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Best foot forward

なにやら、日本では販売されていない凄い靴下があるようです。

Best foot forward by Burlingtonfreepress.com12/25
以下記事引用開始
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 3年ほど前、ノースフィールドのカボート・ホシェリーは、ダーン・タフ(Darn Tough)と呼ばれる靴下ブランドを創立しました。
 今日、ダーン・タフ・ヴァーモントソックスは全国展開で小売業者に販売され、アウトドアスポーツ愛好家に称賛され、米軍でも供給されています。
(中略)
 初めにダーン・タフの恩恵を受けたのは、2004年開催のKeyBank Vermont シティマラソンのランナー達でした。彼等は一足のソックスを無料で支給されました。同社はボランティアを実行し続け、最近はイラクとアフガニスタンで勤務しているバーモント州民にソックスを寄付しました。
(中略)
ヴァーモント・ナショナル・ガードマン、軍海兵隊の他、海軍特殊部隊SEALにもソックスを供給しています。軍は、ダーン・タフソックスを含む耐火性の衣類システムの試験中です。
「特定の状況下における高熱下で溶けないため、我々の靴下は軍隊に注目されました。」と、マネージャーのローランド・ベリビューは語ります。戦場でIEDs(即席爆破装置)や沿道の爆発物は負傷の危険性を増す高熱を発し、標準的な靴下を溶かしてしまいます。
ダーン・タフの品質を評価するのは軍人と政治家ばかりでありません。ダーン・タフは、「あらゆる天候下で性能を発揮するソックス」として設計されています。

デイブ・ワトソン(スキーパトロール、ロッククライミングガイド、バーリントン市民)は、2006年にエベレスト登頂の際、ダーン・タフを着用していました。
「私はソルトレークの展示会でダーン・タフを目にしました。そしてスキーパトロールの際、ソックスをはき始めたんです。」
ダーン・タフはワトソンのエベレスト登山のスポンサーの1社になりました。隊員達は登山を通じて一足を着用しました。ワトソンによれば、「ちょうどよく本当に合いました。適切な場所にパッドが入っていて、耐久性があります。そしてそれらが効果的に湿気を放出するんです。」
 ワトソン(現在ミネソタ在住)はK2に2008年遠征予定、そこで彼はダーン・タフのソックスを履いて、初のスキー滑降を目指します。
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以上引用おわり

Bilde
世界最強の軍人からクライマーまでご愛用のソックスは、こんなお姉さんが作っています。
(ケイティ・オースティン、機械オペレーター兼品質管理従業員)

ちなみにこんな凄いソックス、ダーン・タフのサイトはこちら↓
http://www.darntough.com/

靴下一つとっても、様々な技術が結集されているわけで、それが軍需産業にもなっているというのは悲しい現実でもありますが・・・過酷な戦場に耐えうる製品は過酷な遠征にも耐えうるといったところでしょうか。

ちなみに私はここ数年、ソックスはスマートウールの製品を愛用しています。
登山の足周りといえば靴に話題が集中しがちですが、靴下も重要なアイテムですね。
登山用品店には様々なメーカーの製品が並んでいて登山初心者の方には目移りするくらいでしょうが、私は経験上、スマートウールのソックスをお勧めします。

ところで、この記事のタイトル、「Best foot forward」には「全力を尽くせ」といったニュアンスがあります。
最近私は仕事着はワークマンでのお買い物に凝っているのですが、「快足」とか「防臭」とかもういいよ。
「Best foot forward」なんて気持ちを奮い立たせるネーミングが現代の低迷する建設業界には必要である!

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