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アルペンスキー修行日記 1/2

元旦の夜は宿直当番のため、会社で過ごす。
宿直明け、自宅には戻らず蔵王直行。
え?家族団欒?
Pic_ittetsus私は 家 庭 よ り 山 ですが何か?

今朝は山形も冷え込み、蔵王温泉街で気温-4度。ゲレンデはもっと冷え込むだろう。
スクールが始まる前に何本か滑り、班分けに備えて体を慣らす。
凄い濃霧で視界不良。
リフトに乗り、周囲の樹林帯を見回す。
霧氷が発達し、木々は白く針の様な氷にコーティングされて美しい。
当ブログではまだ明かしていませんが、蔵王連峰山麓に住む私は確固たる理由があって自分のフィールドとして月山を選んだのだが、あらためて蔵王の美しさに感じ入る。
この美しさに今まで気がつかなかったのは、自分の怠惰以外の何者でもないよな・・・と少し後悔。

本日の班分けでは再び「3班の上」。
先生は高橋喜久雄先生。
小回り・大回りといった種類にこだわらず、ターンを一つの流れとして重心移動を中心にレッスン。
先生いわく、
「この班の人はちゃんと足を揃えてターンできるので、あとはいかにスピードにのせられるかですね」
と仰る。
え?まだ俺きちんとパラレルできる
Mm20070703133527204m0自 覚 の な い ヒ ト なんですけど。
やっぱり他人(コーチ)に自分の滑りを見てもらうのは大事ですね。
レッスンを通じて、前回同様またも「上体を起こし気味なので、もっと前傾姿勢で」と言われる。
重心を後にしすぎているのが、目下の私の改善点のようだ。
今日も半日レッスンなので、午前のレッスン終了後、昼は自主トレ。
あえて傾斜のきつい所で前傾姿勢を試してみたり、緩傾斜ではしっかり重心移動の復習したりと、各ゲレンデで目的意識をもって自主トレを心掛ける。
スキーを終える頃、蔵王のゲレンデにも日がさしてきた。
Pa0_0019
蔵王から降り、実家に滞在しているカミさんと子供を迎えに行く。

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コメント

新年早々、やってますね。

私も何処でも滑れるスキーヤーを目指して努力してまいりましたが、カーヴィンのフリーライーダーに履き変えて簡単にクリアしてしまいました。一体それまでの長い努力はと感じたのですが、スキー技術の奥も深いと思ってます。

当初の目的がある程度達成するとやはり次の目標が表れて来て。まあ、年老いてからも滑れるようにはしておきたいです。登りと違って降るスポーツですから基礎体力はそれほど必要ないですし。

上達の報告を楽しみにしています。やはり滑降日数とか言いますね。

本年も宜しくお願い致します。

投稿: pfaelzerwein | 2008.01.06 06:24

re:pfaelzerwein様
 昨年はカシン氏の記事でトラックバックいただき、長期間気がつかず大変失礼致しました。
 
<<一体それまでの長い努力はと
お察しのとおり、私も同様に昔の板とジルブレッタで苦労していた頃はなんだったのかという気分です。
今のところスキー用語にも四苦八苦している状態ですが、登山とは又異なる形で山に触れるのを楽しんでおります。
 
 本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

投稿: 聖母峰 | 2008.01.06 21:47

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