« 冬眠 | トップページ | 近くて遠い国 »

それを言っちゃあおしまいよ。

ま、インド登山界ではすっかりポピュラーになった7000m峰サトパント峰ですが。

After taming Satopanth, 18-yr-old now sets her sights on higher goal by expressINDIA 12/17

インドの山岳団体National Institute of Mountaineering (NIM)が派遣したサトパント登山隊、18歳の女の子がサミッターとなりインドメディアを賑わしています。この登山隊、C1から22時間かけて頂上にラッシュアタックをかけ成功するなどの記録を打ち立て、山麓では200本の植樹、さらにガンゴトリ氷河で一トンのゴミを回収など、話題の多い登山隊。
その話題の中心が、18歳でサミッターになった女の子クリシュナ・パティルさんなのですが、頂上アタック直前にこんなやりとりが。
以下記事引用開始
-----------------------------------------------------
 登山隊がC1に到達したときはもう真夜中でした。低い気圧のため、お茶を作るのに2時間も費やしました。
登山隊は正午に登頂を果たし、すぐに下山を開始、午後5時にC1に到達しました。
 サトパント峰に登る前、チームリーダーはクリシュナの母アシュウィニに電話を入れ、二度と娘に会えない覚悟があるかどうか尋ねました。「そんなことは起こりえません。娘が登頂を果たすと確信しています」と母は答えました。
-----------------------------------------------------
以上記事引用終わり
原文では『Just before scaling Satopanth』とあるから、ホントに頂上アタック前に衛星電話か何かで電話入れたのか?
つーか、登山隊のリーダーが今更

「二度と娘に会えない覚悟があるかどうか尋ねました。」

って、現 地 か ら 尋 ね ん じ ゃ ね ー よ 。 (笑)

いや、ほんとは笑い事じゃなくて、実際遠征登山の留守を守っていた某クライマーの奥様の話として、留守中電話が鳴るとギクッとした、という話聞いたことあるもんでさ。
これも所変わればのインド人テイストってやつですか?

|

« 冬眠 | トップページ | 近くて遠い国 »

expedition」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/21370/43450455

この記事へのトラックバック一覧です: それを言っちゃあおしまいよ。:

« 冬眠 | トップページ | 近くて遠い国 »