みそたんぽ
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弘前から長いドライブの後、岩手県の陸前高田に到着。
ここに位置する氷上山(ひかみさん)標高874mが、かねてから登りたい山であった。
皆さん、国語の教科書で宮沢賢治の『雪渡り』という童話をご存じ無いだろうか。
雪国を舞台に兄妹と狐達の無垢な出会いを描いた、悲劇色の強い賢治の童話ではホッとする話である。
キックキックトントンという特徴的な擬音、そして物語のクライマックスとなる、狐に勧められて兄妹がお団子を食べる緊張の場面。
この話に登場するのが、氷上山なのである。
青白い大きな十五夜のお月様がしずかに氷の上山から登りました。
雪はチカチカ青く光り、そして今日も寒水石のように堅く凍りました。
宮沢賢治『雪渡り』より
氷上山中腹には、遊覧目的も兼ねた林道氷上山線が立派に舗装され整備されている。
私は今回、この林道から通じる中央コースをたどった。
林道から臨む氷上山の山並み
中央コースの登山道。登山時間45分とあるが、実際には1時間はみておいたほうが良い。
登山道は幅広く踏み固められており、歴史を感じさせる。
かつて金鉱があったことから、相当この山には人が足を踏み入れていたものであろう。
つづら折りの登山道をすすみ、「9合目」の看板を過ぎると、それまでの杉林・ナラ林から一転して広い草原(祈祷ヶ原)に出る。
祈祷ヶ原入り口からの眺め
途中の登山道からも景色は良いが、祈祷ヶ原の眺めはまた格別。太平洋側とリアス式海岸を一望。
氷上山の山頂は、祈祷ヶ原からほぼ平坦な道を歩いて15分ほどの所。
氷上山山頂のお社。ひかみ→火の神を祭っているためか、お社はオレンジ色一色。お社の陰には三角点があり、小高くなっている。ここに立つと360度の眺望が楽しめる。
氷上山のコースに関しては、祈祷ヶ原の看板が概念図としてよくできている。
私は中央コース中間からアプローチした。
氷上山登山コース概念図
氷上山も新芽萌える季節。青森ではずっと厚い曇り空ばかりだった私には、眩しい青空でした。
登ってはみたものの、狐さんにお団子おごってもらえなかった私は山頂で自分でコーヒーを作って飲み、下山。
海と山、青い空に恵まれた、地元の人々にも愛されている良い山でした。
雪渡り(全文掲載のサイト)
陸前高田市観光物産協会サイト氷上山のページ(山開きの様子が掲載・08年は5/11予定)
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山形に戻りネットにアクセスすると、表題の件を知りました。
いみじくも雪山大好きっ娘。さんが指摘されているように、山岳スキーに関しては重大な損失といえるでしょう。
山岳スキーに国家を挙げバイアスロン選手を送り込んでいる中国、最近急速に伸びている韓国など、アジア圏でも山岳スキーは注目されている現在、日本のみならずアジアにとっても貴重な人材を失ったのではないでしょうか。
多くの方々がスキーヤーとして氏を惜しむ一方、私は東大山岳部を牽引する監督として、大学山岳部の雄としても注目しておりました。
あらためて氏のご冥福をお祈りいたします。
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今日は岩木山を滑りまくるぞ!
と、シャトルバス一番乗りを目指し、バス出発の一時間半前に嶽温泉に着いたら・・・
いきなりアラレと雨。
空は厚い雲。
山頂付近は雪か?新雪が積もってヤバい状況ではないのか?
