犯罪を擁護する朝日新聞社
もう良識以前に一般常識のある方なら、今回の「鯨肉不法売買」問題における環境平和団体の仮面を被った極左政治暴力犯罪団体グリーンピースジャパンの正体はご存じのことと思います。
まあ様々なブログでも緑豆団体の非道ぶりについて言及してますが、ちょっとマスゴミの姿勢にも目を向けてみましょう。鯨肉問題の各紙の見出しです。
毎日新聞 調査捕鯨:横領告発問題 「鯨肉入り箱盗まれた」 西濃運輸が被害届
読売新聞 「告発鯨肉は盗難」西濃運輸が被害届、青森県警が捜査開始
産経新聞 宅配鯨肉紛失はグリーンピースの窃盗? 西濃運輸が青森県警に被害届
時事通信 宅配荷物紛失で被害届=環境団体持ち出しの鯨肉か-西濃運輸
日刊スポーツ 鯨肉は盗まれた?宅配会社が被害届出す
そして、
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朝日新聞 西濃運輸が鯨肉の遺失物届 NGO提示の箱か
いやあ今日も朝日は正常運転。
この極左政治団体を率いる極左文筆活動家・星川淳は普段から国家権力の横暴とかほざいていますが、自分達の目的のためなら法はいかにでも解釈できるという特技の持ち主のようです。
で、この犯罪団体の理事を務める弁護士・海渡雄一は泡沫政党社民党の福島瑞穂の旦那さん。
瑞穂おばちゃん、自民党代議士にはえらく厳しいけど、身内がこんなんでいいんすか?
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