
「もっと早く!」
と、九州弁で怒鳴り声がする。
声の主はさっきの華奢なおばはんらしい。
私の後ろを歩く80歳のおばあさん、彼女のうしろにはパーティーでも温和な方々がついており、
「自分のペースでいいのよ」
「あの人はいつもああいうこと言うのよねえ」
と、私が口を挟む隙もなくおばあさんを優しくフォローしている。
やがてコース中急な岩の登りになる「行者返しの坂」にさしかかる。
その昔、役の小角が山の神に「修行が足りませーん」と追い返されたという伝説のある岩場だ。
「さあて、誰を返そうかな」
と、怒鳴り声おばさんの声がする。このあたりから私もプチッとくる。
「はい、ここが行者返しの坂でーす。勝手に帰らないでくださーい。私はみんな頂上につれてきまーす」
と皆に声をかける。
さっきの怒鳴るおばはん、いつのまにか私の後ろにぴったりくっついている。
私は無視して、あくまでも80歳のおばあさんのフォロー。
登りやすいコースを指示しながら、おばあさんに密着して直上。
行者返しの坂からは再びなだらかな登り。
そのなだらかなコースを見た怒鳴るおばはん、
「あ、これなら大丈夫ですね、もっと遅れるかと思ったもので」
あんたにゃいわれたくねーよ。
頂上稜線に続くモックラ坂を越え、頂上はまだかまだかと急く皆さんに、
「頂上はお社が見えます。お社が目印ですよ」と念を押す。
あいかわらず怒鳴るおばはん、
「もっと早く!」
「眠ってないかー!」
と後ろから叫んでいる。
80歳のおばあさんをフォローする人達が
「あんたこそ寝てなさいよ!」
と言い返す。凄い不協和音(笑)。
どうも怒鳴るおばはん、この団体の中でも「とんでもないことをはっきり言う人」というキャラクターで固定されているらしい。
80歳のおばあさんをとりまく人たちは本当に優しい。
怒鳴るおばはんが何か言う度、
「さ、上をみてみましょう。」
「あそこ、紅葉が綺麗よねー。」
とさりげなく注意をそらしている。

頂上に到着、おきまりの写真撮影を終え、すぐ下山にとりかかる。
私の懸念は80歳のおばあさんの足が下山に耐えられるかどうか。
怒鳴るおばはんの嫌みは相変わらず続く。
仏生池小屋にさしかかろうとする頃、仏の大滝といわれる(推定)私もブチ切れかかる。
ここで迷う。
皆は晴天に恵まれたこの登山を本当に楽しんでいる。
私がキレれば、怒鳴るおばはん、80歳のおばあさん双方が気分を害する。
このパーティー、明日も観光で山形をまわるのだ。
そうこう迷っているうちに仏生池に到着。
「はい、○○のみなさん、ここで休憩でーす」
と休憩を促すと、怒鳴るおばはんは
「私は○○の団体じゃないからね」
と言い、先に行ってしまう。私は無視。
あー、唇ヒクヒクさせながら月山登るのも久々である。
休憩中、みな2、3人のグループに分かれて仲良くおしゃべりして休憩しているのに、怒鳴るおばはんは一人だけ、仏生池小屋の少し先で休んでいる。
ああ、この人、なんだかんだ言いながら、「一人」なんだな、と感じる。
休憩が終わり出発。
少し離れたところにいた怒鳴り声おばはんにわざと近づき、
「お待たせしましたね。さあ出発しましょう」
と笑顔で言ってみる。
「勝手に先に行っててすみませんね」
と殊勝な返事が返ってくる。
そうなのだ。
結局、この人はこういう性格として団体の中で認識され、みんなそれを受け入れている。
さっきはやはりキレなくて良かった。
しかし、チームビルディングとして必要なことは何なのだろう。そんなことを考え、下山を続ける。
80歳のおばあさん、彼女自身は達者な方であった。
仏生池小屋から休憩無しで8合目駐車場に帰着。
今回のガイドは晴天に恵まれたのが良かったのであって、ガイドが良かったわけではない。
そんなことを考えた。

