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第三の極地 ディレンフルト父子の生涯が映像化

『第三の極地』といえば古典中の古典であります。
父、ギュンター・ディレンフルトはカンチェンジュンガ探検で知られ、その息子ノーマン・ディレンフルトは63年、エベレスト西稜から南東稜に初縦走を果たしたアメリカ隊の隊長という登山家親子。2人に共通しているのは登山活動を記録映画として撮影することに情熱を注いだこと。
このたびディレンフルト父子の生涯がドキュメンタリーとして制作されました。

Telling It from the Mountain by Pacific Palisades Post8/20

Everest番組撮影中の模様(登山の再現シーン)

134aノーマン・ディレンフルト近影

63年のアメリカエベレスト隊を率いたノーマン・ディレンフルトは、ショーン・コネリーの「氷壁の女」、イーストウッドの「アイガー・サンクション」といった映画にも関わっていたとか。
父ギュンターは30年代にカンチェンジュンガ探検で活躍、ベルリン五輪で表彰されたりしていますが、妻へティがユダヤ人であったため家族はアメリカに移住します。最近見つかった記録映画「失われた足跡」を含め、登山と探検、そして映画製作に情熱を燃やした父子の生涯が描かれているとのこと。
あ゛ー見たい!
こういうドキュメンタリーが製作されるのはきちんと登山・探検が評価されている証左でないでしょうか。

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