と疑心暗鬼になりつつも、装備を整えバス停に行く。
定刻。
しかしバスはいっこうに来ない。
岩木スカイラインの事務所に電話を入れる。
担当者から、「山頂は吹雪で視界不良」、スキーの中止を勧告される。
ツアー登山の爺様と違い、ここは悪天の現実を受け入れることにしよう。
明日は山形で所用があり、天候回復を待つ日程の余裕は無い。
岩手に以前から登りたい里山があるため、遠回りとなるがそちらに転進することにした。
激しく雨の降り出した岩木山を離れ、私は東北自動車道に入った。
こうしてBCスキー修行旅はたった二回(笑)で終わり。
5月以降は朝日・飯豊とブナ林に入る予定です。
今シーズンは基礎スキーから始め、実際に山岳地を滑って思うところは多々ありますが、来季にうまく繋げたいと思います。
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青森行ってもインド料理屋行くと思ったあなた。
そのとおりだよ、ヤマトの諸君。(古くてすいません)
遠方から山仲間とともに弘前にやってきたなら、夕餉・宴の店として私は山唄をお勧めします。
ここはもう一度訪れたかったのですが、桜シーズンで観光客であふれていること、昔マウンテンゴリラの誉田氏に青森ツアーに同行させていただいた際、ここで楽しく過ごした思い出は大切にしておこうと今回はパス。(一人で日本酒飲むのもナニであるし。)
この店、カリ・マハラジャを訪れるのは2回目。
前回はいつものように出張の一人夕食で訪れた。
ここのお店はカレーをスパイスの薬膳料理として捉えており、一般的なインド料理店のカレーとも少し違う。
たいていのインド料理店はヒンズーポップスを流していますが、ここはヒーリングミュージック。
ナンは全粒粉を用いて濃い色をしており、何もつけなくても少し塩味が効いていて美味しいナン。
今夜はBセットのコース料理で今日の無事を感謝、明日のスキー行の無事を祈る。
ここのカレーは賛否両論なのですが、インド・ネパール料理を経験した方ならぜひお試しあれ。
かなりスパイスを効かせているので、ただお腹が減ってカレーが食べたい方は、駅前のすき家のカレーの方が無難だと思います。
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午前中早々に八甲田のスキーを終え、弘前に来る頃には雷が鳴った。
午後は弘前市にあるクライミングジムThe Ratwallsで過ごす。
雰囲気は『とってもファンキー』(笑)
とても親切なスタッフの方が、青森弁でヒネリのムーブを指導して下さいました。
さて、なんで表題のタイトルにしたかというと、私クライミングは拙いながら色んな人工壁に触れてきたのですが、ここの一番奥の壁、キャプテンウォールがとても良かったのです。
何が良かったかというと、前傾壁として登ってみて「楽しい、嬉しい」とクライミングの喜びを感じることができる壁だったから。まあ単に易しい課題を登っていたといえばそれまでですが。
山形の某イナカの前傾壁ってキツいだけでさー。あ、正直に書いちゃった。
今夏予定しているコンペのため、現在のホールドは全て付け替えてしまうとのことでしたが、クライミングの楽しさが味わえるジムでありました。
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BCスキーの経験を積むべく、月山から舞台を変えて八甲田へ。
用意した資料には「傘松峠に駐車して・・・」とあるが、この道幅では駐車できる余裕は無い。
どうやら睡蓮沼の駐車帯がスキーヤー達の駐車スペースになっているようだった。
朝7時、私の他には2台停車しているだけ。
当初の予定では高田大岳を目指すつもりだったが、その山容と私の実力を鑑み、小岳をめざす。
雪は硬く、スノーシューも必要ない。
雪に埋もれた睡蓮沼を渡り、ひたすら登る。
睡蓮沼から硫黄岳方面に竹のポールが連なっている。
自由にコース取りできるのが雪山の魅力のはずなのだが、現実にはこうしたポールが心の拠り所となる。まだまだ修行が足りないのか?
30分ほど登ったところで睡蓮沼方面を振り返る。
視界不良に備えて地形を頭にたたき込む。
しかし広い。
方角は違うが、厳冬期に兵隊さんが199人も亡くなるわけですね。
硫黄岳は山スキーヤーのよきフィールドになっているのか、縦横無尽にシュプールが付いている。
私が目指した小岳、近づいてみると東面は大きな亀裂が走っている。
西面にまわりこみ、稜線に出ると奥の大岳が見え、これまたスキーの跡が沢山。
空は厚い雲。
それだけでなく風が強くなり、ガスも出始めた。
山頂は諦め、木陰でコーヒーを飲んで落ち着いてから滑降を決める。
小岳の頂上直下、1400m付近で靴を履き替え、スキーで滑降開始。
ゆっくり樹林帯を縫って時間をかけたつもりだが、30分弱で睡蓮沼に帰着。
沼に帰着する頃には雨がぱらつき始めた。
天候は不安定なままと判断、この一本で下山することにする。
この30分にも満たない短い時間を求めて、山スキーヤー達は山に来るんですね、とまだまだ修行途上の私は感慨にふける。
八甲田に至る道路は、新緑にタムシバの白と山桜の濃い紅色で彩られていました。
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●山岳ガイドの立ち寄り湯