駐車場からバスで皆さんが宿泊している天童温泉を目指す。
バス出発後、バスの中は
「ビール下さい!」
「ビールおかわり!」
「はい、誰かチョコ食べない!」
「明太子煎餅あるよ!」
・・・週末の居酒屋もかくやと思われる騒ぎ。九州の女性は世界最強。
遠足のような騒ぎも一段落したころ、次は携帯の着信音や発信音の連続。
皆さん知り合いや家族に下山を連絡しているのだ。
私の後ろのシートの女性が旦那さんらしき人に
「そう、月山から下りたところ。とっても綺麗な山だったのよ」
とっても綺麗な山と聞こえた時、なぜか嬉しさがこみ上げる。
ああ、私はやはり月山が好きなんだ。
そのことを再認識した一瞬だった。

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秋の月山 鬼畜パパは忙しい

昨夜は最終の新幹線で山形に戻る。
4時間ほど睡眠をとり、すぐに月山に向かう。

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鳥海山が珍しく「くっきりと」姿を見せていた。

今日中に郷土資料で検索したい項目があり、午前中で月山山頂を往復、車を飛ばして山形市立図書館へ行く。
ここで調べ物をして過ごし、夕方から実家で彼岸のお参り。
余裕の無い一日を過ごし、翌日のガイド山行の準備もそこそこに眠り込んでしまった。

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FRUIT FRUIT ALICE (フルフル・アリス)

千葉でのお仕事は短期間の交代要員。
土曜日、現場終了後、汗を拭くのもそこそこに市川駅に送ってもらう。そこから東京駅へ。
いつも素通りする東京駅の大丸で新幹線の時間待ち。
今週はとにかく暑くて脱水症状気味。
大丸地下のフルフルアリスに行く。
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自販機でチケットを買い、パイナップルのフレッシュジュースを注文。
ここのフレッシュジュース、シロップで味を調整しているのだが疲労した体には丁度良い。
ただし、普段だったら甘すぎるであろう糖度である。

空腹気味で訪れた大丸、現場も終えたことだし何か奮発して喰おうとおもったが、
フルフルアリスのジュースを飲んだ途端、空腹感が消え、なにか力が沸いてくる感じ。
恐るべし、砂糖の魔力・・・

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マッキンタイア・コルトンルートを20時間で

グランドジョラス北壁には様々なルートが開かれていますが、困難なルートの最右翼、マッキンタイア・コルトンルート(VI、6、M6、1200m)を20時間で完登だそうです。↓

La MacIntyre/Colton y descenso, sin vivac  by Desniver.com9/20

はいはい、凄い凄い。
どうでもいいけど、上記リンク記事最初の写真、ジョラス北壁ってずいぶん「寝て」見えるよね。

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シャンプーと石鹸はありません。

雪山でもジャクジーに入ろうというキチガイ愉快な人たちが、
あのモンブラン山頂でジャクジーに入浴です!

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このバカ騒ぎ、背後に見える背中を向けた下山中の登山者が寂しそう(笑)に見えるのは私だけでしょーか。
そりゃそうだよな。
最近日本では、

モンブラン単独登頂成功 経験頼りに実川さん(沼津) by 静岡新聞9/15

という報道もあるというのに、さあ感動のモンブラン山頂に立ったところで乱痴気騒ぎでしゅか・・・
このジャグジークラブの面々、

24お湯はもちろんモンブラン山頂の雪

25ハンドメイドの湯沸かし装置でジャグジーもばっちり。

この愉快な連中のサイトはこちら↓
http://www.jaccuzzi.ch/index.html

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残暑厳しい関東の秋

毎度いかがわしい海外の登山ネタを求めて当ブログを訪問された皆様方、ここのところ更新が途切れがちでどーもすんません(林家三平風)

いや、今日は暑かったわ・・・
職場での私の様子↓

300pxstalin_casket午前中

F2004053115455800000昼休み

Lenins_body午後から夕方

暑さで 死 ん で ま し た 。
夜もスーパーの総菜コーナーでは油モノを避けて酢の物、もずく酢に手が伸びる。
は~明日も頑張ろう。

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再びレオパレス暮らし

全国犯罪発生率ワースト6位、交通事故発生率輝け第5位の千葉県某地区に出張。
本日よりまたまたレオパレス暮らし。

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前回の横浜のレオパレスは「ベッドにちゃぶ台」という組み合わせでしたが、今回のお部屋は「布団にテーブル」。
・・・レオパレススタッフのインテリアセンスはどーなっておるのか?
でもまあ、ガランとした部屋にテーブル・イスがあってフランス映画みたいな空間です。
明日から汗みどろの現場でごんす。

