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あらためて、ブータン難民問題とネパールの行方。

盆休みを利用して公立図書館からトニー・ハーゲン、薬師義美の両大先生の著作を借り、あらためてネパールについて学ぶ。私が欲しいのは、ライジング・ネパール紙等で社会問題を扱う記事を読む際に役立つような、根幹となる基礎的な知識。

さて、そんなところへ以前当ブログに書いた 『国民総幸福量』のいかがわしさ ~ブータンの真実に目を背けるな~ という記事で相変わらず失礼な書き方で引用した独立行政法人経済産業研究所の西水美恵子女史より直接メールを戴きました。
 私は当ブログの過去記事で、ブータンが提唱する「国民総幸福量」の偽善ぶりを指摘する過程で西水女史の個人名を挙げて相変わらずのおちゃらけ風に書いてしまったのですが、今回西水女史から頂戴したメールは大変丁寧な内容で、ブータンの現実、またネパールの政治状況についても考察した記事をご紹介いただいております。

独立行政法人 経済産業研究所 思い出の国 忘れえぬ人々 西水美恵子

上記リンクの07年8~12月号の「羅生門」と題した一連の記事でブータンについて取り上げられております。
また、05年3月号「行く道を謝ったネパール国王」、07年5月号「ネパールの返歌」、08年5月号「草の根(5)戦いを略す」でネパールについて取り上げられております。

当ブログ、過去にも様々な方を実名匿名で取り上げては御本人様より誹謗中傷とご指摘を受け何度もヒラ謝りした経験があるおちゃらけブログではありますが、今回は西水様より大変丁寧な内容のメールで関連情報をご教示いただきました。
 第三世界開発の最前線にいる西水様より直接ご教示いただいた事に深く感謝申し上げるとともに、あらためて色々な視点から知識を吸収していかねば、と思いを新たにしたところです。

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