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バングラディシュ隊、エベレストへ

以前、当ブログでバングラディシュのクライマーがインドヒマラヤで登山経験を積んでいる記事を書きましたが、ついに2009年のエベレスト遠征が決まったようです。

Bangladeshi climbers to scale Mt. Qomolangma by The Hindu5/23
以下記事引用開始
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チョモランマをめざすパングラデシュ人登山家

バングラディシュ大使館は
Rising Nepal紙によれば、パングラデシュ大使館は2009年にバングラディシュ人がチョモランマをめざすと公表しました。
登山隊は登山・トレッキングクラブの6名で構成され、2008年9月にチョーオユー峰を登頂後、エベレストを目指す予定。

ニッサン・マジュムダール氏に率いられた登山隊は、シング・チュリ6501mを目指して出発しています。
パングラデシュ大使のイムティアズ・アフマド氏は、ネパールとバングラデシュ間両方の国の観光を促進できると語りました。
登山はバングラディシュにおいて新しいスポーツですが、バングラディシュの登山家ハリド氏は過去5年間で登山経験を積んできたので、成功を収めるだろうと語っています。
(以下省略)
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Bangradesyubigバングラ隊はネパールのトレッキングエージェント協会のバックアップを受けて活動している模様。
さて、先のチョモランマ聖火登山をうけて多くの方々が「国威高揚登山は時代遅れ」という意味の事を書いておられましたが、当ブログでは以前から「国威高揚登山は無くならない」と主張してきました。
旧ユーゴから分裂・独立した中央ヨーロッパ諸国や、アジア新興国において、「国民初の世界最高峰登頂」というタイトルはまだまだ存在しうるからです。
先進国から多大な援助を受けている国家が登山に興じている、という野暮な批判はさておいて、バングラ国民に夢と希望を与える登山であるよう成功をお祈りします。

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