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誰か使ってるヒト手を挙げて

福建産登山縄被指定為奥运会火炬登珠穆朗馬峰活動用縄 by 中国新聞網9/17
以下記事引用開始
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福建省生産の登山用ロープは五輪聖火のチョモランマ登山用に指定されました

 福建省東山県のレジャー用品有限会社による生産第1陣「オリンピック専用ロープ」が15日に北京に発送されます。東山の“輝永泰牌”生産の登山用ロープは、国家体育局の指定する「2008年五輪聖火チョモランマ登山活動専用ロープ」の第1陣の製品です。
 紹介によると、東山県の輝永泰牌有限会社の登山用ロープ、シートベルトなどの製品は、国家体育局登山管理センターを通じて検査・測定され、このセンター唯一の指定生産品であります。またギリシア、ベルギー、日本などの70余り国家と地区でよく売れています。(謝漢傑 朱少文)
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日 本 な ど
登山用品店でマムートとかベアールとかは知ってるけど、輝永泰牌?
・・・知らねえなあ・・・

C
※画像は本文とは関係ありません(たぶん)

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資源の無駄遣い発見!!

このご時世に紙資源の無駄遣い発見!

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ボク何か間違った事書きました?

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韓国隊エベレスト登頂30周年

1977年9月15日、韓国隊が同国初のエベレスト登頂に成功。
そのため、9月15日は「山岳人の日」とされているようです。


[しおりの中の今日]1977年コ・サンドン氏エベレスト登頂成功 by 東亜日報9/15
以下記事引用開始
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エベレストを登った私たちの話は、昔話ではない。
エベレストは単純に氷と岩の山ではなく、究極の目標としての象徴だ。

1977年 9月 15日午前 5時半。
最後にベースキャンプ(8500m)を去る前、温度計のガラスが割れた。
「不吉だ。」 悪い予感を振り切って、コ・サンドン隊員はキャンプを出発した。
六日前、パク・サンリョル隊員が頂上(8850m)を 100m 残して悪天候と酸素不足で断念した。

午前 9時半、南峰に立った。酸素ボンベを替え、ヒラリーステップ(頂上直前の険しい氷壁)が残った。幾多の挑戦者がここで命を失った。
無意識に前に向かって行った。白い尾根の上で青い空が姿を現わした。後に従ったシェルパが叫んだ。
「頂上だ!」

コ・サンドンは太極旗をあげた。涙が出た。「万歳! 万歳!」昼 12時 50分だった。
無線機を持ち「ここは頂上です。もう登るところはないです!」
1971年、ネパール外交部にエベレスト登山許可を申請してから 6年めの事だった。空の下一番高い世界の屋根。エベレスト頂上この日初めて韓国人の足を許した。イギリス、アメリカ、中国などに引き続き国家では世界 8番目だった。

この日の登頂は韓国山岳人に大きい希望を与えた。
「山岳グランドスラム」を果たしたパク・ヨンソク氏の夢もこの時始まった。今年で 640余名の韓国人がエベレスト頂上に挑戦し、93人が頂上を踏んだ。

しかし犠牲もあった。30年間に8人がエベレスト登山で命を失った。コ・サンドンも 2年後の 1979年 5月、アメリカのアラスカ・マッキンリー峰(6194m) 頂上から下山中、滑落して永遠に山に眠ってしまった。わずか30歳であった。

彼らはどうして危険を冒して雪山を登るのか。
お金? 名誉?
「数多くの挑戦で本当に恐れたことは鋭い寒さ、雪崩ではなく私自身だった。自分との喧嘩に勝ち、目標を果たした瞬間、言い表せない喜びと幸福感が押し寄せる。」パク・ヨンソク氏の言葉だ。
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以上引用おわり

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エベレスト山頂に立つ故・コ・サンドン氏、祝賀パレードの同氏