八甲田といえば酸ヶ湯温泉・・・ではあるが、天の邪鬼な私は最寄りの猿倉温泉に入った。
日帰り入浴は500円。ドアを開けると露天風呂。すぐ脇の残雪がまぶしいですね。
みんな酸ヶ湯に行って混雑しないかな~とのんびり入っていたが、そこはGW、昼前あたりから続々とお客さんが来ていました。
●山岳ガイドのおすすめ甘味処
八甲田から最寄りの黒石市。
ここは昔ながらの「こみせ通り」が観光名所。
この「こみせ通り」にある「高橋家住宅」

「伊豆直送の寒天」の張り紙に誘われて、あんみつ600円を注文。
フルーツはシロップ漬ではなく生果、寒天は天草の風味あふれる寒天です。満足満足。
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娘の強い要望(というか泣いて暴れられた)により、一家で遊園地リナワールドに行く。
GW特別企画として「機関車トーマス」の特別展示が開催されていたのだが、息子は「反応無し」。
娘だけ一人ノリノリである。
しかし遊園地ってアトラクションからお食事まで、お金かかるよね。
息子の大好きな新幹線のマグカップ付きプリンなんざ、日本酒のおちょこ一杯程度の容器で500円。
お金に羽が生えたように・・・って表現があるけどさ。
子供2人遊園地に連れていくと、
そんな子供達を、遊園地内の動物園(といってもヤギとウサギしかいない、餌付けを楽しむ所)に連れていったら、あ~ら、今まで乗り物に乗せても無表情だった息子がニコニコ。
息子も娘も、2人ともウサギやヤギに餌を与えるのに夢中。
どんなアトラクションよりも夢中になってました。
他の命を慈しむ心って、人間の本能に備わっているのでしょうか。
父親の性格がダークに汚れているぶん、子供達は健全に育って欲しいと遊園地の片隅で考えるのでありました。
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そこは登っちゃやーよ。
Prisoner scaled jail wall by The Money Times, India 4/26
以下記事引用開始
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スウェーデンのマルモで、クライミング経験をもつ囚人が刑務所の壁をよじ登り脱走しました。
囚人(5年の登山経験あり)はうまく刑務所の壁をよじ登りましたが、警察犬と警備員によって20分後に捕えられたと、スウェーデンの通信社TTがレポートしました。
(中略)
「脱走は、非常に容易に素早く行われました」と、調査担当者は語りました。
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登っちゃダメといわれる程に登る馬鹿がいるのは、もう人間の本能か?
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毎日新聞で中高年登山の危険を促す記事が出ているのですが。
ニュースワイドとちぎ:登山ブーム、遭難事故増加 中高年者が7割 /栃木 by毎日新聞4/24
記事の内容は、予定を3時間オーバーして登山活動を強行した男性が転倒骨折、翌朝救助されたという内容です。
この男性のコメントとして、
『事故を振り返って山岡さんは「下山するかとどまるか迷った時は、素直に1泊したほうが良かった。普段は無理をしないよう、気を付けていたつもりだったが……」と話す。』
ちょっと待て、毎日。
的確な判断でビバークして下山が遅れても、『遭難騒ぎ』として報道するのはおまえらマスゴミだろうが。
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なにやらエベレストでアメリカ人クライマーがFREE TIBETの旗を掲げ、ネパール軍に強制下山させられたようですな。
ちょっと土方仕事が忙しいのでスルーです。
海外登山のいかがわしい記事を期待していた皆さんごめんなさい。
共産党の息がかかった、普段は反核反戦運動に熱心な労山のエライ人とか『軍靴の音が聞こえるっ』とか『登山の自由を』とか抗議しないんですかね?
え、ぼくですか?
中国メディアの掲示板に「人民解放軍は弾圧者」って書き込んだら速攻で削除されましたけど(笑)
23日夜のNHKニュースで野村証券のインサイダー取引でパクられた社員について、中国籍ということは完璧に伏せていましたね。
普段は在日外国人が犯罪で逮捕されたりすると「韓国籍」とか「在日米軍の」とか説明するだろうによ。
そんなに北京虐殺五輪の開催地中国のイメージが大事ですかね、シルクロード取材では札束攻勢で中国の犬になりさがったNHKさんよ?
しかし野村証券もアレだよな。
普段はプレジデント誌あたりで、野村証券のエラい人が仕事できないサラリーマンの劣等感と向上心をくすぐる啓蒙記事書いておきながら、このザマですか。
と、一土木作業員のワタクシは思いながら、今日も泥にまみれに行ってきます。
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月曜日。
会社を17時半に退出、マッドマックス並みの運転で西川町に行き、月山朝日ガイド協会の総会に出席。
ん~。
ガイド協会の方向性として、まだ爺婆の方にしか目が向いていないよなあ・・・
巡礼とか山岳信仰とかいいかげん脱してさ、もっと若い世代を呼び込まねば!
