BCスキー修行旅その1 月山
マイフィールドの月山で滑ってみる。
10日に夏スキー場開きがあり、最初の日曜日。
沢山のスキー客が来ることが予想されるため、リフトを使わず月山一番乗りを目論み自宅を4時に出る。
んが・・・・
すっかり忘れていました夜間通行止め(笑)
朝7時まで、車中でNHKFMから流れるバッハを堪能しながら某資格試験のテキストを読み過ごす。
朝7時、私の車の後にスキー客の車の列が出来た頃、清水屋の旦那さんが鍵を開けに来た。
穏やかな口調で「路面凍結しているから注意してね」と言われる。
気温は-1度。姥沢に至る路面は各所で凍結し、駐車場は雪解水が凍結してスケートリンクのようになっていた。
(県外から車で来る皆さん、路面凍結には注意してね)
頂上直下の急坂「月光坂」まで登った。
頂上に立ち寄るか迷ったが、頂上からの急斜面を滑り降りるのは自分の技量では無理と判断。
東北山岳ガイドの不肖・大滝勝、幾多のお見合い・恋愛に失敗すれど、山で自分の技量を見誤ることはありません。
それに下からは沢山のスキー客・登山客が長蛇の列を連ねて登ってきている。
危険を避けることと、月山の大斜面一番乗りを目論んで1700m地点から滑り降りる。
あれだけスキー学校に通ったのに、一番使ったテクニックは「斜滑降」(笑)
クラストした急斜面は横滑りと斜滑降でやりすごし、緩傾斜の大斜面を堪能する。
某クライミングガイドのブログを読む度、クライマーという人種がスキーで斜面滑ってて面白いのか?と思っていたけど、ああ、これは快感ですね。
今滑ってきた、誰もいない大斜面(↑画像)を眺めながら雪面に座り、インスタントのエスプレッソを飲みながら快感に酔いしれる。
登り始め、朝8時にはカリカリの稜線でしたが、10時すぎにはもう腐り雪でずぶずぶ。
姥ヶ岳の夏スキーゲレンデに戻り、同ゲレンデを下降して車に戻る。
BCスキーといっても、パウダーだけでなく春先はカリカリのクラスト斜面やズブズブの腐り雪もあるわけで。
そんな悪条件の斜面はスキー場の学校では教えてくれません。
コツコツ経験を積み上げていくことにしよう。
美しい光景に触発されたのか。
帰りの車中では美しい曲を聴きたくなる。
王菲の『我願意』を聴きながら、早春の大井沢を走り抜け、大井沢ゆったり館に向かう。
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山岳ガイドおすすめ立ち寄り湯
月山・朝日の帰路は道の駅にある月山銘水館の温泉に立ち寄る方が多いようですが、当ブログで以前にも書いているように、私のおすすめは大井沢集落にある大井沢ゆったり館。
姥沢からは車で約20分程
山岳ガイドおすすめ甘味処
寒河江市 Boncoeur(ボンクール)
場所がわかりにくい小さい店ですが、月山方面からR112号を山形方面に向かい、寒河江川のほとりにある蕎麦屋「ふもと」のある交差点を右折。
ケーキは店頭で注文してから作ってくれる、作りたてを売る店。テーブルとカウンターもあり。
今回は
ゴボウのシフォンケーキを購入。しょう油味のゴボウと海苔とシフォンケーキ・・・甘くないけど美味しい。登山みたいですね。
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