韓国メディアでは9月初旬からエベレスト30周年、そして初登頂者のコ・サンドン氏を取り上げる記事を掲載していました。
コ・サンドン氏は上記記事のように、エベレスト登頂の2年後、デナリで滑落死してしまいます。
日本の植村直己がデナリで亡くなった際には、韓国においてコ・サンドン氏と重ね合わせた論評が出ていたと記憶しています。

しかし思うに、マスメディアがこれほどエベレストと初登頂者に重きを置くのは登山が盛んなお国柄故か、韓国の方の熱い血が成せることなのか。
ひるがえって日本のメディアの登山に対する冷淡さが浮き彫りになる、ここのところの韓国メディアの報道ぶりでありました。

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展示会3日め

展示会も今日で最後。
ヒマもてあました展示他社の技術者たちもワサワサとウチのブースにやってくる。
私「・・・と、当社は○○工法をメインにしております」
お客「あ、それウチでもやってるんですよね」

Nandaもう死にそう。

でもまあ、自分たちの業種のみならず様々なお客様とお話できる機会は限られているだけに、人様との仕事を巡る対話の連続は修行になりました。
夕方5時とともに展示ブースを撤収、発車一分前の新幹線に飛び乗り、山形に帰る。
一旦自宅で休暇を取り、来週も東日本巡業はまだまだ続きます。

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赤坂 Lawry's The Prime Rib,Tokyo

東京滞在3日めの夜。

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赤坂にやってきました!
取引先の商社の皆様と会食。
ここが赤坂っすか!
チベットやネパールに行ったことあるボクも赤坂は初めてだ!とキョロキョロしながらLawry's The Prime Rib,Tokyoに向かう。
商社の皆様がまだ来ていないので、ボーイに同店内のウエイティングバーに案内され待機。
薄暗い店内には、おお、クリュグの木箱がさりげなく置いてある。
本部長と上司はアルコールを頼み、私は毅然として
マンゴージュースください。

で、商社の皆様も到着されたところで奥のプライベートルームで会食。
メルローのワインをいただきながら、ローストビーフは瞬時に平らげる。

070913_205701会食中、決死の思いで撮影したデザート。

パッカーの屋台飯自慢はもう飽きた。
一流のお店にはそれなりの心地よさがあると思った夜でした。
さあ、明日の展示会も頑張ろう。たぶん。

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展示会2日め

華やかなコンパニオンのお姉ちゃん達の間をすりぬけ、
慣れないYシャツ姿でパタパタと準備をし、
そして今日も展示会は開会し、
今日もいろんなお客様がやってくる。

今日の私↓
Andersenscheiss_gal_l_01ガブリエラ・アンデルセン状態。

明日も頑張ろう。

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竹芝 インド料理ガロンダ

上京したからには一食は欠かせないエスニック料理。
サッカー協会の偉い人である本部長は日本・カタール戦観戦、もう一人の同僚は大学時代の先輩と食事、というわけで、今夜は私と上司の二人で夕食。

上司いわく「どこでもいい、おまえの好きなトコ行け」
30後半にして遠慮のない私、言われるがままにホテル近くのインド料理店ガロンダ竹芝店に行く。
上司の財布に頼り、フルコースメニューを頼む。
スープ、タンドーリチキンとカバブ、サラダ、そしてカレーとナン。
私は懐かしのタルカリを頼み、飲み物はビールとラッシー。
上司はラッシーを知らないので、
「これがネパールでは唯一の憩いだったんです!」と強調。

味は上司にもご満足いただけましたが、お値段もそれなりでしたね。ははは(他人事)。
カレーは辛口を頼みましたが、私の舌ではマイルドな味付けでした。
ガラス張りで明るく、東京湾の夜景が望める店内、上司いわく「こういうトコは恋人同士でくるとこだよね」
ま、アジア料理店にありがちな、民族色を強調するあまり清潔感の無い本末転倒な店と異なり、彼女彼氏を誘うには良いお店じゃないでしょうか。

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展示会1日め

さあ今日から展示会。
大手ゼネコンさんのブースには綺麗なコンパニオンがっ!!
身長の高いお姉さまは素敵!!

