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にっぽんの風景 その2

今回の出張では身も心も疲弊しておりますです。
疲れた時は風呂!
下町といえば銭湯!
というわけでガガーリンの乗っていたボストーク宇宙船並みに狭いビジネスホテルの風呂にサヨナラし、夜の街に出る。

Pa0_0019いやあ、昔ながらの瓦屋根に下駄箱、イメージどおりの銭湯がありました。
男湯の戸を開けると、男湯・女湯の真ん中にある番台の老人に代金430円を払って入湯。
浴場も、壁一面に伊豆方面から見た巨大な富士山の絵。
けっこう入浴者で賑わっていました。
やっぱりホテルのユニットバスよりも、大きな湯舟に浸かりたいものです。
まして、疲れる出張のときはなおさらだ。
壁越しに、隣の女湯から温まりながら数を数えている子供の声。
番台の老人はお洒落にベレー帽を被っている。
常連さんが帰るときの挨拶は
「どうもありがとう」
番台の老人の声掛けは
「おやすみなさい」
年代物の柱時計の振り子が時を刻む、由緒正しい銭湯でした。

若かりし頃、山の帰りに同行の年上のおねーちゃんの濡れた髪の毛にドキドキしたものだなあ~
銭湯って青春だよな~(意味不明)
と、コーヒー牛乳を飲んでからホテルに帰る。

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