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K2で大量遭難、韓国隊3名不明、韓国のゴー・ミスンは無事

K2で9名が死傷する大量遭難が発生した模様。

Seven climbers dead at Pakistan's K2: expedition operator by AFP通信8/3

国際隊が主で英語圏のメディアでも情報が錯綜、特に韓国隊の行方不明者については5名死亡or3名不明など、様々な内容が流れています。
Ukclimbing.comは、各遠征隊をバックアップしているエージェント旅行社から情報を集めているようですが、韓国隊は全員無事と報じられるなど、はっきりしません。

Tragedy On K2 by Ukclimbing.com8/2

日本のサイトでは雪山大好きっ娘。さんが、ここのところのカラコルムでの事故をまとめて取り上げておられます。

カラコルムでの遭難 by 雪山大好きっ娘。8/2

今回の報道で私が気になったのは、日本でもコンペクライマーとして知られる女性クライマー、ゴー・ミスンの安否。ゴー・ミスンの安否については、ソウル新聞社が触れています。

韓国隊3名ヒマラヤK2で遭難 by ソウル新聞社8/3
以下記事引用開始
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標高8611mのヒマラヤ、K2峰で韓国隊の3名が去る1日、遭難した。3日午後 5時現在、安否は確認されていない。
慶南山岳連盟は、キム・ゼス(45)隊長が率いるK2遠征隊のファン・ドンジン(45)、パク・ギョンヒョ(29·以上慶南山岳会)、キム・ヒョキュン(33·蔚山山岳会)隊員が遭難したと 3日明らかにした。
彼らは 1日にK2に登頂後、下山中の8200m地点で雪崩に遭い、他国の登山家4名と共に埋没したと報じられた。先に下山していたキム隊長と女性山岳連盟のゴー・ミスン隊員は無事であると伝えられた。.
事故発生後、標高8000mの第4キャンプにとどまった隊員たちが事故地点に上がって捜索活動を行っている。12名の登山隊は去る5月27日に韓国を出発したが、天候悪化のため登山活動が遅れた。
これに先立ってdpa通信は、K2の遭難事故で韓国隊1名が死亡、2名が行方不明と報じた。
パク・ミョンファン慶南山岳連盟副会長は「K2はあまりに高く、ベースキャンプでも遭難発生の事実が分からない場合がある」とコメントした。
駐パキスタン韓国大使館は「現地エージェントを通じて登山隊に韓国人が7~8人含まれ、この中の2~3名が死亡したと聞いた。現地の気象及び通信事情が良くないため、確認に苦慮している」とコメントしている。
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以上引用おわり

韓国メディアを探っても、8月3日午後現在、現地の状況は未確認の模様。
過去の「ブラック・サマー」と照らし合わせて、何故再び今回のような大量遭難が起きたのか、K2という山の特異性と共に探る必要がありそうです。
そのためには、現地状況が確認される「時間」が必要となることでしょう。
行方不明者の無事を祈ります。

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