んで、本日の私の状態↓
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長い一日でした。

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頂上に立たざる者

仕事バリバリの営業本部長とホテルで同室。
明日からの展示会を控え、ビールを飲みながらレクチャー&ハッパを受ける。
従来の私の改善点を挙げ、
「(前回の遠征登山において、頂上を目前に) 引き返した事は、世間や山の世界では評価されないかもしれないが、俺は評価しているんだからな」
と、言われる。

そう、私にとってのエベレスト登山、ブラックスプリングとまで呼ばれる大量遭難の年、頂上を目前に引き返した。
シェルパや山岳ガイドの厚いサポートで60、70の爺様が登れる今現在と異なり、シェルパのサポートも無く、二人だけの頂上アタック、そして帰りは一人だった。
会社員たる私は、会社員だからこそ「成果をあげられなかった」事に悔しさを覚えた。
幾人かの方からは、やはり本部長同様に引き返した事に評価を戴いたが、山は登頂あってこそ、である。

山形県人初登頂を果たした今野一也氏は、短期間ながら最高齢登頂記録保持者となり、つい先頃も活躍する中高年として新聞の一面を飾った。
山形県人第2登を果たした遠藤博隆氏は、朝日連峰・竜門小屋の管理人として、チョモランマの代名詞となり、多くの中高年登山者に慕われている。
私の2年前にサウスピラーを狙った高村真司氏は、高度障害に倒れ登頂を逃し、以後ガイド・啓蒙活動に力を注いでいる。
そして私は、静かに会社員として生活している。

私が頂上を目前に引き返したのは判断力というよりも、山に対する価値観の問題である。
命を賭けて登るに値する山は存在しない。
それが私の価値観だ。

山で得た経験を社会に活かそうと思ったが、仕事ではダメ人間のままである。
かろうじて社会との接点の意味を持つ少年自然の家での活動では、似非アルピニストの野口某と違い、子供達にエベレスト登山を自分から語ることは無い。
なぜなら、私にとって「登れなかった」山だからだ。

あらためて本部長から過去の遠征登山を評価されると、戸惑いを覚える。
もうそんな歳でもないのだが。
仕事に課題の多い今、やはり次の大きな山は遠いままか。
そんな事を考えると眠れなかった・・・なんてことは無く、ビールの酔いであっさり眠る。
今の私には、あるのは目前の展示会だけのようである。

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露のプロテニス選手、チョーオユー目指す

「頂上はキッャチボールができる広さ」と言われる世界第6位チョーオユー峰。
ロシア人、騎馬戦の次はテニスか?!

Tennis on Top of Cho-Oyu (8201)  by Mountain.ru9/5

ロシアの男子プロテニス選手として4大大会も制覇している実力派、サラト・マフィンがチョーオユーを目指すそうです。
タイトルが Tennis on Top となっているので頂上でテニスやるのか!?と思いましたが、よくよく読んでみれば頂上でテニスやるなどとは一言も書いてありませんでした(笑)
ま、8000m峰めざすF1レーサーもいることだし、テニス選手がチョーオユー目指してもいいよね。

Russia
モスクワの登山用品店で買い出し中の登山隊メンバー。右端がサラト・マフィン氏。

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小市民の贅沢

今回の東京出張は展示会のため。
昨日までツナギ姿で汗にまみれていた私、本日はスーツ姿にて東京ビッグサイトにて会社ブースの設営。
そういえば、今夜の宿泊先まだ聞いてない。
私「今日の宿は・・・」
上司「本部長が手配してる。」

本部長とは、私の所属部署の最高上司。
サッカー日韓W杯でイングランドチーム日本滞在のマネジメントをした、当ブログにもちょくちょく登場している営業本部長である。
私「え・・・・じゃあ大浴場とか、コーヒー牛乳の自販機とか、コインランドリーとか・・・」
上司「無い。」(即答)

で、今夜の宿泊先は、インターコンチネンタル東京ベイ
幸か不幸か本部長と同室、エグゼクティブルーム。
夕食は静かなラウンジ。
部屋に戻ると、フルーツ盛のルームサービス。

本部長は古い友人と会食のため外出。
私一人、部屋の浴室でゆっくりする。
部屋からも、浴室からも、東京湾と東京の夜景がばっちり。
風呂あがり、パンツ一丁で東京湾の夜景を眺めながら・・・・ampmで買ったブラックコーヒーを飲む。
家庭から離れ、コンビニの缶コーヒーを静かに飲む、ささやかな贅沢。

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今日から東京

今日から東京
わけいっても、わけいっても、ビルのなか(山頭火風)