さて、毎度数百人の皆様にご覧戴いている当ブログでお知らせです。
今年8月限定で、毎週土日にJR山形駅から月山登山口の姥沢まで、旬感(じゅんかん)バスと題して直通バスが運行されます。
これだと東京駅から日帰りで山形県自然博物園のブナ林散策または姥ヶ岳登山が可能になるのだ。
(月山は無理せず一泊しましょう。)
詳細運行スケジュールは月山朝日ガイド協会ウェブサイトでご確認下さい。
都会に疲れた皆様、ぜひ月山へ来てけらっしゃい。
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山形・新潟県境に位置する山、日本国。
うよ・・・もとい、保守的な政治思想を持った人たちに喜ばれそうな名前の山である。
名前の珍しさと温海温泉が近いことから、この山に登山ツアーを企画する旅行社、ガイドも見かける。
20日、午前中は温海町さくらマラソンに出場し、午後は日本国、標高555mを目指す。
私が今回たどったのは、山形県側の小名部集落から発する中の俣登山道。
細い林道のどんづまりが駐車場。
そこからは杉林の斜面。
早春ということもあり、不明瞭な踏み跡は杉の落葉に覆われ、さらにわかりにくい。
暗い杉林だが、足下は様々な花に覆われている。

少し登ると、
「七曲がり坂」という標識が現れる。ここからつづら折りの急斜面が延々と続く。
杉林と周囲の状況からして、おそらく林業関係者の作業道と推測する。
見上げるような急坂。
ときおり現れる椿に憩い、月山や朝日との山域の違いを感じる。

林道の開始地点に立ってある登山道の概念図看板には「登山時間30分」と書いてあったが、短すぎであろう。

見通しの利かない杉林が頂上直下で明るい広葉樹林になる。
嬉しいことに、私の好きなカタクリの群生。
私の足で登山開始から休憩無しで45分ほどで頂上に達する。
頂上は拍子抜けするくらいに開けた山頂。
立派な休憩小屋に見晴らし台。
ふと、上を見上げれば新緑の緑が眩しいですなあ。
小屋前のベンチでインスタントのカフェオレを2杯。
休憩後は即、下山。
マラソン完走の達成感と、手頃な里山登山の感慨にふけり、少し西に傾いた陽がキラキラと照らす日本海を眺めながら海沿いの国道7号を車で走って帰る。
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山岳ガイド一口メモ
後日調べてみれば、日本国登山は新潟県山北町側の小俣集落の方が駐車場も完備され、水場もあり恵まれているようだ。私が今回たどった小名部側の中の俣登山道は国土地理院の地形図にも記載は無く、景観に乏しく、杉林の急登が続く道であまりお勧めはしない。春先は出だしの道が不明瞭なため、経験者(無雪期の登山道のルートファインディングができる者)と共に行くのがベター。
山岳ガイドのおすすめ立ち寄り湯
なんといっても温海(あつみ)温泉。
今回の私はさくらマラソン出場ランナーということで、入湯無料券配布を受け、旬の宿あらたまやにお世話になった。なお共同浴場は200円。詳細は温海温泉観光サイトにて。
温海温泉街
山岳ガイドおすすめ甘味処
温海温泉街にある足湯カフェ「チットモッシェ」。

公設民営のカフェで、この日も観光客にマラソン後の女性ランナー達が足湯やランチを楽しんでました。
私はもちろん、
季節の和菓子セット400円也。
和菓子と桜湯のセットです。桜湯の塩味と桜の香りが、10km走った直後の体にはたまんないっす。
画像では逆光で写っていませんが、外は桜吹雪。
桜吹雪の中、ジャイアントコース(30km部門)のゴール寸前のランナーが最後の力を振り絞っている姿を、性格がダークな私は他人事のように眺めながら和菓子を堪能するのでありました。
チットモッシェのブログはこちら。
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日曜日、早朝に家を出て温海町さくらマラソン10km部門に出場。
山形は庄内、温海町で開催されるさくらマラソンは、6年前に私が初めて参加した市民マラソン大会である。
体重増でしばらくレースから遠ざかっていたが、復帰第一戦は温海町さくらマラソンと決めていた。
なんといっても、その暖かい雰囲気がお勧めである。
6年前、とにかく市民マラソン大会に出場してみたかった私は、マラソンの事など何もわからず、とりあえずスポーツ用品店でレース用シューズを買い、日本ヒマラヤ協会遠征記念の速乾性Tシャツにトランクス型海パンという出で立ちで出場したのであった。
ゴール後、疲労でボーッとして万札入りの財布を大会本部近くの売店に置き忘れてしまったのだが、速攻で場内アナウンスで呼び出され、無事財布が戻ったというお恥ずかしい話がある。
こんなすぐに財布が届けられるなんて・・・・これが暴力とセックスに彩られた東京や大阪だったら絶対戻ってこないよな、と私は感動したのであった。
桜吹雪の中、温海温泉街にゴール。
順位はビリから数人目かな。
ランパン、ランシャツ、ゼッケンをつけたまま荷物を抱えて温泉に入りに行く途中、通りすがりのおばさんから「よくがんばりましたねっ」と、声をかけられる。
ああ、やっぱり温海町さくらマラソンに出場してよかった、と思う瞬間。
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キャンプ用品メーカー・スノーピークの以前のカタログを読んだ際、韓国での交流キャンプ行事の記事が掲載されていたので、彼の地でのキャンプ人気を知ることができたのですが・・・その株式会社スノーピーク代表・山井太氏が韓国の月刊「山」でインタビューを受けています。