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マンドリン協奏曲ハ長調

夜、カミさんの祖父が亡くなった。
危篤状態で、家族で病院に様子を見に行った6時間後のことだった。

義理の祖父とはいえ、いつも私を暖かく迎えてくれていた。
以前、モスクワの劇場を占拠したチェチェンテロのニュースを見ながら
「奴等は機関銃で武装しているからなあ」
と、何気なくつぶやく姿に、日中戦争を戦い抜いた兵士の片鱗を見せていた。

4歳の娘に
「年寄りじいちゃん亡くなったんだって。天国に行ったんだよ。」
と説明する。人の死は理解しているようだ。

付き添いの義母が過呼吸と疲労で倒れたとのことで、カミさんが急遽病院に駆けつける。
私は娘と息子の面倒を見る役回り。
寝付かれない二人を車に乗せ、深夜の国道を走る。
今夜の慌ただしい事態を娘なりに察知しているのだろう。
娘「おかあさん、いつ帰ってくるの?」
私「わからない。今夜お泊まりかもしれないけど、明日には帰ってくるよ。」
娘「おかあさん、帰ってくるかなあ。お父さん、 ご は ん つ く れ る の ?

娘の言葉に、条件反射でヴィヴァルディのマンドリン協奏曲が流れた。↓

映画『クレイマー・クレイマー』予告編 by Youtube(注・クリックすると音が鳴ります)

Kramerkramer00_2

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課題

本日はまたまた急遽の要請にて大手コンサルさんのお助け現場。
日本海に面した田舎町から会社に戻り、自宅に帰らず米沢へ。
今日は娘の運動会の日でしたが、家族団欒より

070908_195101クライミング。

やたらと森田勝を神格化する爺がいるけど、長い人生、いっぺんぐらい山を最優先する度胸ぐらい、誰にでもあるんじゃねの?

で、前回登れなかった課題は今夜は軽くパス。
ん~、今回は
070908_205501
リキッドチョーク使ったからかなあ・・・

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蕎麦の花

台風前日は暑い日でした。

070906_170901大地を白く覆う蕎麦の花

もう秋ですね。

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レスキュー隊が切ったのは・・・

ウチの会社の会長は古風なもんで、
女子社員の髪の毛が眉毛に被っていると「髪切ってこい!」と怒鳴るし、先日は宿直の若い男子社員の髪が長かったっつーことで「おまえら誰も注意しないのかっ!」と朝礼で社員皆して怒られるし・・・

でもこういう事故があるざます。

Rock Climber Rescued By Firefighters After Her Hair Became Entangled In Her Descending Device by Firefightingnews.com9/4
以下記事引用
---------------------------
下降器に髪を巻き込んだクライマー、消防士に救出さる

アイダホ州 - 日曜の夜、懸垂下降中に下降器に髪を巻き込まれたロッククライマーが約30分ほど、約20フィートの高さに宙づりになりました。救出1時間後もなお震えていた彼女は、実名年齢の公開を拒否しました。
(中略)
彼女はヘルメットをかぶっておらず、髪は緩く三つ編みにされていたと消防士は証言します。
彼女と一緒の3人の男性のうち1人は助けようと試みましたが、彼のシャツも下降器に巻き込まれ、シャツを裂いて脱出しました。仲間が911を呼び、消防士と救護隊員が駆けつけました。
ネルソン消防士が下降して彼女を確保し、彼女の髪をカットして、午後7時、救出に成功しました。
(中略)
消防士は、女性がヘルメットをかぶっていたならば防ぐことができたかもしれないと証言しています。
---------------------------
以上記事引用おわり

いやいや、助けに行った男友達もシャツを下降器に巻き込まれるとは踏んだり蹴ったり。
下降器が具体的に何かは不明ですが、問題の本質は下降器とロープの間に何かを巻き込む状況を作らない事、でしょうね。
中には頭に巻き込まれるモノも少ない男性もいらっしゃいますが。
(ボク何か悪いこと書きました?)

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東日本巡業

金曜日の夕方5時、某大手コンサル会社から
た す けて く だ さ い
と電話が入り、翌週火曜日、現場仕事となる。

月曜日、これぐらいの勢いで準備して、
Getゲッターロボ出動!(おたくネタですんません)

火曜日は某工場跡地でお仕事。
明日から北陸某県へ出発。
来週は東京へ。
東日本巡業の始まりでごわす。

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今、

51768
これぐらいの勢いで労働中。

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天童市・腰掛庵

そりゃ私も ですから、妻以外の女性と連れだってお茶しちゃったりすることもあります。



070902_171001娘だけど。

最近メイドインチャイナの安い菓子ばかり食べている娘に「甘味道」をたたき込むべく、娘と二人で天童市・腰掛庵に行く。
以前は静かなたたずまいのお店、ある日訪れたら閉店していたので残念に思っていた。
今年のるるぶ山形県版を読んでいたら(県外者に名店など聞かれるので、山形県「るるぶ」とか目を通してます)、移転していたんでした。
よく山の帰りに立ち寄っていた腰掛庵、移転後はどうなったかなと心配したけど、以前のままの静かなたたずまいでした。
娘と二人でわらびもち、娘は煎茶、私は抹茶を頼む。
お茶好きな娘は両方飲んで上機嫌。

070902_170201昭和初期を思わせる店内。ちなみに灯りは裸電球です。画面右の階段は明治時代のもの。

070902_170202可愛いおしぼりが又楽しみの一つ。

070902_172901販売カウンターに隣接して、自由に弾ける「足踏みオルガン」があります。

070902_173101
遠方から山形の山に来て、高速道路で帰られる方。
ぜひ立ち寄って一休みしていって下さい。
落ち着けるという点で 絶 対 の 自 信 を 持 っ て お勧めします。

詳細情報こちら→ 天童市 腰掛庵
※腰掛庵の「醸まん」は夕方には売り切れになるので早めに買い求めるのがベター。
わらびもちも美味しいよ。

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フクベボルダリングフェスタ2007

パキスタン帰りの人造人間キカイダー 氏より「こんなニュースありましたよ!」とお知らせを頂戴しました。
うう(感涙)、ありがとう・・・
ゆっくり養生してね・・・

クライマー集いボルダリング大会  岐阜県の瓢ケ岳で by 朝日新聞9/2
不勉強かつクライミング嫌いなワタクシ、アメリカあたりのクライミングフェスティバルとかって何やってんのかな?と思ってましたが日本でも開催されてるんですね。

しかし「岩のすき間」って何かね?クラック?
ローツェ南壁の冬季完登を認めない朝日新聞さんよ?

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山岳会の皆さん、次の世代を見据えていますか?

さて前エントリーで「サクラがいっぱい」と表現したものの、肝心の講演は大変興味深く拝聴した。
日本サッカー協会専務理事・田嶋幸三氏の講演である。
演題は「こころのプロジェクト」、日本サッカー協会がいかに次世代を見据え、子供達の育成に尽力しているか、そのためにどんな手を打っているか、という内容である。

Jリーグ発足以来、サッカー協会の勢いには目を見張るモノがある。
その「勢い」とは、指導者達が危機意識を持ち、次世代を見据えた活動をしているということに尽きる。
日本サッカー協会の年間予算は170億円。
日本山岳協会の年間予算は約5億円
しかし、田嶋氏の講演を拝聴して、組織の違いは決してカネの大小だけではないことかわかる。

配布された資料に「めざせ!ベストサポーター サッカーに夢中な子供達のケアのためのハンドブック」という冊子があった。
(上記リンクからPDFファイルで読めます。)
サッカーだけでなく、スポーツをする子を持つ親、子供を指導する人間にはぜひ読んで欲しい。
特に、つくば言語技術教育研究所所長 三森ゆりか氏が監修しているページは大変興味深い。
「子供の言葉は、印象を語っただけで終わってしまったり、感覚的な言葉だけで伝えようとしたり(中略) 印象の中身を掘り下げて考えたり、音で表現した中身を具体的な言葉で言い換えたりすることができるようになると、さまざまな場面で必要に応じて自分の感覚や印象を具体的な言葉で表現する能力が身に付くでしょう」
と、論理的な思考を促す会話例などを掲載している。
ネイチャーゲームなどで「感覚的な遊び」に慣らされた私には大変新鮮な考え方であった。

何より、組織として子供達の育成にあたる姿勢が大変印象に残った。
具体的には、「ユメセン」と称して、綿密な計画の下に現役・OB問わずJリーガー・サッカー関係者を教育現場に送り込み、子供達に直接「夢を持ち、実現させること」の素晴らしさを教える活動を展開している。
日本サッカー協会のキーワードは「夢を持て」。

振り返って、もう自慢話はいいからさ、山岳会や各種山岳団体で若手に夢を語れる古参会員って、います?