日本キャンピング用品製作会社スノーピーク山井太代表 by 月刊山
以下記事引用開始
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"自然と人を受け渡すキャンピング"
日本の代表的なオートキャンプ用品製作会社スノーピーク(Snow Peak)の山井太 代表が3月17日、1週間の日程で韓国を訪問した。
彼はこの期間に韓国の主要アウトドア売場を視察して、韓国のキャンパーたちと会って話を交わすなど忙しい日程を消化した。我が国のオートキャンプ現場を直接確認して今後の展開方向を判断するための市場調査目的の訪韓だった。
「スノーピークの立場で見る時、韓国は日本国内とアメリカに引き続き、三番目に大きい市場です。それもダークホースのように登場して驚きました。数多くの韓国の消費者たちが当社の製品を利用していますし、今後ともその数はずっと増えることと予想しています。」
スノーピークキャンピング用品は相対的に価格が高いが、人気がある。
日本はもちろん我が国でも同じだ。このような現象はスノーピークだけの特別な品質のためだ。購入する時は高いが、使えば使うほどその価値を実感することができる。実用的のうえ丈夫で信頼が高いからだ。
「うちの製品はごみになることがないんです。始めから半永久的に使うように丈夫にしています。故障すれば直して使えば良いんです。父親の品物を息子が受け継いで使うことができるようにするのが、私どもが追い求める方向です。これが私どもが「環境」のためにできる仕事だと思います。」
スノーピークの第2代CEOである山井社長は、オートキャンプは勿論、フライフィッシングと写真撮影など、多様なアウトドア分野の達人だ。彼は登山家だった父親の影響を受け、幼い時からクライマーの一代記をよく読んで自然と交感した。
「幼い時代には山登り装備とともに生活していました。工場と家の仕切がなかった時代だから、当たり前の事でした。見て聞いて、触るのが皆山に関するものなどだから関心が高くなるしかなかったのです。しかし両親が願わなかったんですね。山へ行けば死ぬことがあるから、行くなと言われたんです。」
彼は両親の反対でクライマーになる夢は絶たれたが、キャンピングを通じて自然に対する渇望を解決することができた。おかげで彼は日本最高のキャンピング用品製作会社を運営する社長になることができた。
また彼は1998年に始めたスノーピークウェイ(Snow Peak Way) 行事などを通じて、顧客たちと交歓する席を作りながら毎月 20回以上キャンピングを楽しんでいる。
「私が会ってみた韓国のキャンパーたちは情熱とエネルギーにあふれていました。中には毎週キャンピングを楽しむという人も見ました。1年なら 52回を野外で過ごすのです。 オートキャンプの分野では世界最高水準のベテランだと言えます。」
キャンピングを「自然と人間を受け渡す橋」と主張する彼は、来年スノーピーク韓国支社設立を考えていると明らかにした。顧客が多くなって自ずから増加する注文やリコール要求に適切に対応するためだ。スノーピークが持っている特有のオートキャンプシステムも、国内顧客たちにお目見えする予定だ.
「韓国のアウトドア市場はあまりにも登山にだけ集中されています。売場もブランドショップの概念で運営されて多様性が不足しています。日本は登山だけではなくオートキャンプ、カヤック、ハイキングなど多様なアウトドアが共存しています。韓国もすぐそのようになるだろうと予想します。スノーピークにも確かに大きい機会がある市場だと判断しています。」
韓国市場に目覚めたスノーピークの本格的な歩みが注目される。
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以上引用おわり
私はネット上の記事で韓国のアウトドア市場をウォッチしていますが、日本のアウトドア業界の方が眺める韓国市場が記事にされていて興味を引きます。
スノーピーク製品は高いけどね・・・ついついマグカップなどホームセンターの安物で済ませてしまう私ですが。
韓国のキャンプ場に泊まったこともある私としては、クオリティの高い日本メーカーも十分韓国市場に入る隙はあると考えますが、さてスノーピークの韓国進出がどうなりますやら。
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韓国の若手クライマー、パク・フィヨンのインタビューが朝鮮日報紙に掲載されていました。
'08 アイスクライミングワールドカップ総合4位 城南スパイダーのパク・フィヨンさん by 朝鮮日報4/10
以下記事引用開始
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『多様な登山を通じて、良い登山を導き出したい』
パク・フィヨン(朴喜勇、26歳 城南スパイダー所属)はアイスクライミングW杯史上、韓国選手としては最高の成績をあげた。
去る2月21日から23日までスイス・ザースフェーで開催された2008ワールドカップ3次戦から3位に入賞した。ワールドカップ3次戦にはヨーロッパの強者を含め世界的なクライマー76人が参加、名実伴う世界最強者を選ぶ大会だった。パク・フィヨンは先立って開かれた1次大会8位、2次大会5位として世界総合 4位に輝いた。
「去年ルーマニア大会の時は、準決勝戦で9位にとどまって、8人が進出する決勝に上がることができなかったんです。しかし、再戦すればよく戦えるだろうという自信を得ました。今年の大会も少しは惜しいです。もうちょっとよい成績をあげられたのでは、と。経験不足でした。来年の大会では優勝を狙いたいです。」