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秋なのにサクラがいっぱい

本日土曜日。
13時から16時まで会社で動員がかかり、市内の講演会に参加。

ま、過去には日本雪工学会の大場満郎講演会とか、「おめ山やってるから行ってこいや」とゆー単純な理由で田部井淳子講演会に行かされたりもしたので、文句はいわない。
(強力な睡眠薬まがいの日銀職員の講演とかにも行かされるけど)

でも会場の大部分を占めるのがウチの社員かと思うと、雰囲気は

Sinj00071051 金 正 日 を 祝 う 平 壌 市 民
ですね。

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マウンテン・ママ

英語でマウンテンマンといえば、日本の「山男」と異なる、「狩猟で生活するネイティブ」を意味する場合が多いのですが、マウンテンママとは・・・妊娠中のお母様にいかに登山が有効か、という記事でした。

Mountain Mama by ocregister.com7/30
以下記事引用開始
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妊娠中の登山は、母子共に健康にします。
記事・写真 ナタリヤ・スラコフスカヤ

すべての独身女性に。
ガールフレンドまたは奥様に求愛しようとしている全てのアウトドアスポーツ愛好家に。
全ての妊婦または妊婦になろうとしている方に。
登山よりも優れた妊娠準備法はありません。笑わないで、ちょっと読んでくださいね。

ヨセミテは初秋、私たちはTenaya湖からコースを回り始めました。花が咲き、松の影はがコースを覆います。太陽は沈み、湖の輝きが蜂蜜とバラ色のようです。
私と夫はツォラミ・メドォウのハイキングコースを回っています。
突然、草陰に鹿が現れました。続いて小さい鹿。小さい子鹿がいて、私たちは立ち止まりました。鹿達は動きを止め、長い間見つめあいました。私は甘い風が吹いているような気がしました。

それから鹿達は動きだしました。私は突然泣いてしまいました。私は妊娠7ヵ月めです。私のホルモン類は荒れ狂っています。私は身ごもった子供に、日光が花崗岩に輝いているのを見せたかったのです。
子供が子宮の中で光を見ることができたと感じました。
子供は妊娠15週めから「聞くこと」ができるということを知っています。この子供に、登山靴の下で砕ける石の音を聞かせ、好きになって欲しいのです。
それだけではありません。
私は妊娠中、ハイキングをし、ステアマスターで運動し、海で泳ぎ、簡単なヨガをしました。
子供のためにただ食べる事は、時代遅れです。運動することが、私のおまじない(マントラ)です。
そして、サンライズ湖でキャンプをして、私の信念はより堅くなりました。
よりよく妊娠に備えるために、登山ほどよいものはありません。
(以下略)
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この後は運動が妊娠中の母体についていかに良いかが書かれていますが・・・
わからん!
男の私には妊娠の苦しみ喜びはわからん!
うちのカミさんは最初から最後までつわりがひどかったので、山に連れていくなんてウチの場合は殺人行為でしたが・・・

30_mountainmommed
筆者のナタリヤ・スラコフスカヤさんはこの後無事出産し元気な赤ちゃんに恵まれたとのこと。
記事中、「朝と高山病は似ている。母体がより多くの酸素と赤血球の動きを要求するから。(中略) 妊娠中に、あなたの体内を巡る血量は、成長する子供に対応するために、劇的に上昇します。」というくだりはなるほどと思わされます。女体の神秘ってやつですなあ。

なぜか妊娠・登山というキーワードで当ブログを訪れる方が多いのですが、適度な運動で血流を良くすることは肉体的にもメンタル的にもよろしいのではないでしょうか。
妊娠中で外に出られないというアウトドア愛好の女性の方も、どうぞ今の環境に順応して頑張ってくださいね。
以上、つわりに苦しんでいるカミさん置いて山に行き続けた鬼畜パパからの伝言でした。

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