パク・フィヨンは今年の大会に備えて、去る一年間休みなしに訓練を重ねて来た。
自分が運営する人工壁で子供達のクライミング教習に力を注ぎながら、外国のクライミングサイトを検索、すぐれたクライマーたちが出る動画が現われればダウンロードして見て、また見ながら彼らの技術を自分の物にした。しかし、今年は去年と違い自費で出場しなければならなかった。
「外国大会に合わせて訓練をしていたら、国内大会に集中することができなかったんです。それでワールドカップ参加費が与えられるコリアンシリーズで優勝できず、自費で参加したんです。とにかく国内大会はバランスとスピードに焦点が合わせられていますが、ワールドカップ大会は難易度もいっそう高くパワーとテクニックを主とするクライミングをしなければなりません。」
パク・フィヨンは「国内の選手たちは平均年齢が高いが、海外の大会に出る選手たちは年が若い」、「力と柔軟性が良い20代前半の選手たちが毎度優勝を占める」と海外のアイスクライミングコンペの流れを伝えた。
彼はまた「国内大会はルールが複雑で、間違いでも競技が済まされたりして気が抜けたりするが、外国大会は力が抜けるまで最善をつくすようにルートがセッティングされて選手も面白がって、観衆たちも楽しめる」と語る。
パク・フィヨンは高校時代から頭角を現わしたクライマーだ。山岳部出身である彼は高校時代に大統領杯登山大会高等部で優勝を占め、スポーツクライミング大会でも優勝をほとんど逃さなかった。
2002年、高3の時に同窓の先輩が運営するコンピューター関連企業ネオテレコムに就職、兵役を終えた後は会社員生活をしながら2004年から室内人工壁「城南スパイダー」を運営して来た。しかし彼は満足せず、昨年崇実大学社会体育科に入学、大学生活を続けている。
「会社に5年くらい通ってみて向上心が生じました。他人に教えるためには大学教育が必ず必要だと思ったんですよ。」
室内壁に用意した、小さい自炊部屋で生活しているパク・フィヨンはワールドカップ優勝を目標にしているが、人工壁コンペに限定した登山活動はしないと言う。昨年、彼は高山巨壁登山にも深い関心を持ちカナダに出かけ、来る5月末にはとても有名な巨壁、パキスタンのフンザピーク登山に行く。
「まず周辺の 5,000m級の岩峰をアルパインスタイルで登った後、フンザピーク「神様ルート」に挑戦するつもりです。登山競技だけではなく自然壁、高山や巨壁など多様なジャンルの登山をしてみれぱ、良い登山ができるようにならないかと思っています。」
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以上引用おわり
韓国のトップ選手がどのように欧米のコンペ事情をとらえているかがわかるインタビューですね。
特にネットを検索して動画サイトから欧米クライマーの動きを研究していたというのは、-日本でもミックスクライマーなら誰でもやっている事かもしれませんが-社会人生活に入ってから大学に入学したという事も併せ、学ぶことに貪欲な姿がよくわかります。
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マイフィールドの月山で滑ってみる。
10日に夏スキー場開きがあり、最初の日曜日。
沢山のスキー客が来ることが予想されるため、リフトを使わず月山一番乗りを目論み自宅を4時に出る。
んが・・・・
すっかり忘れていました夜間通行止め(笑)
朝7時まで、車中でNHKFMから流れるバッハを堪能しながら某資格試験のテキストを読み過ごす。
朝7時、私の車の後にスキー客の車の列が出来た頃、清水屋の旦那さんが鍵を開けに来た。
穏やかな口調で「路面凍結しているから注意してね」と言われる。
気温は-1度。姥沢に至る路面は各所で凍結し、駐車場は雪解水が凍結してスケートリンクのようになっていた。
(県外から車で来る皆さん、路面凍結には注意してね)
頂上直下の急坂「月光坂」まで登った。
頂上に立ち寄るか迷ったが、頂上からの急斜面を滑り降りるのは自分の技量では無理と判断。
東北山岳ガイドの不肖・大滝勝、幾多のお見合い・恋愛に失敗すれど、山で自分の技量を見誤ることはありません。
それに下からは沢山のスキー客・登山客が長蛇の列を連ねて登ってきている。
危険を避けることと、月山の大斜面一番乗りを目論んで1700m地点から滑り降りる。
あれだけスキー学校に通ったのに、一番使ったテクニックは「斜滑降」(笑)
クラストした急斜面は横滑りと斜滑降でやりすごし、緩傾斜の大斜面を堪能する。
某クライミングガイドのブログを読む度、クライマーという人種がスキーで斜面滑ってて面白いのか?と思っていたけど、ああ、これは快感ですね。
今滑ってきた、誰もいない大斜面(↑画像)を眺めながら雪面に座り、インスタントのエスプレッソを飲みながら快感に酔いしれる。
登り始め、朝8時にはカリカリの稜線でしたが、10時すぎにはもう腐り雪でずぶずぶ。
姥ヶ岳の夏スキーゲレンデに戻り、同ゲレンデを下降して車に戻る。
BCスキーといっても、パウダーだけでなく春先はカリカリのクラスト斜面やズブズブの腐り雪もあるわけで。
そんな悪条件の斜面はスキー場の学校では教えてくれません。
コツコツ経験を積み上げていくことにしよう。
美しい光景に触発されたのか。
帰りの車中では美しい曲を聴きたくなる。
王菲の『我願意』を聴きながら、早春の大井沢を走り抜け、大井沢ゆったり館に向かう。
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山岳ガイドおすすめ立ち寄り湯
月山・朝日の帰路は道の駅にある月山銘水館の温泉に立ち寄る方が多いようですが、当ブログで以前にも書いているように、私のおすすめは大井沢集落にある大井沢ゆったり館。
姥沢からは車で約20分程
山岳ガイドおすすめ甘味処
寒河江市 Boncoeur(ボンクール)
場所がわかりにくい小さい店ですが、月山方面からR112号を山形方面に向かい、寒河江川のほとりにある蕎麦屋「ふもと」のある交差点を右折。
ケーキは店頭で注文してから作ってくれる、作りたてを売る店。テーブルとカウンターもあり。
今回は
ゴボウのシフォンケーキを購入。しょう油味のゴボウと海苔とシフォンケーキ・・・甘くないけど美味しい。登山みたいですね。
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「五輪妨害行動は誤り」水野JOC副会長 by 中華人民共和国駐日本国大使館4/10
以下記事引用開始
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(中略)
オリンピック観戦のため北京を訪れる予定の日本国民が広く関心を寄せている食品の安全性について、水野副会長は次のように述べた。中国を訪れたことのある日本人として、私は中国の食品に基本的に問題はないと感じている。先ごろ、小さいことがメディアで盛んに報道されたために、国民が少し心配しているにすぎない。これは現在、日本国民が最も心配している問題ではないと思う。みんなが最も心配しているのは、五輪の入場券を買えず、現場で競技を観戦できないことである。
(後略)
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以上引用おわり
小さいことが
小 さ い こ と が
小 さ い こ と が
高濃度の農薬入り餃子で女児が重体に陥ったのが小さいことですか。そうですか。
さすが大スポーツメーカーの社長、水野氏は日頃いいもん喰ってんでしょうね。
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ここまでドンチャン騒ぎになると、チベット問題を憂う山岳関係者のブログもちらほら出てきましたね。
フランスの山岳会では公式見解としてチョモランマ聖火登山に抗議声明出してるトコもあるようですが・・・
JACやら日山協やら老残やらJMGAは、おしずかですね。
普段、登山技術やらナニやらだとすぐ「フランスでは・・・」「欧米では・・・」と言う人はどこ行っちゃったんでしょうね。山岳界とは不思議なトコである(笑)
まあ話題の北京虐殺五輪の聖火リレーですが。
中国共産党の犬・NHKは海外の聖火リレー混乱の様子を伝えた後、「長野では・・・」と自国民の不安をかきたてる報道がお上手ですね。
たとえば、の話。
熊が里に下りてきて畑を荒らしたとか、人を襲った、なんて事件があった場合、まず必ずメディアには「専門家」が出てきて「熊が人里に降りてきたのは山が荒れているから」とかなんとか、熊が暴れたことそのものよりも、その背景に肉薄して報道するよなあ。
それに比較して日本のマスゴミ各社の、チベット問題の腰の引け方はナニよ。
と、所詮はサラリーマンのジャーナリストもどきを責めても仕方ありませんので、長野で予定されている聖火リレーランナーの皆様にはぜひ下記の画像をプレゼントいたします。
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Next Tommy Caldwell と称されるAlex Honnold(22)がザイオンのムーンライトバットレスをフリーソロした模様。
Honnold Makes a High-Stakes Solo in Zion by Climbing誌
クライミングの日が4月1日だったので、フリーソロを報じる記事はエイプリルフールにひっかけた書きだしが多いですな。
UkclimbingのMLで送られてきたメールのタイトルも『The World's Hardest Rock Solo?』とクエスチョンマーク付(笑)
しかし英国でも『World's Hardest』と報じられているように、ザイオンの砂岩のビッグウォールでフリーソロって、一ハイカーの私には想像できません。
はいはい、凄い凄い。
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筆者鬱々なもんで掲載が遅れましたが。
あの北朝鮮の犬、大阪経済法科大学客員教授の吉田康彦が4月6日付毎日新聞に愉快なコラムを書いています。
対話を再開し現実的決着を by毎日新聞 発言席4/6(ネット上にソース無し)
この中で吉田キ☆ガイ客員教授は
『拉致問題の解決とは何か。安部晋三前首相は1(北朝鮮が「死亡」と発表した8人を含めて)被害者全員の生還2実行犯の引き渡し3全容の解明-の三点を示し、国交正常化の前提条件とした。これが非現実的であることは政府当局者も認めており、事実上の正常化拒否宣言だ。』
(太文字強調は筆者)
と、述べている。
他に突っ込みどころ満載のコラムなのだが、本件では上記の表現について。
拉致問題における家族会が今なお懸命な問題解決を模索している現在、よく「非現実」という表現が使えるものだよ、北朝鮮の犬・吉田康彦氏は。
いつぞやは桜井よしこ氏が浅野史朗との会談で「『拉致は北朝鮮によるものではない』と主張し、北朝鮮寄りといわれる大阪経済法科大の教授ですね」と発言したのに対し、「法的措置をとる」と、エロ本拾った中学生のナニみたいにいきりたってましたが、その後どうなったの?
ご参考までに、吉田康彦氏の発言↓
「私は拉致疑惑事件は韓国公安機関の安全企画部による謀略ないしデッチあげ、と信じる」(『アエラ』臨時増刊九七年七月五日号)。
まあしかし、こういう極左北朝鮮偏向学者の記述を掲載する毎日新聞。
少し前の私なら「左翼偏向売国の売日新聞」とか書いていましたが、今回はあまりの偏向ぶりに感動すら覚えてしまいました。
一般市民の拉致・殺害という重大な国家・国民の主権侵害を公然と容認する☆チガイ教授の文章が読めるのも、日本という国家に言論の自由があるからなのですねえ。
日本に生まれ住んで良かったね、吉田先生。
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国内外問わず、今シーズンのエベレスト/チョモランマ登山。
人権蹂躙殺人国家・中華人民凶悪国の登山禁止令のおかげで悲喜こもごもの報道があふれていますな。
そんな中で笑顔ホクホクの人たち、め~っけ。
Sikkim benefits from Everest trekking ban by The Statesman, India4/9
以下記事引用開始
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エベレストトレッキング禁止で利益を得るシッキム
チベットとネパールにおけるエベレスト登山禁止は、シッキムにおける登山観光旅行にとって利益向上を示しています。
中国はラサで取締りを行いエベレスト山遠征を禁止しました。それはネパールおよび他のトレッキング目的地としてツーリストがシッキムに流れることになりました。
「選択の余地なしで、私どもは登山・トレッキングのために顧客をシッキムに転送しています」
ネパールのツアー主催者、プラバス・プラダン氏は語ります。
「海外からの客は1ヵ月以上前から予約をいれています。彼らはすでに支払いを済ませているため、私どもは顧客を拒否することができません。そのような事情で、シッキムは私どもの顧客に提供する最高の選択肢となるのです。」
バラップ・ナムギャル氏、シッキム・アマチュア登山協会の書記官は、ネパールから様々な予約を受け取っていると語ります。
「ネパールから、かなりの数の顧客を引き受けています。(中略)」
シッキムはトレッキングを主に、観光旅行目的地として徐々に発展してきています。しかし今だインフラ整備は立ち後れています。
「ネパールのような登山家のための救援活動システムもありません。州政府は、シッキムでスポーツ促進のためのインフラ整備について考えなければなりません」と、ナムギャル氏は語ります。
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以上引用おわり
先日インド登山の登山隊数上昇の記事を書きましたが、やはりネパールからも多数のツーリスト・登山客が流れているんですねえ。
トレッキング会社を営むインド商人の笑顔が目に浮かぶようです(笑)
逆に、シッキム奥地なんてのはトレッキングのフィールドとしてお好きな「マニア」は日本にもいるはずですな。
静かなヒマラヤ奥地も、北京虐殺五輪のあおりを喰らって賑やかになってしまいそうですね。
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山岳ライター井上D助氏のブログを拝見したところ、御子息の入学式の国歌斉唱について、このように記載されておりました。
挨拶後の一同起立で間髪いれず、国家斉唱(国家とは原文ママ)
その「セコいやり方」に「笑いすら出てきてしまいました。」
とのこと。
そしてこう締めくくられている。
『為政者というものは、何がしたく、また何を怖れているのでしょうか。』
一読して、君が代肯定論者の私などは悲しいのを通り越して鬱々に拍車がかかってしまいました。
井上氏は、何を恐れているのでしょうか。
きたる北京虐殺五輪において、日本人選手がメダル授与の栄に輝き、国歌演奏の際にはぜひコメントいただきたいものです。
私はさっぱり理解できませんが、君が代の歌詞が問題だ、というキチ○イ左翼が世間には大勢いらっしゃるようです。
さて、チベット問題を巡る激しい抗議で話題になったフランス、そして人権蹂躙虐殺国家・中国の国歌の歌詞を、参考までに下記に掲